にじさんじ×ポケットモンスター   作:Mr.ソロ

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第19話「タッグバトル大会!予選①」

 

グウェル主催のタッグバトル大会に参加したリゼはタッグを組んだ笹木と共に予選第1試合の相手…コウとりりむとのバトルに臨む

 

 

『まもなく、タッグバトル大会第1試合が始まります。リゼ殿と笹木殿はヘルエスタシティのスクールで出逢った友人。対する卯月殿とりりむさんは現在一緒に旅をしている仲間だそうです。両者仲の良さは十分…一体、どちらのタッグがセミファイナルへ勝ち上がるのか…!』

 

「それではこれより、リゼ&笹木と卯月&りりむのタッグバトルを始めます!使用ポケモンは1人1体!どちらかのポケモン全てを戦闘不能にした方の勝利とします!それでは、両者ポケモンを!」

 

 

審判に指示され、リゼ達はそれぞれボールを構える

 

 

「ふっふっふ…。残念やったな、卯月。お前とりりむのポケモンは既にリゼから聞いて把握済み。試合が始まる前からウチらの勝ちは確実なんだよ」

 

「うわぁ…。すっごい悪い顔…」

 

 

笹木の暗黒微笑にリゼは苦笑いする

 

試合直前、笹木はリゼにメイド喫茶でのバトルのことを聞き出していた

 

そこから笹木はコウとりりむが出すポケモンをラビフットとヒドイデだと結論付け、自分達はそれに有利な組み合わせにしていた

 

笹木が勝利を確信するなか、リゼ達は同時にポケモンを繰り出す

 

 

「お願い!サイホーン!」

 

「任せたで!バチンキー!」

 

 

リゼと笹木が繰り出したのはサイホーンと"ビートポケモン":バチンキー

 

そして、コウとりりむが繰り出したのは…

 

 

「いけ!ニドリーノ!」

 

「いけー!カゲボウズ!」

 

 

"どくばりポケモン":ニドリーノと"にんぎょうポケモン":カゲボウズだった

 

 

「はああああああ!?おいリゼェ!向こう全然違うポケモン出してきてるんやけどぉ!?」

 

 

聞いた情報とは違うポケモンが出てきたことに笹木は声を上げてリゼに詰め寄る

 

 

「お、落ち着いて笹木さん…!あくまでもアレはその時の話で、当然他にもポケモンがいる可能性はあるんだからしょうがない…!」

 

「しょうがなくないわぁ!この嘘つきぃ!」

 

「流石にそれは理不尽じゃない!?」

 

「ねぇ、コウ君…あの2人…」

 

「ああ…早速いがみ合って…。いや、笹木が勝手に乱してるだけか…」

 

 

早々にチームワークが乱れるリゼと笹木にコウとりりむは困惑する

 

 

「で、でもニドリーノには私のサイホーンが相性いいし…!不利ってわけじゃないから勝機はありますよ…!」

 

「まあ、たしかにそうやな…。よし、ならまずはニドリーノから集中攻撃や!」

 

 

笹木を説得し、作戦が決まったところで審判が試合開始の合図を出す

 

 

「それでは、バトル始め!」

 

「サイホーン!ニドリーノに"つのでつく"攻撃!」

 

「ニドリーノ!こっちも"つのでつく"攻撃だ!」

 

 

バトル開始とともにリゼとコウが同時に指示を出し、サイホーンとニドリーノは互いに"つのでつく"を繰り出し、激突する

 

 

『おーっとぉ!開始早々にサイホーンとニドリーノ…!同じ技を繰り出した2体がぶつかり合う!パワーは互角かぁ!?』

 

 

一歩も引かないサイホーンとニドリーノの技のぶつけ合いに、グウェルの実況にも早々に熱が入る

 

 

「バチンキー!"ダブルアタック"!」

 

『おっと…!ここでバチンキーがニドリーノへ仕掛ける!』

 

 

そんななか、バチンキーがニドリーノへ"ダブルアタック"を仕掛ける

 

 

「カゲボウズ!"ナイトヘッド"!」

 

 

