(偽)オタコンのSAO ※打ち切り   作:LeonardRuin

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4.赤鼻のトナカイ、そして再開

俺達は月夜の黒猫団のメンバーでもあり親友のテツオを蘇生する為、一日限定ボス"背教者ニコラス"を討伐に向かった。

 

...荒れた雪道を通っていると、見知った顔に出会った。...クラインだ。

 

「....よぉ、キリト。久しぶりだな。...そいつらは?」

 

「いろいろあってな。話すと長くなる。」

 

「そうか...キリト、おめぇもイベント狙いか?」

 

「あぁ。そういうあんたも、そうか?」

 

「......あぁ。」

 

長い沈黙の後、クラインが静かにだがハッキリと答えた。

 

「俺達を付けてたのか?」

 

「まぁな...例えおめぇらが強くても苦戦するかもしれねぇ相手かもしれないんだぞ。だから俺も協力しようと思ってな。」

 

「誰だ...?」「クラインさんだよ、ほら、"風林火山"の!」

 

「そうか.....でもなクライン。付けられてたみたいだぞ。」

 

俺はそう言って後ろの方を指さした。

雪の道の中、ハッキリと軍隊のような奴らが来ていていた。

 

「あの奴らは....おいおい、こりゃ厄介だぜキリの字....。」

 

「だろうな...でも、やれない訳じゃないだろ?」

 

クラインはにやりと笑った。

 

「もちのロンよ....!行け、キリト!こいつら追い払ったら直ぐにそっちに加勢するからよ!」

 

「分かった。死ぬなよ!クライン!」

 

「おぉい!そこでそのセリフは死亡フラグだろうがよぉ!」

 

そう言ってクラインと風林火山のメンバーは足止めの為に付けてきていたギルドの奴らに向かっていった。

 

俺達はイベントボスが現れるというデカい木の前に来た。

木に近づこうとした瞬間。ボスが登場した。背教者ニコラス。

ターゲットだ。

 

「ケイタ、お前は俺と前方で攻撃、ダッカーは中距離で後方、前方の防衛。サチとササマルは後方支援を頼む!」

 

「「「「「了解!(分かったよ!)」」」」」

 

「よし!行くぞ!全員死ぬんじゃないぞ!」

 

「任せてくれ!」

 

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あの出来事(第一層ボス戦)から何日か経って、なるべく皆と会うのを避けていたけどキリト君、月夜の黒猫団と一緒に居るみたいだね。みたいっていうのは背教者ニコラィ...ニコラスとの戦闘を見ていた時、人数多いなと思ってみていた。

 

サチも生きている!やった!

 

「とは言っても...あれはヤバそうだ。苦戦してる。」

 

原作だともうちょい楽...でも無いか。大勢居るからモン○ン式で攻撃とか強くなっているみたいだ。

 

....ほんと余計な事しかしないねAIとカヤバ。

 

「...キリト君の体力が半分を切ったみたいだ...見守りはキャンセル。彼らを助けに行こう。」

 

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何分ぐらい戦ったか...俺達は憔悴していた。

 

「まずったな....結構強いぞ....耐久戦に持ち込まれるなんて...」

 

「イベクエのボスは伊達じゃないってことだね.....あぁ、もどかしい!こっちは早くテツオを蘇生したいのに!」

 

「全くだ。」

 

 

俺はあろう事かこの時よそ見していた。自分の体力を見ていて気づかなかった。ケイタに攻撃が行きそうな事に。

気付いた時には避けれそうに無いぐらいに接近していた。

 

「!まずい!ケイタ避けろ!」

 

「え、あ...」

 

パリィン!!

 

「.......へ?」

 

誰かがいきなりケイタの前に出てきてニコラスの攻撃をパリィした。

その誰かは...俺がよく知ってる....!

 

「.......全く。危なかったね。もう少しで君は死ぬところだったよ。回復はしっかりしないと...」

 

「.......お、オタ......」

 

「やぁ!待たせたね。キリト君!」

 

「....遅かったじゃないか。オタコン!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタコン。俺の親友だ。




書きだめが、無い(´・ω・`)

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