にじさんじ×ポケットモンスター   作:Mr.ソロ

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第58話「コーヴァスシティジムリーダー!ベルモンド・バンデラス登場!」

 

「バシャーモ!"スカイアッパー"!」

 

 

6つ目のジムがあるコーヴァスシティへ辿り着いたリゼとアンジュは街で再会したイブラヒム達と共に化石が発掘出来る北の鉱山に訪れていた

 

そして、コウに続いて発掘した化石を手に入れたいフレンとそれを見定める相手であるプティとのバトルを観戦していた

 

序盤2人のバトルは拮抗していたが、中盤からプティのカブトプスが"あまごい"で天候を雨に変えたことで特性の"すいすい"を発動させ、圧倒的な有利を取る

 

だが、フレンのバシャーモがメガシンカによってメガバシャーモとなり、特性"かそく"によって互角の展開に持ち直した

 

そして、互いに鎬を削る激闘の末にバシャーモの"スカイアッパー"が炸裂し、吹き飛ばされたカブトプスは地面へと落下し、倒れ伏した

 

 

「カブゥ…」

 

「くぅ〜っ!戦闘不能か〜!」

 

「やった〜!バシャーモ、ありがとう〜!」

 

「バシャ〜ッ!」

 

 

カブトプスの戦闘不能を確認したプティが負けを認め、バトルに勝利したフレンとバシャーモは喜び合う

 

 

「フレン、おめでとう〜!」

 

「"あまごい"された時はどうなるかと思ったけど、なんとか勝てたな」

 

「バシャーモが頑張ってくれたおかげだよ〜!リゼ様もどうでしたか!?私のバトル!」

 

「うん!手に汗握るバトルだったよ!メガバシャーモも格好良かった!」

 

「バシャ〜!」

 

「え〜!?バシャーモだけ褒められてズルい!私も褒めてくださいよリゼ様〜!」

 

「いや、メガバシャーモ"も"、って言ってたじゃねぇか」

 

「私も名指しで褒められたいのっ!」

 

「面倒臭ぇな…」

 

 

フレンの下へ集まったリゼ達がその勝利を祝うなか、カブトプスをボールに戻したプティが合流する

 

 

「いや〜、負けた負けた〜!2人共、流石はウチのジムリーダーに勝ったトレーナーだね!君達になら、発掘された化石ポケモンを安心して渡せるよ!それじゃあ、ウチに勝った証としてこの引換券ね!」

 

「ありがとうございます!」

 

 

コウとフレンは発掘した化石を正式に受け取るための引換券をプティから渡され、一同が化石を預かっているスタッフが待つ鉱山の出入り口へと戻ろうとした…その時だった

 

 

「鉱員は集まれ〜!ベルモンドさんが戻って来たぞ〜!」

 

「待ってました!」

 

「今日こそは、せめて1つでもあやかりたいぜ!」

 

 

鉱山の入口で叫ぶ1人の鉱員の言葉を聞いて、他の鉱員達が歓喜の声を上げながら走って行く

 

 

「今のは…?」

 

「あ〜!そういえば、そろそろベルさんが採掘から戻って来る時間だったね!」

 

「ベルさん…?」

 

「そっか、リゼはまだ知らないのか。ベルさんはコーヴァスシティのジムリーダー:ベルモンド・バンデラスさんのことだよ」

 

 

 

 

「よぉ、みんな今日もお疲れ」

 

 

鉱山内部の出入り口付近…年季が入った立派なツルハシを持ち、大きな袋を担いだ貫禄のある大男…ベルモンド・バンデラスは集まった鉱員達に労いの言葉を掛ける

 

 

「ベルモンドさんもお疲れ様です!」

 

「それで…!今回のダイヤモンドはどれくらい採れたんですか…!」

 

「そんなに焦らなくても…ほら、量は十分にある」

 

「「「「「おお〜っ!!!」」」」」

 

 

ベルモンドが下ろした大きな袋…その中にざっと100は下らない数のピンクのダイヤモンドが敷き詰められいるのを見た鉱員達は歓喜の声を上げる

 