そのバチンキーをカゲボウズが"ナイトヘッド"で迎撃

 

バチンキーはスティックで"ナイトヘッド"を受け止めて防御するも、ニドリーノへの攻撃を阻止される

 

 

『カゲボウズの"ナイトヘッド"でバチンキー攻撃ならずぅ!』

 

「邪魔くさいな…!」

 

「なら私が…!サイホーン!カゲボウズに"うちおとす"!」

 

 

ニドリーノとの技のぶつけ合いから退き、サイホーンはカゲボウズに"うちおとす"を繰り出す

 

 

「ニドリーノ!"にどげり"だ!」

 

 

そこへカゲボウズのカバーに飛び出したニドリーノが"にどげり"の初撃で"うちおとす"を粉砕し、そのまま2撃目をサイホーンに炸裂させる

 

 

『ニドリーノ!カゲボウズをカバーするとともにサイホーンに"にどげり"を決めたぁ!効果は抜群です!』

 

「サイホーン…!大丈夫…!?」

 

「サァイ…ッ!」

 

 

こうかばつぐんの"にどげり"を食らったサイホーンだが、首をブンブンと左右に振り、すぐに体勢を立て直す

 

 

「なかなかタフだね…。りりむちゃん、打ち合わせ通りいくよ!」

 

「任せて〜!カゲボウズ!"おにび"!」

 

 

りりむの指示を受け、カゲボウズはサイホーンに向けて"おにび"を放つ

 

炸裂した"おにび"はサイホーンを火傷状態にし、全身を包む火がダメージを与える

 

 

『カゲボウズの"おにび"が炸裂ぅ!これで火傷状態となったサイホーンは火傷のダメージに苦しめられます!』

 

「サイホーン…っ!」

 

「厄介な技持ってんなぁ…!バチンキー!"はっぱカッター"!」

 

「ニドリーノ!"どくばり"で撃ち落とせ!」

 

 

カゲボウズを狙ったバチンキーの"はっぱカッター"をニドリーノの"どくばり"が全て撃ち落とす

 

 

「これで終わりじゃないよ〜!カゲボウズ!"いやなおと"!」

 

 

更に、カゲボウズは"いやなおと"を繰り出してサイホーンとバチンキーの防御力を低下させる

 

 

『ニドリーノのカバーを受けて、カゲボウズが補助技でサイホーンとバチンキーをじわじわと弱らせていきます!これぞタッグバトルの醍醐味!素晴らしい連携です!』

 

 

リゼと笹木を翻弄するコウとりりむの連携に、実況するグウェルはもちろん、観客席の興奮も高まる

 

 

「よし!今度はまた俺が攻撃に出る!りりむちゃん、援護は任せたよ!」

 

「うん!」

 

「ニドリーノ!サイホーンに"にどげり"!」

 

 

サイホーンとバチンキーを弱らせたところでコウは攻撃に転じ、ニドリーノにサイホーンへの攻撃を仕掛ける

 

 

「来るで、リゼ!」

 

「大丈夫…!こっちにだって作戦はあるんだから…!サイホーン!"じならし"!」

 

 

リゼの指示を受け、サイホーンは"じならし"を繰り出し、揺れる地面とそれにより発生する衝撃がニドリーノとカゲボウズを襲う

 

火傷の影響で威力こそ落ちているが、ニドリーノにとって効果抜群のそれはその動きを止めることに成功した

 

 

『サイホーンの"じならし"がニドリーノとカゲボウズの動きを止めたぁ…っ!しかし、この技は範囲が全体…!味方のバチンキーも襲いますが…!』

 

「そうや!くさタイプのバチンキーにじめんタイプの技は効果がいまひとつ!いけ、バチンキー!ニドリーノに"ダブルアタック"!」

 

 

ニドリーノとカゲボウズと違い、じめんタイプの技に耐性があるバチンキーは"じならし"の揺れもダメージもモノともせず、動きが止まったニドリーノに"ダブルアタック"を仕掛け、炸裂させる

 

 

「ニドリーノ…っ!」

 

「う〜…!頑張って、カゲボウズ!"おにび"!」

 

 

