(偽)オタコンのSAO ※打ち切り 作:LeonardRuin
完結までは描きたい....オタコン(偽)の勇姿を最後まで皆に見せたい。
...休み、1週間ぐらい下さい。
第56層。
ここではボスの攻略方針の会議が行われていた。
........そう、"いた"んだ。
会議は途中でとある人物ととある人物が対立して大喧嘩に発展した。
片方はたかがNPC。片方は生きている。
どちらも主張は下げず、睨み合いの状態だった。
「...。何か言ったらどうかしら?」「.....あ?」
だが、それを止める者は居なかった。
何故なら、片方は血盟騎士団の副リーダーアスナであり、もう片方は僕の相棒であり、蒼の攻略隊のネームドメンバーキリト。
そんな人物を相手に他に会議に参加していた者たちは何も言えずに居た。
「全く...これじゃあ会議どころじゃないね。落ち着いてくれよ2人とも。」
「だがオタコンこいつが」「あんたは何を言ってるの!?大体〜」
「...アハハ........ハァ。」
ラチが明かない。もうこうなったら二人に好き勝手やって貰おう。
「もう決闘でもしてさっさと決めてくれよ.....全く...」
「決闘?巫山戯てるの!?大体貴方はどうなの!?」
「え...どういうこと?」
「決まってるじゃない貴方はどっちの味方?落ち着いてって言って何もしてないじゃない。」
「おい...アスナ...いい加減に...」
「...僕はどちらの意見も尊重するつもりだよ。どっちの味方でも無い。」
そう言うと2人は驚いた顔をして僕を見た。何も驚く必要なんて無いと思うけどなぁ....
「まず、NPCをおびき寄せてモンスターを倒す。これは現実的でもっとも自分達には犠牲が少ない。」
「...何か突っかかっる言い方ね。」
僕を訝しんだ目で見てくるアスナを他所に話を続ける。
「でも、それと同じ事をこれからもやって行くつもりかい?」
「...出来ればだけども...」
「馬鹿なのかい?そもそもNPCの居るところまで連れて行けると思うのかい?対策みたいなのされてボスとプレイヤーが闘うように設定し直されるかも知れないんだよ。そもそも現実的ではあるけどボスの行動範囲が狭かったらそれまででNPCを襲うモーションも無いかもしれないじゃないか。」
「....そうね...でも」
「まだ有るよ。最大の危惧するべきことが。」
「まだ有るの....?」
僕は皆にも聴こえるように話し始めた。
しっかりと立ち、声を上げる。
「ここは現実じゃない、ゲームだ。でも、僕達はここに居る。ここで生きて、ここで戦っている。いつしか、ここが現実じゃないかと思うぐらいね。僕はそう思ってる。そして、そんな状態で残虐行為をしていくとどうなると思う?キリトくん、解るかい?」
いきなり話を振られたキリト君は困惑していたが次第に落ち着き、そうかと呟きながら話した。
「現実とゲームの境目が解らなくなり、現実で残虐行為をやりかねないって事だろ?あの時やってたからこっちでもやれる。みたいな、それこそこっちでやっていた事をあっちでも正しい事だと思う。...どうだ?」
「正解だよ。現実とゲームの境目が解らなくなり、自分の役割を全うしようとして、現実の自分を見失ってしまう。ここはあくまでゲームであり、自分はプレイヤーなんだよ。そして、自分の行いは必ず自分に帰ってくる物なんだ。残虐行為を繰り返して...そんなことをしたら現実やここでもどんな悪影響を及ぼすか解るかい?皆。」
そう言ったあと、会議は何やかんやでプレイヤーである自分達がやる事で決定した。
必要な資源、武器、人材、場所を決定したあと会議は終了。戦いに備えて皆帰っていったのだった。
「それにしても....凄いなオタコン。ずっとそう考えていたのか?」
誰も居なくなった会議の場所で、木箱に座りながらキリト君は話す。
僕は苦笑いをして答える。
「ずっと...ではないけど、いずれ直面するかな~って緩く考えていたんだ。まさかここで自分自身が話すことになるなんてね。」
「流石だな、オタコン。」
そう笑ってキリト君は立ち上がった。
「さ、行くかオタコン。準備も有るしな。」
「そうだね。行こう、キリト君。」
今回、この小説を打ち切りにさせていただきます。
本当に申し訳有りません。
理由としては自分の創作意欲やこの小説を続けられる自信が消え、自分がオタコンとキリトのコンビを見たかったが故に色々紐付けたかったですけども上手くいかず、話が可笑しくなってしまった。という点が有ります。
この作品に評価をして下さった方には本当に申し訳有りません...
MGSとSAOの2つの作品を上手くいかせなかったです。
この様な形となり申し訳ない気持ちと完結出来なかった自分に反省をします。
今後は短編で色々上げれたら良いなと思っています。
最後に一言。完結出来なかった上、こんな始末。本当に申し訳有りませんでした。
この小説の投稿頻度を、
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早めて欲しい。
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いつでも良い。
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遅くても良い。