 

「毎度毎度ありがとうございます!ベルモンドさん!」

 

「こんなに価値のあるダイヤモンドをタダで恵んでくれるなんて…!」

 

「構わないさ。その代わり…」

 

「勿論です!このダイヤモンドで利益を多く得た分、街の人達へサービスしますとも!」

 

「ならいい。街へ戻る前に、入口の管理人達に名前と持っていくダイヤモンドの数の申告を忘れないように」

 

「「「「「はいっ!ありがとうございますっ!ベルモンドさんっ!」」」」」

 

 

鉱員達はベルモンドにお礼を言うと袋へと群がり、1個でも多く貰おうとピンクのダイヤモンドを取り合い始めた

 

 

「熱くなり過ぎて怪我しないようにな!さて、帰ったらバーの準備っと…」

 

「ベルさ〜ん!」

 

 

鉱山での仕事が終わり、街へと帰ろうとしたその矢先にベルモンドは自身の名を呼ぶ声に足を止めた

 

 

「おおっ!イブラヒム達にコウ君とりりむちゃん!…と、初めて見るお嬢さん達もいるな」

 

 

ベルモンドは既に知り合っているイブラヒムとコウ達に挨拶すると共に、初めて会うリゼ達の存在に気付く

 

 

「はじめまして、リゼと言います」

 

「アンジュ・カトリーナです。どうぞよろしく」

 

「こちらこそ…ん?カトリーナ…?もしかして、お嬢さんはヘルエスタシティの"道具の錬金術師"か…?」

 

 

互いに自己紹介を交わすなか、アンジュの名字に聞き覚えがあったベルモンドが彼女に尋ねる

 

 

「そうですけど…」

 

「いや〜!まさか、こんな若い女性が例の錬金術師だったとは!お会い出来て光栄だ!」

 

「うぇ…っ!?あ…え、えっと…?」

 

 

質問に肯定するとベルモンドは上機嫌な反応を示し、握手のために差し出された手にアンジュは戸惑う様子を見せる

 

 

「ど、どういうこと…?」

 

「まあ、リゼさんは知らねぇよな」

 

「イブちゃん、何か知ってるの?」

 

「お前もかよ、フレン…。コーヴァスシティが発展した大きな要因は周辺で入手出来る素材や道具…それらの需要が爆発的に伸びたから。何故急にそうなったのか?その理由が"道具の錬金術師"。つまり、アンジュさんが作った錬成機械のおかげだからなんよ」

 

「そうなんだ〜!?」

 

 

数年前まで、コーヴァスシティはその周辺に多種多様な資源に恵まれてこそいたが、その半分以上は裕福層くらいしか求めない宝石類や需要もそれほど高くない代物ばかりだった

 

だが、ある時にアンジュが生み出した錬成機械によって様々な珍しい道具が錬成され、その素材としてコーヴァスシティで入手出来る物が大きな価値を得ることとなった

 

以降、その錬成機械を取り扱う企業からの需要が爆発的に高まり、コーヴァスシティは大きく発展したのだった

 

 

「お父様も絶賛してたから凄いことなんだとはなんとなく理解してたけど…アンジュって思ってた以上に凄いことを成し遂げてたんだね…!」

 

 

アンジュの功績…その大きさを改めて理解したリゼは感心の声を上げる

 

 

「それにしても、その錬金術師が遥々コーヴァスシティに何の用があって来たんだ?」

 

「あ、いや…用があるのは私じゃなくてリゼの方です」

 

「リゼは俺やイブラヒム達と同じでポケモンリーグ挑戦を目指してるトレーナーなんです」

 

「なるほど、そういうことか!」

 

 

アンジュとコウから説明を受け、ベルモンドは納得の声を上げる

 

 

「コーヴァスシティには着いたばかりなので、しばらくしてからジムへ挑戦しに来ます」

 

「分かった。挑戦する日が決まったらジムの受付に予約を入れておいてくれ」

 