りりむの想いに応えようと、"じならし"がまだ続くなか、カゲボウズは"おにび"を発動させる

 

 

「もうそんな小細工はさせへんぞ!バチンキー!"ちょうはつ"!」

 

 

だが、それが放たれるよりも先に、バチンキーが繰り出した"ちょうはつ"によって乗せられたカゲボウズは"おにび"を中断させてしまう

 

 

「これでトドメ!バチンキー!"はたきおとす"!」

 

「ニドリーノ…!"にどげり"でカバーだ!」

 

「させない!サイホーン!ニドリーノに"すてみタックル"!」

 

「くっ…!」

 

 

バチンキーがカゲボウズに"はたきおとす"…それを阻止しようとカバーに出たニドリーノにサイホーンが攻撃を仕掛け、間に合わないと悟ったニドリーノはサイホーンへの迎撃に切り替えて"すてみタックル"に"にどげり"で激突する

 

バチンキーの"はたきおとす"はカゲボウズに炸裂し、サイホーンとニドリーノの技のぶつかり合いは激しい衝撃波を生み、爆発を引き起こす

 

 

『カゲボウズに"はたきおとす"がクリーンヒットォ!効果は抜群です!そして、サイホーンとニドリーノのぶつかり合いは…!』

 

 

会場の全員が注目するなか、爆発の煙が晴れ、その中心にいたサイホーンとニドリーノは…

 

 

「サァイ…」

 

「ニドォ…」

 

 

両者ともに戦闘不能となっていた

 

 

「カゲボウズ、サイホーン、ニドリーノ、戦闘不能!よって勝者、リゼ&笹木!」

 

『試合終了〜っ!互いに引けの取らない連携を見せたバトルの末!勝利したのはリゼ殿&笹木殿!まずは予選突破です!』

 

「よっしゃ〜!勝ったぞ、リゼ〜!」

 

「うん!」

 

 

勝敗が決し、大歓声に包まれる中でリゼと笹木は予選突破を喜び合う

 

 

「くそ〜…!また負けたか〜…!」

 

「ごめんね、コウ君…。りりむが弱いから…」

 

「そんなことないよ。作戦は悪くなかったし、りりむちゃんとカゲボウズのサポートがあったからこそ、ここまで戦えたんだから。負けちゃったのは、向こうがこっちに対応できる技を持ってたっていう運みたいなところだよ」

 

「…なら、次は運で負けないように、りりむもっと強くなるよ!」

 

「…はは、そうだね。運で負けた…なんて言い訳にはダサいもんな」

 

 

一方のコウとりりむは敗北を悔しがるも、それをバネに更に精進することを心に決める

 

そんな2人の下にリゼと笹木が歩み寄り、コウとりりむも向かい合う

 

 

「とりあえず、予選突破おめでとう。悔しいけど、見事にしてやられたよ」

 

「まあ、ウチらが組めばこんなもんよ!」

 

「いや、結構危なかったけどね…?でも、凄く楽しかった!また機会があったらバトルしましょう!」

 

「うん!その時はりりむ達が勝つからねー!」

 

 

互いの健闘を讃え合い、リゼ達は握手を交わす

 

 

『さあ!続けて第2試合に移りましょう!出場者はバトルフィールドに入場してください!』

 

 

そして、第2試合開始の準備を促すグウェルの進行を受けて、リゼ達はそれぞれの入場口へと向かう

 

入場口の通路を通って控室へと戻る途中、リゼと笹木は次の試合に出る参加者…明那と愛園にすれ違う

 

 

「リゼさ〜ん!お疲れ〜!」

 

「控室で見てたけど、凄い見応えあったよ。俺達もババーンとふわっち達を倒してくるから、セミファイナルではよろしくな!」

 

「ありがとうございます!愛園さんと三枝さんも頑張って!」

 

「う〜ん、今の台詞…負けフラグの匂いやな〜」

 

「ほぼ初対面なのにそういうこと言う!?ぜってぇ勝ってやるからなぁっ!」

 

 

笹木の不吉な言葉に逆に闘志を燃やす明那

 

