にじさんじ×ポケットモンスター   作:Mr.ソロ

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第8話「迷宮!エデンの洞窟!」

 

前回までのあらすじ

 

グンカンジムに勝利し、次なるジムがあるエデンシティを目指していたリゼとアンジュは街で出会った葛葉、叶、ひまわりと共にスローンズトンネルに辿り着くもトラブルに巻き込まれる

 

洞窟の中で虹色の服を着た怪しい集団から凛月、天宮のピンチを救うも、直後に現れた謎のポケモンによってパニックとなった野生ポケモン達の波に呑まれてしまった…

 

 

 

 

(ダメ…!ポケモン達の波から抜け出せない…!)

 

 

パニックになっているポケモン達の波から逃れようと捥がくリゼだが、その数と勢いに押し負け思うように動けないでいた

 

 

「葛葉〜…!兄や〜ん…!」

 

「りっちゃ〜ん…!何処〜…!」

 

(このままだと出口からどんどん遠ざかっちゃう…!なんとかこの波から脱出する方法を…そうだ!)

 

 

何か閃いたリゼはボールに手を伸ばす

 

 

「トランセル!お願い!"いとをはく"でみんなを捕まえて!」

 

 

ボールから飛び出たトランセルは"いとをはく"でリゼとその場で確認できる人に糸を飛ばす

 

これでみんなと逸れる心配は無くなったが、ポケモン達の波から逃れるには至らない

 

故にリゼは次の指示を出す

 

 

「トランセル!"かたくなる"をし続けてポケモン達の波に耐えて!」

 

 

ポケモン達の波に呑まれているなか、トランセルは"かたくなる"によって耐久度を底上げし、ポケモン達の波に揉まれぬよう耐える

 

トランセルがポケモン達の波に逆らうように停止した後、しばらくしてポケモン達の波は通り過ぎ、糸で繋がっていたリゼ達はそこから脱出することに成功した

 

 

「ありがとう、トランセル…!みんな!大丈夫!?」

 

 

トランセルにお礼を言い、リゼは全員の安否を確認する

 

 

「は、はいぃ〜…」

 

「た、助かった…!ありがとな、リゼちゃん、トランセル…!」

 

 

息も絶え絶えで、リゼに助けられたひまわりと天宮はそれぞれお礼を言う

 

だが、彼女達以外の4人の姿は見当たらなかった

 

 

「アンジュ…?葛葉さん…!叶さん…!凛月さん…!」

 

 

リゼは見当たらない4人の名前を呼ぶが、小さな反響が木霊するだけだった

 

 

 

 

「チコリータ、ありがとう!」

 

「チコッ!」

 

「あ、あざっす…」

 

 

ポケモン達の波に呑まれ、リゼ達とは違う場所に流れてしまった葛葉は、凛月がポケモン達の波に呑まれない位置に出したチコリータの"つるのムチ"によって引き上げられ、窮地を脱していた

 

 

「みんなと逸れてしもうたね…。それにトンネルに戻る道も分からんし…」

 

 

周囲を見渡した凛月はそう口にする

 

野生ポケモン達の波に呑まれ始めてしばらくは"フラッシュ"の影響で視界も塞がれていたため、どの方向からここまで流れてしまったか分からなかった

 

 

「これは下手に動かん方がいいかもしれんね。みんなもトンネルに入る前に発信機を持ったはずだから、警備の人が来るのを待つのが…葛葉さん?」

 

 

と、考えを述べている最中に凛月は葛葉が自分に背を向けてうずくまっているのに気付き、声をかける

 

だが、声をかけられた当の本人から反応はない

 

何故かと言うと…

 

 

(おいおいおい!なんでこんな状況になってんだよ!ええ!?初対面の女性と2人きりとか何話せばいいか分っかんねぇんだけど!?助けてくれ叶ぇぇぇ!!)

 

 

見知らぬ女性と2人きりとなってしまったことでコミュ障を発揮していた

 

リゼ、アンジュとの初対面の時はジムへの意識が強かったことやライバルとしてバトルしたいという意識があり、ポケモンに関するそれらを話題として話せたため、そのようなことはなかった

 

しかし、目の前の凛月は軽い自己紹介を交わしたまでで親交度はほぼ初対面であり、この状況では話題も慎重に選ばなければより重い空気になるとこれまでの経験が語っており、脳をフル回転させて思考していた

 

 

(落ち着けぇ〜…俺ぇ〜…!まずは素数を数えろぉ…!1、2、3、5、7…って1は素数じゃねぇじゃねぇか!ダメだ…!全然落ち着かねぇ…!でも警備の人が来るまで沈黙のままは流石にやべぇ…!何か…何かいい感じの話題は…っ!)