「はい、分かりました」

 

「それじゃあ、今日はもう日が暮れそうだし、化石の復元は明日にするか」

 

「さんせ〜い!それじゃあ、リゼ様!アンジュさん!イブちゃんの屋敷に案内しますね!」

 

 

リゼ達とベルモンドとの挨拶に区切りがついたところで、イブラヒムの提案を機に一同は彼の屋敷へと向かうため、鉱山を後にする

 

 

「さて、俺も帰ってバーの準備を…」

 

「ベルモンドさん」

 

 

立ち去るリゼ達を見送りながらベルモンドがそう呟くなか、1人その場に残っていたアンジュが真剣な面持ちで声を掛ける

 

 

「どうした?アンジュさん」

 

「実は、ベルモンドさんに聞きたいことがあるんです」

 

「聞きたいこと…?」

 

「鉱員の方達に配ったピンクのダイヤモンド。これまでどれくらい採掘しているんですか?」

 

 

アンジュが投げ掛けたピンクのダイヤモンドに関する質問に、ベルモンドは僅かに眉をひそめる

 

 

「…月に2度採掘して、最初こそ少なかったが、ここ最近はあの量だよ。もしかして、アンジュさんもピンクのダイヤモンドが欲しかったかい?」

 

「いえ、妙だな…と思っただけです。ピンクのダイヤモンドなんて希少な鉱物が1度の採掘であれだけの量…。それも、ベルモンドさんだけが入れる穴の先でだけ手に入るみたいですから」

 

 

貴方を怪しんでいる…と、暗に示すアンジュの言葉にベルモンドは溜息を吐く

 

 

「…やれやれ、流石は錬金術師様だな。鋭い観察眼だ」

 

「その言い様、何か隠していることを認めた…と受け取っていいですか?」

 

「否定しても、君の中では答えが出ているんだろう?だからと言って、全てを話す気はないがな」

 

 

"それと…"と、ベルモンドは言葉を続ける

 

 

「言っておくが、正体を確かめようとあの穴に入るのは止めておいた方がいい。穴の先では、俺のポケモンが見張りに就いている。進もうとすれば容赦なく襲い掛かってくる」

 

「脅しのつもりですか?でも、私は引き下がりませんよ。ベルモンドさんが何か隠しているのは事実。もし、それがニジサンジ地方…延いては私の大切な人達やポケモン達を巻き込む何かなら、放っておくわけにはいかない」

 

 

希少のはずが大量に採掘されるピンクのダイヤモンド

 

その出処とベルモンドがジムリーダーに就任してからそれが見つかったという偶然…それがアンジュにとってとても怪しく見えた

 

そして昨今、にじレジ団という謎の組織の活動もあって、リゼの身を守るためにも目の前の危険があるかもしれない謎を放置することは出来なかった

 

 

「…たしかに、言い方は悪かった。だが、あの穴の先については口外出来ない。代わりに、穴の先にある何かが危険なものでないと証明出来れば、引き下がってくれるか?」

 

「秘密を明かさずにどう証明するんですか?」

 

「なに、初めて会った俺よりも信頼出来る人物の名を告げるだけさ。あの穴の秘密を知ってるのは俺以外にもう1人…ニジサンジ地方のチャンピオン:舞元啓介だ」

 

「…っ!?」

 

 

ベルモンドからニジサンジ地方チャンピオン:舞元の名が告げられ、アンジュは目を見開いた

 

 

「20年近くチャンピオンを務め、今やニジサンジ地方の顔とも言える舞元が俺の行動を保証してくれている。これでも、信用してはくれないか?」

 

 

かつて、アンジュがトレーナーを志した時からニジサンジ地方のチャンピオンとして多くの貢献を果たした舞元

 

リーグ委員会や天開は勿論、多くのトレーナーや要人に信頼されている男

 

そんな彼が悪事に手を染めているとはアンジュも思えなかった

 

つまり、その彼に信頼されているベルモンドもまた、信頼に足る人物だと結論付いた

 

 