その明那を追ってバトルフィールドへ入場する愛園の2人をリゼは手を振って見送った

 

 

 

 

『さあ、続く第2試合がまもなく始まります。三枝殿と愛園殿はここヤオウシティでは有名な幼馴染の2人組。対する不破殿と天宮殿はこの大会で初めて顔を合わせる者同士です。仲の深い2人が勝つか、それとも初顔合わせの2人が大判狂わせを見せるのか…!』

 

 

バトルフィールドに明那と愛園、不破と天宮が出揃ったところでグウェルの前口上、続いて審判の説明が始まる

 

 

「それではこれより、三枝&愛園と不破&天宮のタッグバトルを始めます!使用ポケモンは1人1体!どちらかのポケモン全てを戦闘不能にした方の勝利とします!それでは、両者ポケモンを!」

 

「頑張りましょう!愛園さん!」

 

「うん!全力でいくよ!いってきて!ミルタンク!」

 

「いけ!ムクバード!」

 

 

審判の指示を受け、愛園はミルタンク、明那はムクバードを繰り出す

 

 

「よし!あまみゃ、いくぞ!頼んだ!ベトベトン!」

 

「うん!頑張って!ミニリュウ!」

 

 

対する不破はベトベトン、天宮はミニリュウを繰り出す

 

 

「それでは、バトル始め!」

 

「先手必勝!ムクバード!"つばめがえし"!」

 

 

試合開始と同時に明那が指示を出し、ムクバードはベトベトンに向かって"つばめがえし"を繰り出す

 

 

「ベトベトン!"スモッグ"だ!」

 

 

それに対し、ベトベトンは"スモッグ"で迎撃

 

両者の間に"スモッグ"の壁が出来るが、ムクバードは構わず突っ込み、それを抜けてベトベトンに"つばめがえし"を炸裂させる

 

 

『ムクバード!"スモッグ"に怯むことなく突っ込んで"つばめがえし"を決める!しかし、"スモッグ"の追加効果で毒を浴びて動きが鈍ってしまったぁっ!』

 

「ミニリュウ!"ドラゴンテール"!」

 

「ミルタンク!"ころがる"攻撃!」

 

 

"スモッグ"に突っ込んだことで毒状態となり、動きが鈍るムクバードにミニリュウが攻撃を仕掛けるが、愛園が素早く反応し、ミルタンクの"ころがる"をミニリュウに炸裂させて攻撃を阻止する

 

 

「愛園さん、ありがとう!」

 

「まだ安心は出来ないよ、アッキーナ!ムクバードの毒も治さないと!ミルタンク!"いやしのすず"!」

 

 

"ころがる"を中断し、ミルタンクが発動した"いやしのすず"でムクバードの毒状態が回復される

 

 

「出たよ!ふわっち!」

 

「よっしゃ、任せろ!ベトベトン!"かなしばり"!」

 

 

その時だった…この瞬間を待っていたかのように不破はベトベトンに"かなしばり"を指示し、ミルタンクの"いやしのすず"を封じ込める

 

 

「今だよ、ミニリュウ!"でんじは"!」

 

 

そして間髪入れず、ミニリュウが"でんじは"を繰り出し、それを受けたミルタンクは麻痺状態になる

 

 

『おお…っ!不破殿と天宮殿!見事な連携でミルタンクの"いやしのすず"を封じ、"でんじは"による麻痺でその動きを止めました!』

 

「作戦成功〜!このまま一気に畳み掛けましょう!ベトベトン!"ヘドロこうげき"!」

 

「させるか!ムクバード!"つばさでうつ"で撃ち落とせ!」

 

 

麻痺状態で思うように動けないミルタンクに不破は攻撃を仕掛けるが、ベトベトンの"ヘドロこうげき"はカバーに入った明那のムクバードの"つばさでうつ"により撃ち落とされる

 

 

「くぅ〜…っ!なら"スモッグ"!」

 

「"ふきとばし"!」

 

 

負けじと攻撃を続ける不破だが、ベトベトンの"スモッグ"もムクバードの"ふきとばし"によって霧散されて失敗に終わる

 

 

