(偽)オタコンのSAO ※打ち切り 作:LeonardRuin
軽い議論が繰り広げられ、やがてディアベルが口を開く。
「以上で攻略会議を終了する!最後にアイテム分配についてだが、お金は全員で自動均等割、経験値は敵を倒したパーティのもの、アイテムは手に入れたものの物とする……異論ないかな?」
ざわめき声が聞こえるが、皆異論はないようだ。ディアベルは頷いて言葉を続ける。
「出発は明日の十時前後とする、遅れないでくれ!!では解散!!」
ちなみにパーティーは僕とキリトくんとアスナさんとなった。
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さて、キリトくんとアスナさんにはそれぞれ仲良くなって貰って...
その間にこの宿に居る"後々ヤバくなる犯罪者"を、決闘キルするよ。このまま放置してると不味いからね。
実はアルゴに、PoHというプレイヤーを探ってもらった。
この町の宿にいる事が判明し、この時間帯は眠っている事が判明。
「こっそりと侵入して...」
息を殺し、ゆっくりとスニーキング。
ドアをゆっくりと開けて...眠っているPoHの指を動かし...
決闘開始。
勿論相手は眠っているため動かない。
「...終わりだ。」
「お前がな。」
「なっ!?」
K.O.
僕は死んだ。....復活も考えたけど、復活するのはおかしく最悪茅場に消されてしまう。
僕は.....呆気なくSAOを終わるのだった。
次の日。
アルゴはキリトにオタコンが死亡した事を伝えた。
「殺したプレイヤーは恐らくPoHというプレイヤーダ。」
「まさか...そんな、プレイヤーキルだなんて....」
アルゴは震える手で声を出した。
「.......私が情報を与えたせいだ....私が、オタコンが、友人だからって....」
「まさか......オタコンの友人がオタコンを殺したのか!?どうして!?」
「解らないよ.....どうして....」
キリトは底知れぬ怒りを抱いた。
怒りに任せ.........そして.......
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「流石だなぁ........黒の剣士....!」
剣と剣が弾き合う戦場の中で、二人の男が居た。
「黙れ、恨みは返すぞ。」
「恨みぃ?知らねぇな...沢山あり過ぎてな!」
2人が会った瞬間、場は戦場になる。
そしてどちらも強く、決着が着かない。
「忘れたか?オタコンというプレイヤーを、お前殺しただろ?」
「またその話か?しつこいねぇ黒の剣士君も」
忘れる訳のない友人を失う悲しみと、その友人を殺したプレイヤーへの怒り。
それを抱きながら今日も黒の剣士は独りで戦う。
今日も怒りに任せて、悪を切る。
普通はこうなるよね。
本編は本当に運が繋いで上手くいってるから普通はこうなる。
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