「舞元さんほどの人が関わっている秘密ということはピンクのダイヤモンドとは別…もしくは、それに関係する何かは悪人の手に渡ってはならない程のモノってことですね?」

 

「まあ、そういうことだ」

 

「…分かりました。今の質問で大凡の見当も付いたんで、解消したい疑問は晴れました。このことはリゼやイブラヒムさん達にも言いません」

 

 

そう言って納得したアンジュに、ベルモンドは"助かるよ"と安堵の表情を浮かべて伝える

 

 

「アンジュ〜!何してるの〜!?」

 

「ごめ〜ん!すぐ行く〜!それじゃあ、私はこれで」

 

「ああ、滞在中は是非コーヴァスシティを満喫してくれ。それと、俺は夜にバーを経営してるから、暇があれば来てくれても構わないよ。その時は1杯奢ってあげよう」

 

(えぇ…っ!?よ、夜のバーに…!?しかも奢ってくれるって、もしかして誘われてる…!?遂にアンちゃんの春が来た…!?)

 

 

ベルモンドからの誘いを独自に解釈したアンジュは辿々しい返事と共に別れを告げ、リゼ達の下へ合流する

 

そして、宿泊先となるイブラヒムの屋敷へと向かい、一同はそこで豪勢な夜を過ごした

 

 

 

 

「わあ〜っ!!大きい〜っ!!」

 

 

翌日…一同は昨日発掘した化石を復元するフレン達の目的も兼ねてコーヴァスシティの博物館兼研究所に訪れ、広い部屋に展示されている大型の化石にリゼは声を上げる

 

 

「ここには鉱山で発掘された化石や鉱物…あとはメイフ砂漠の遺跡で見つかった古代の遺物なんかが展示されてるんすよ」

 

「古代の遺物か…。ちょっと興味あるかも」

 

「たしか、ここには復元された化石ポケモンを飼育してる場所があるんですよね!?」

 

「そうなの!?りりむも見た〜い!」

 

「なら、昼までは館内を自由に見て回るか。時間になったら、館内のレストラン前に集合で」

 

「さんせ〜い!」

 

「それじゃあ、リゼ様には私が付いて行きますね!」

 

「じゃあ、俺がアンジュさんを案内しますよ。ここ結構広いから、初めてだと道に迷うかもしれねぇし」

 

(えぇ…っ!?他のみんなが化石ポケモンを見に行くなか、私と…!?も、もしかしてイブラヒムさんも私のことを狙ってる…!?昨日の今日で2人から…!春どころかアンちゃんの時代到来か…!?)

 

 

と、アンジュが2人きりのシチュエーションに壮大な妄想を膨らませるなか、リゼ達は昼までそれぞれの時間を館内で過ごすこととした

 

 

 

 

数時間後…博物館を満喫したリゼ達は館内のレストランで昼食を取り、談話していた

 

 

「いや〜!やっぱり何度見ても人懐っこい化石ポケモン達は可愛かったな〜!」

 

「そうだね。アンジュの方はどうだった?」

 

「え…?あ、あぁ…なかなか楽しかったよ?ね、ねぇ?イブ君?」

 

「お、おう…。そうだな、あー…ちゃん…」

 

 

と、ぎこちないやり取りで互いを突然渾名で呼び合うアンジュとイブラヒムにリゼ達はポカンの口を開ける

 

 

「え…?なんか凄い気不味い空気だけど、アンジュもイブラヒムさんもどうしたの…?」

 

「いや…2人きりになった途端何話せばいいか分からなくなって…。打ち解けるためにお互いの呼び方や話し方を色々と試行錯誤して…」

 

「最初は結構お互いノリノリだったんだけど…後から凄ぇ辛くなってきて…。でも、微妙なまま終わったら今後リゼさんやフレンに申し訳ないなと思って…」

 

「そ、それで今も頑張って続けてるんだ…」

 

「そ、その試みは良いことだけど、無理しないで今まで通りでもいいと思うよ…?」

 