「だ〜〜っ!このままだとミルタンクの"かなしばり"が解けちまうよ!」

 

 

攻撃を悉く防がれて焦る不破に、

 

 

「ふわっち!もう1度ベトベトンに"ヘドロこうげき"の指示を出して!あまみゃがそれに合わせて技を乗せるから!」

 

「なにそれ!?もしかして、合体技ってやつか!うっし!了解!ベトベトン!"ヘドロこうげき"!」

 

「ミニリュウ!"たつまき"!」

 

 

ベトベトンが"ヘドロこうげき"を放つと、それに合わせてミニリュウが"たつまき"を繰り出す

 

"たつまき"は"ヘドロこうげき"を取り込み、コンビネーション技へと昇華させる

 

 

『こ、これは…っ!?ベトベトンの"ヘドロこうげき"をミニリュウの"たつまき"が吸収して毒の竜巻に変化しました…っ!』

 

「うそ…!?」

 

「そんなのありかよ…!?」

 

 

驚く明那と愛園…そして、防ぐ術がなかったムクバードとミルタンクはそのコンビネーション技に呑み込まれ、大ダメージを受ける

 

 

「トドメいくよ!ミニリュウ!"ドラゴンテール"!」

 

「ベトベトン!"のしかかり"!」

 

 

そして、コンビネーション技を受けた直後のミルタンクにミニリュウの"ドラゴンテール"、ムクバードにベトベトンの"のしかかり"が炸裂する

 

 

「ムクバード…!」

 

「ミルタンク…!?」

 

「ク…クバァ…」

 

「ミルゥ…」

 

「ムクバード、ミルタンク、共に戦闘不能!よって勝者、不破&天宮!」

 

『試合終了ーっ!初めて顔を合わせたとは思えないコンビネーションを見せた不破殿と天宮殿のタッグがセミファイナルに進出です…っ!』

 

 

試合終了の宣言、グウェルの実況とともに会場に大歓声が響き渡る

 

 

「負けた〜…っ!ごめん、愛園さん…!」

 

「気にしないで、アッキーナ。私はアッキーナと一緒にタッグバトルが出来て楽しかったよ!」

 

 

勝てなかったことに責任を感じる明那を愛園は優しく気遣う

 

 

「よっしゃあ!俺達の勝利だ〜!あまみゃ、いえ〜い!」

 

「いえ〜い!」

 

 

一方の不破と天宮は軽いハイタッチで勝利を喜ぶ

 

 

『さあ、まだまだ続きます!第3試合の組み合わせは現在共に旅をしている仲間同士の対決!葛葉殿&叶殿vsひまわりさん&凛月さんです!出場者は入場の方、お願いします!』

 

 

 

 

「リゼさん達もさっきのタッグもなかなかやるね。戦うのが楽しみになってきたよ」

 

「もうこの試合勝った気でいるのかよ、叶」

 

「なに?葛葉は勝てる気がしないの?」

 

「勝つ気しかねぇよ。姉ちゃんとりつきんさんには悪ぃけど、俺はポケモンリーグのチャンピオンになる男だぞ。タッグバトルと言えど、負けるわけにはいかねぇ。それに、お前と俺が組めば最強だ」

 

「そう言うと思ったから言ったんだよ」

 

 

試合前に入場への通路で軽い会話を済ませ、葛葉と叶はそれぞれの笑みを浮かべながら歩みを進める

 





リゼ・ヘルエスタ
手持ち:ポッタイシ、イーブイ、バタフリー
   サイホーン

アンジュ・カトリーナ
手持ち:ゴルーグ、ビッパ

笹木咲
手持ち:バチンキー、オオスバメ、???

卯月コウ
手持ち:ラビフット、ニドリーノ

魔界ノりりむ
手持ち:カゲボウズ、ヒドイデ

三枝明那
手持ち:ジュプトル、ムクバード、デンヂムシ

不破湊
手持ち:アリゲイツ、ピジョン、ソーナンス
   イワーク、ベトベトン

愛園愛美
手持ち:ミルタンク

天宮こころ
手持ち:ミニリュウ、チルット、???
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