(偽)オタコンのSAO ※打ち切り 作:LeonardRuin
これはストックしてなかった自分に有ります。
赤鼻のトナカイから数日が経った。
僕達は出来るだけペアで探索や"仕事"をしているが、毎日という訳ではなく、今回はある理由で別行動を取る事になった。
「あれが...今回のターゲットか....成程、予想してた人物で安心したよ...別行動は正解だったね....」
赤い髪をした強気そうな女を見てふとそう思う。
「頼むよキリト君。彼女に出会っててくれ...」
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「......参ったな....オタコンの言ってた情報によると、ここに迷子になってるっていう話だったんだけどな.....」
俺はオタコンの情報を聞いてここに迷っているビーストテイマーの子が居ると聞いた。
(その間に僕は例のギルドについて調べておくよ。ついでに追跡もね。....え?迷子のビーストテイマーに着いて言って何になるんだって...?実はねキリト君。そのビーストテイマーの子と一緒に例のギルドの人物も居たようなんだ。......手がかりになる筈だよ。)
「正直...こんな所に1人で迷子になってるとかは想像できないけどなぁ....オタコンの仕入れた情報だしなぁ....あいつの事だから嘘はついていないと思うんだが.....でもなぁ....」
「.......ああああああああっ!」
「!?」
そう1人でウンウン唸っていると、遠くから悲鳴が聴こえた。
「まさか....マジかよ!?間に合えっ!」
走って走って、ひたすら走る。
するとそこには、
小さな水色のドラゴンが必死に女の子を守る姿と...
その女の子を襲うモンスターの姿があった。
(不味い......くそっ!もっと速くッ!!!)
「うぉぉっ!待てっ!」
俺は片手剣を思い切ってモンスターに振りかざし、一体倒した。
だが...
「キュイイィ..」
「ガアアッ!!!」
「........!?しまっt」
俺はモンスターに吹っ飛ばされてしまった。
反動だけでダメージは少ないが、距離が離れてしまった...
その隙と言わんばかりに、モンスターは小さな水色のドラゴンに攻撃をした。
「「止めっ....!!!」」
.......次の瞬間。小さな水色のドラゴンは.....消滅してしまった。
「...!?」
「ピナッ.....!?ピナアアアアッ!!!」
「くそっ...!...畜生!」
俺は急いで走り、モンスターを蹴散らした。
...俺は、また救えなかった...。
......いや。何を諦めているんだ?...まだ1アウトだ。
ビーストテイマーのドラゴンなら...
あの"花"を使えば...!
...でも...俺はやる事が........
俺はそう思ってた時。
オタコンからメールが来た。
俺はそのメールを頼りに、ビーストテイマーの女の子を連れて町まで戻る事にした。
またまた次の投稿に遅れると思いますが、気長に待って頂ければ嬉しいです。
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