 

「葛葉さん!」

 

 

そこでようやく凛月が自分を呼ぶ声に気付き、葛葉はハッと顔を上げる

 

 

「あの、大丈夫ですか?凄い汗ですけど…」

 

「へぇあっ…!?い、いやいや全然大丈夫っすよ!この汗は…えっとぉ…そう!さっきのポケモン達に揉みくちゃにされてる間に体温が上がっちゃって…!べつにこの状況に焦っててとかじゃないっすから!汗だけに…なんちゃって…?」

 

 

瞬間、最後の言葉を口にしたことを葛葉は後悔した

 

 

(って、おいぃぃぃぃ!?何が"なんちゃって"だよ俺のバカァァァァ!リゼさんの名乗りよりも滑るさっむいギャグかましやがって!最悪だよ!これで変な奴認定待ったなしじゃねぇかぁぁぁ!!)

 

「ぷっ…あははははは…!」

 

(あ…終わったぁ…。絶対変な奴だっていう笑いだ…これ…)

 

 

凛月の反応に絶望する葛葉

 

だが、ひとしきり笑い終えた凛月から出た言葉は葛葉予想とは異なった

 

 

「はあ…!葛葉さん、面白い人ですね…!もしかして、私のこと気遣ってくれたんですか?」

 

「へ?あ、いや、まあ…」

 

「…ありがとうございます。不安も少し晴れちゃいました」

 

「あ…それは…どういたしまして」

(あれ…?上手くいってる…?もしかしてこの人…めちゃくちゃ優しい人なんでは…?)

 

 

想像していた反応と違い、葛葉は少し戸惑いながらも凛月に対する認識を改めていた

 

 

 

 

「ふぅ…なんとかなりましたね…。ありがとうございます。アンジュさん」

 

「気にしないでください。ゴルーグ、ありがとう」

 

 

洞窟内の別の場所…アンジュと叶は野生ポケモン達の波に呑まれても微動だにしないアンジュのゴルーグにしがみつくことで難を逃れていた

 

 

「それにしても困りましたね…。みんなと逸れることになるなんて…どうしますか?」

 

「私は探しに行くつもり。動かない方がいいとは思うけど、リゼ…だけに限らず、逸れている間に何かあったら大変だからね」

 

「たしかにそれはそうですね。葛葉はともかくとして、他のみんなが1人逸れてしまっているなら心配です」

 

 

互いの意志を確認し合い、アンジュと叶は逸れたリゼ達を探すために行動を開始する

 

 

 

 

一方…トンネル内では野生ポケモン達のパニックこそ収まっていたが、爆発の原因を調べるためや一般人の誘導のためにエデンシティの警備隊が慌ただしく動いていた

 

その現場に、風格の漂う男2人が現れる

 

 

「…!お疲れ様です!ローレンさん!アクシアさん!」

 

「おう、お疲れ」

 

 

その存在に気付いた警備隊の1人が赤髪の男:ローレン・イロアスと黒髪の男:アクシア・クローネに敬礼し、ローレンがそれに軽く返す

 

 

「状況は把握してるよ。洞窟に迷い込んでしまった人達は俺とローレンが救助しに行くから、君達は発信機を持たずに洞窟を出入りしようとする人がいないか警戒していてくれるかな?」

 

「了解しました!」

 

 

アクシアが指示を出し、警備隊の1人は仲間への伝達のためその場から離れる

 

 

「さて、発信機を持った人達の居所は3箇所…動いている1組は俺が行く。アクシアは動いてない2組の内の遠い方から救助に行ってくれ」

 

「OK。ところで、ヴィンさんはいいの?」

 

「まあ、一般人の救助が最優先だし。レオスなら持ち前のしぶとさでなんとかするだろ」

 

「了解。なら、早いとこ行こうか」

 

 

会話を終え、ローレンとアクシアはそれぞれポケモンを出す

 

出てきたのはがんこうポケモン:レントラーとかんだいポケモン:ムーランド

 

2人はそれぞれのポケモンの背中に捕まり、洞窟の中へと駆けて行った

 

 

 

 

〜リゼside〜

 

 

「なあ、リゼちゃん…。葛葉達を探しに行かなくて本当にいいん…?」

 

 

洞窟の壁にもたれて座るひまわりは、その隣に座っているリゼに不安そうな声で尋ねる

 

 

「心配する気持ちは分かるけど、私達はここの道も分からないし、アンジュ達が探そうと動いてるなら待ってた方がいいと思うの。それにアンジュが言ってた警備の人が発信機を辿って救助に来るかもしれないし」

 

「それはたしかにそうかもしれんけど…葛葉がじっとしていられるか心配や…」

 

「あ〜…たしかにそれは少し不安かも…」

 

 

ひまわりの心配するところを聞いて、リゼは苦笑いで頷く

 

 

「うぅ…あまみゃのせいだぁ…。あまみゃのせいでりっちゃんとリゼさん達が…」

 

