(偽)オタコンのSAO ※打ち切り   作:LeonardRuin

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遅れました。仕事が忙しく連載が(´・ω・`)


2.if 呆気ない結末

軽い議論が繰り広げられ、やがてディアベルが口を開く。

 

「以上で攻略会議を終了する!最後にアイテム分配についてだが、お金は全員で自動均等割、経験値は敵を倒したパーティのもの、アイテムは手に入れたものの物とする……異論ないかな?」

 

ざわめき声が聞こえるが、皆異論はないようだ。ディアベルは頷いて言葉を続ける。

 

「出発は明日の十時前後とする、遅れないでくれ!!では解散!!」

 

ちなみにパーティーは僕とキリトくんとアスナさんとなった。

───────────────────────────

さて、キリトくんとアスナさんにはそれぞれ仲良くなって貰って...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その間にこの宿に居る"後々ヤバくなる犯罪者"を、決闘キルするよ。このまま放置してると不味いからね。

 

 

 

実はアルゴに、PoHというプレイヤーを探ってもらった。

 

この町の宿にいる事が判明し、この時間帯は眠っている事が判明。

 

「こっそりと侵入して...」

 

息を殺し、ゆっくりとスニーキング。

ドアをゆっくりと開けて...眠っているPoHの指を動かし...

 

決闘開始。

 

勿論相手は眠っているため動かない。

 

「...終わりだ。」

 

「お前がな。」

 

「なっ!?」

 

K.O.

 

僕は死んだ。....復活も考えたけど、復活するのはおかしく最悪茅場に消されてしまう。

 

僕は.....呆気なくSAOを終わるのだった。

 

 

次の日。

 

アルゴはキリトにオタコンが死亡した事を伝えた。

 

「殺したプレイヤーは恐らくPoHというプレイヤーダ。」

 

「まさか...そんな、プレイヤーキルだなんて....」

 

アルゴは震える手で声を出した。

 

「.......私が情報を与えたせいだ....私が、オタコンが、友人だからって....」

 

「まさか......オタコンの友人がオタコンを殺したのか!?どうして!?」

 

「解らないよ.....どうして....」

 

キリトは底知れぬ怒りを抱いた。

怒りに任せ.........そして.......

 

──────────────────

─────────

 

 

「流石だなぁ........黒の剣士....!」

 

剣と剣が弾き合う戦場の中で、二人の男が居た。

 

「黙れ、恨みは返すぞ。」

 

「恨みぃ?知らねぇな...沢山あり過ぎてな!」

 

2人が会った瞬間、場は戦場になる。

 

そしてどちらも強く、決着が着かない。

 

「忘れたか?オタコンというプレイヤーを、お前殺しただろ?」

 

「またその話か?しつこいねぇ黒の剣士君も」

 

忘れる訳のない友人を失う悲しみと、その友人を殺したプレイヤーへの怒り。

それを抱きながら今日も黒の剣士は独りで戦う。

 

 

 

 

今日も怒りに任せて、悪を切る。




普通はこうなるよね。
本編は本当に運が繋いで上手くいってるから普通はこうなる。

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