「そうそう。仲なんて意識しなくても自然と良くなるもんだしな」

 

「そ、そうだね…」

 

 

と、アンジュとイブラヒムの話に区切りが付いたところでメリッサが話題を変える

 

 

「それで、今日はこの後どうするの?」

 

「そうだな…。フレンとウヅコウの化石が復元されるまでまだ時間はかかりそうだし、夕暮れまでに引き取りに行けばいいから、その間街を観光しにでも…」

 

「た、大変だ〜…っ!!」

 

 

イブラヒムが提案する最中、突然館内に慌ただしい叫び声が響き渡り、場の空気が一変する

 

 

「な、なに…!?」

 

「出入り口の方からだ…!」

 

「行ってみようぜ…!」

 

 

不穏な空気を感じ取ったリゼ達はコウの呼び掛けに賛同し、博物館の出入り口へと向かう

 

 

 

 

博物館の出入り口…そこには先程慌ただしい様子で叫んでたと思われる男とそれを囲む多くの人達がいた

 

 

「おい、あんた…!そんなに慌ててどうしたんだ…!?」

 

 

集まった人の中からトレーナーの1人が声を掛け、男は息を整えてから質問に答えた

 

 

「み、妙な服を着た連中が街中で暴れてるんだ…!戦えるトレーナーは手を貸してくれ…!」

 

「妙な服を着た連中だって…!?」

 

「どういうことだ…?」

 

「とりあえず、外へ出てみよう…!」

 

 

男の必死な言葉が館内に響き、場が騒然となるなか、それを聞いたトレーナー達は男と共に博物館の外へと駆け出して行く

 

 

「な、何が起こってるの…?」

 

(妙な服を着た連中…!思い当たる存在はあるけど、だとしたら何でこんなところにまで…!?)

 

 

突然の事態に話を聞いていたメリッサ達が混乱し、アンジュが相手について何か思い当たるなか、事の深刻さを感じ取ったフレンがイブラヒムに呼び掛ける

 

 

「ねぇ、イブちゃん!」

 

「ああ、今の話が本当なら無視は出来ねぇ…!ウヅコウ達はここに残って…!」

 

「なに水臭いこと言ってんだよ、ヒム。友達の街が危険だってのに、助けない理由はないだろ」

 

「さっきの人は連中って言ってたから、相手はそれなりの人数がいるかもしれない。戦える人は多いに越したことはないと思います」

 

「ウヅコウ…それにリゼさんも…。分かった…!頼りにさせてもらうぞ!」

 

 

イブラヒムはリゼとコウの申し出に感謝し、一同も博物館の外へと向かう

 

 

 

 

「ガントル!"ロックブラスト"!」

 

「グレッグル!"かわらわり"だ!」

 

 

博物館の外…コーヴァスシティの街中に出たリゼ達はそこでトレーナー達と虹色の服を着た集団があちこちでバトルしている光景を目の当たりにする

 

そして、見覚えのある虹色の服を着た連中が自身の推測した相手であったアンジュは声を上げる

 

 

「あの服…!やっぱり、にじレジ団だ…!」

 

「にじレジ団…?」

 

「ポケモンを保護するって言いながら、各地で悪さをしてる人達だよ…!」

 

 

にじレジ団の存在を初めて知るメリッサ達にリゼが手短に説明する

 

 

「そんな奴等が何の目的でこの街を…!」

 

「分からない…!でも、止めなくちゃ…!」

 

「そうだな!いくぞ!」

 

 

相手の目的は分からないが、コーヴァスシティを守るため、リゼはイブラヒム達と共ににじレジ団とのバトルに臨む

 





リゼ・ヘルエスタ
手持ち:エンペルト、イーブイ、バタフリー
   サイドン、リオル、ソウブレイズ

アンジュ・カトリーナ
手持ち:ゴルーグ、ビッパ

フレン・E・ルスタリオ
手持ち:バシャーモ、パルスワン、ラッキー

ラトナ・プティ
手持ち:プテラ、カブトプス、トリデプス
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