 

そんな2人の会話を聞いたからか、リゼの片側隣に座っている天宮が今にも泣き出しそうな声で自責する

 

 

「そういえば、あまみゃはなんでこの洞窟に?」

 

 

天宮を気遣って、リゼが話し掛ける

 

 

「あ、あまみゃはこの洞窟の中にあるって聞いたドラゴンポケモンの住処に行きたくてりっちゃんとトンネルに来たんだけど…。突然爆発が起こって、ここのポケモン達のことが心配になって穴に入っちゃったんだ…。そしたらあの変な人達が…」

 

「そうやったんか…。あまみゃはポケモンのことが好きなんやな」

 

「うん。特にあまみゃ、ドラゴンポケモンが好きなの。強いし、かっこいいし!」

 

 

ポケモンの話で少し明るさを取り戻した天宮に、リゼとひまわりは顔を見合わせて微笑む

 

 

「せや!待ってる間暇やし、もっとお話しようよ!」

 

「…うん!」

 

 

 

 

〜葛葉side〜

 

 

「へぇ、りつきんさんもポケモンリーグ目指してるんすね」

 

「成り行きでね…。そういう葛葉さんはどうしてなんですか?」

 

「俺は…いや、べつに言うほど大した理由じゃないで…」

 

「えー!その言い方気になるじゃないですか!どんな理由でも笑ったりしませんから、聞かせてくれませんか?」

 

 

凛月の純粋な眼差しに、葛葉は観念して口を開く

 

 

「…俺自身を見てもらうためっす」

 

「葛葉さん自身を…?」

 

「俺の親…母さんがジムリーダーなんすよ」

 

「えぇ!?そうなんですか!」

 

 

葛葉からのカミングアウトに、凛月は驚きの声を上げる

 

 

「この地方で1番強いジムリーダー…そんな母さんみたいな強いトレーナーに俺もなりたいって思ったんっすよ。初めてポケモンを手にした時からそれを目指して、地元の同じ歳くらいの奴等とバトルしまくって負けなしでした。でも…」

 

 

葛葉の表情に、苛立ちが込み上がる

 

 

「俺に負けた奴等は口を揃えて言うんすよ。"ジムリーダーの息子だから強いんだ"って。周りの大人も"流石はジムリーダーの息子だ"って。みんなからの評価に必ず親の価値が付いて回る…俺にはそれが我慢ならないんすよ」

 

 

葛葉は自身の拳視線を落とし、グッと握り締める

 

 

「だから母さんが越えられなかったチャンピオンを倒すことで、俺自身の価値を確立させる。"ジムリーダーの息子だから強い"んじゃなく、"俺自身が強い"ってことを証明させる」

 

 

目を見開き、力強くそう言い切る

 

その直後、自分が熱くなっていることに気付いた葛葉は凛月に目を向ける

 

自身を見つめる凛月の表情は何処か不安げだった

 

 

「あ…す、すんません…!ちょっと熱くなったみたいで…!き、気に触ってたら全然距離取るんで…!」

 

「そ、そんな気に触るなんて…!」

 

 

互いに気遣い合う微妙な空気になってしまい、葛葉は心の中で"喋るんじゃなかった"と後悔した

 

 

 

 

〜アンジュside〜

 

 

「リゼ〜!凛月さ〜ん!天宮さ〜ん!」

 

「葛葉ー!ひまちゃーん!」

 

 

リゼ達と逸れてしばらく…アンジュと叶はみんなを探そうと洞窟の中を移動していたが、未だ見つからないでいた

 

 

「見つかりませんね…。相当遠くまで流されたんでしょうか?」

 

「かもしれない。それか私達がみんなからどんどん離れてしまってるか…」

 

 

なかなか見つからない現状に不安が増すなか、何度目かの角を曲がったところで思わぬものと鉢合わせる

 

 

「…!誰だ貴様らは…!」

 

「あいつら、さっきの…!」

 

 

アンジュと叶が鉢合わせたのは、先程とは別と思われる虹色の服を着た怪しい集団であった

 

アンジュと叶はボールを構え、それを見た相手も臨戦態勢に入る

 

 

「やる気か?一般人とて容赦はしないぞ!行け!アーボック!」

 

 

集団の頭と思われる男が"コブラポケモン":アーボックを繰り出し、それに続いて他がクヌギダマ、フシデ、スナヘビを繰り出す

 

 

「行って!ゴルーグ!」

 

「頼んだよ!ニャルマー!」

 

 

対するアンジュと叶はそれぞれゴルーグとニャルマーを繰り出す

 

 

「アーボック!"かみくだく"!」

「クヌギダマ!"とっしん"!」

「フシデ!"ポイズンテール"!」

「スナヘビ!"ずつき"!」

 

