(偽)オタコンのSAO ※打ち切り   作:LeonardRuin

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遅れました申し訳ありません。
これはストックしてなかった自分に有ります。


6.ビーストテイマーとキリト

赤鼻のトナカイから数日が経った。

 

僕達は出来るだけペアで探索や"仕事"をしているが、毎日という訳ではなく、今回はある理由で別行動を取る事になった。

 

「あれが...今回のターゲットか....成程、予想してた人物で安心したよ...別行動は正解だったね....」

 

赤い髪をした強気そうな女を見てふとそう思う。

 

「頼むよキリト君。彼女に出会っててくれ...」

 

───────────────────────────

─────────

 

 

「......参ったな....オタコンの言ってた情報によると、ここに迷子になってるっていう話だったんだけどな.....」

 

俺はオタコンの情報を聞いてここに迷っているビーストテイマーの子が居ると聞いた。

 

(その間に僕は例のギルドについて調べておくよ。ついでに追跡もね。....え?迷子のビーストテイマーに着いて言って何になるんだって...?実はねキリト君。そのビーストテイマーの子と一緒に例のギルドの人物も居たようなんだ。......手がかりになる筈だよ。)

 

「正直...こんな所に1人で迷子になってるとかは想像できないけどなぁ....オタコンの仕入れた情報だしなぁ....あいつの事だから嘘はついていないと思うんだが.....でもなぁ....」

 

「.......ああああああああっ!」

 

「!?」

 

そう1人でウンウン唸っていると、遠くから悲鳴が聴こえた。

 

「まさか....マジかよ!?間に合えっ!」

 

走って走って、ひたすら走る。

 

するとそこには、

 

小さな水色のドラゴンが必死に女の子を守る姿と...

その女の子を襲うモンスターの姿があった。

 

(不味い......くそっ!もっと速くッ!!!)

 

「うぉぉっ!待てっ!」

 

俺は片手剣を思い切ってモンスターに振りかざし、一体倒した。

だが...

 

「キュイイィ..」

 

「ガアアッ!!!」

 

「........!?しまっt」

 

俺はモンスターに吹っ飛ばされてしまった。

反動だけでダメージは少ないが、距離が離れてしまった...

 

その隙と言わんばかりに、モンスターは小さな水色のドラゴンに攻撃をした。

 

「「止めっ....!!!」」

 

.......次の瞬間。小さな水色のドラゴンは.....消滅してしまった。

 

「...!?」

 

「ピナッ.....!?ピナアアアアッ!!!」

 

「くそっ...!...畜生!」

 

俺は急いで走り、モンスターを蹴散らした。

 

...俺は、また救えなかった...。

 

 

 

 

 

 

 

 

......いや。何を諦めているんだ?...まだ1アウトだ。

ビーストテイマーのドラゴンなら...

 

 

あの"花"を使えば...!

 

...でも...俺はやる事が........

 

 

 

 

 

俺はそう思ってた時。

オタコンからメールが来た。

俺はそのメールを頼りに、ビーストテイマーの女の子を連れて町まで戻る事にした。

 




またまた次の投稿に遅れると思いますが、気長に待って頂ければ嬉しいです。

この小説の投稿頻度を、

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  • 遅くても良い。
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