「ゴルーグ!ニャルマーの前に!受け止めて!」

 

 

集団の一斉攻撃からニャルマーを守るように、ゴルーグが相手のポケモン全ての技をその身で受け止める

 

 

「叶さん!今のうちに!」

 

「分かりました!ニャルマー!"つばめがえし"!」

 

「させるか!アーボック!"まきつく"!」

 

 

ゴルーグが押さえている内に叶は各個撃破を狙うが、それに気付いた相手がアーボックの"まきつく"でニャルマーを拘束する

 

 

「ニャルマー…!」

 

 

相手の素早い対応に叶は動揺するが、すぐに冷静に思考する

 

 

(落ち着け、相手のポケモンの中で1番厄介なのはあのアーボック…!それを僕のニャルマーを相手している間に、アンジュさんに他の3体を撃破して貰えれば勝機はある…!)

 

「アンジュさん!今の内に他の3体を…!」

 

 

叶がそう提案するが、アンジュはうんともすんとも言わず、立ち尽くしていた

 

 

「アンジュさん…!?どうしたんですか…!早く攻撃しないと…!」

 

 

叫ぶ叶に、アンジュは険しい表情で絞り出すかのような声で答える

 

 

「ダメだ…叶さん…!私は…ここでは戦えない…!」

 

 

アンジュの言葉に、叶は

 

 

(戦えないってどういうことだ…!?でもさっきはニャルマーを守るためにゴルーグに体を張らせた…!もしかして…"攻撃できない"ってことなのか…!?でもどうして…!)

 

 

アンジュが反撃しない理由を考えるが、その間にもニャルマーは"まきつく"のダメージを…ゴルーグは他3体の技を受け続けている

 

考えるのは後だと、まずはこの状況を打開するために叶は2個目のボールに手を伸ばす

 

 

「ファロー!」

 

 

その時、突如として現れた"れっかポケモン":ファイアローの"フレアドライブ"がアーボックを襲い、同時に"まきつく"の拘束が弱まったことでニャルマーが解放される

 

そしてその直後、アンジュと叶の前にレントラーに乗った1人の男が現れ、怪しい集団に向かい合う

 

 

「次から次へと…!何者だ…!」

 

「エデン警備本隊隊長のローレン・イロアスだ!お前等、発信機を身に付けてないよな?それはつまり、俺達に後をつけられたら困るってことだ!さっきの爆発と関係があるなら、大人しく投降しろ!」

 

 

警備隊の手帳を掲げて名乗るローレンに、怪しい集団は後退りする

 

 

「警備隊…!もう来やがったか…!だが、投降しろと言われて大人しく従う奴がいるかってんだ!アーボック!"かみくだく"!」

 

 

男は怯まずに攻撃を仕掛けるが、ローレンはやれやれと溜息をつく

 

 

「まあ、分かってはいたよ。ならしょうがねぇよな!レントラー!"かみなり"!」

 

 

レントラーから放たれた"かみなり"がアーボックと他3体に炸裂し、一撃で戦闘不能にさせる

 

 

「ひぃ…っ!に、逃げろぉ…っ!」

 

 

その強さを前に完全に戦意を喪失した男は怯えた声でそう叫び、部下を率いて一目散に洞窟の奥へと逃げていった

 

 

「よくやった…ファイアロー、レントラー」

 

「あ、あの…助けてくれてありがとうございます」

 

 

ポケモン達を労うローレンに、叶が声を掛ける

 

 

「いえいえ、それが俺の仕事なんで。むしろ、救助に来るのが遅れてすみません。そちらの方は大丈夫ですか?」

 

 

少し顔色の悪いアンジュに、ローレンが声を掛ける

 

 

「は、はい…。なんとか…」

 

「ならよかった。じゃあ、トンネルまでレントラーが案内します。俺はまだ仕事が残ってるんで」

 

「他に救助を待ってる人がいるんですか?」

 

「はい、2組ほど」

 

「それ、もしかしたら私達の友人かもしれないんです!迷惑かもしれませんが、同行させてください!」

 

「僕からもお願いします」

 

 

本来であれば一刻も早く安全な場所へ避難させるべきなのだが、2人の真剣な眼差しにローレンは少し考えてから応える

 

 

「…分かりました。じゃあ、移動しながら詳しい話を聞きします」

 





リゼ・ヘルエスタ
手持ち:ポッチャマ、イーブイ、トランセル

アンジュ・カトリーナ
手持ち:ゴルーグ

葛葉
手持ち:リザード、ズバット、コイキング


手持ち:ニャルマー

ひまわり
手持ち:???

桜凛月
手持ち:チコリータ、チェリンボ

天宮こころ
手持ち:ミニリュウ

ローレン・イロアス
手持ち:レントラー、ファイアロー

アクシア・クローネ
手持ち:ムーランド
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