プロローグ 1
あ、あー...
聞こえているでしょうか...?
聞こえている?ご協力ありがとうございます。
申し遅れました、私はナレーション...
この劇場の語り手...閲覧の際の説明、といった方が
分かりやすいでしょうか。
この話は「come back! ダンガンロンパv4」の第1話でございます。
え?chapter ??、ですか?
私はそれを存じ上げておりませんが...
そのようなものが存在している、ということでしょうか。
...かしこまりました。モノキツネ様に伝えておきますね。
ご報告、ありがとうございます。
改めまして失礼致します。
この話は「come back! ダンガンロンパv4」の第2話...でございます。
これは俗に言う創作論破。
原作の「ダンガンロンパ」の二次創作でございます。
この物語は、
「ダンガンロンパ」
「スーパーダンガンロンパ2」
「ニューダンガンロンパv3」のネタバレを含む場合がございます。
つまり、この物語を閲覧される前に原作のプレイは必須...
ということでございます。
絶望の残党、という言葉を聞いてしっくり来ない方は
ここからお帰りになった方ががよろしいかと。
オーディエンスの方に、そのような方はいらっしゃいますか?
...いらっしゃるようですね。
そうそう、そこのお出口からどうぞ。
ご来場ありがとうございました。
さて、改めまして...
ここにいらっしゃる方は原作をプレイしていらっしゃる方ですね?
ええ、ありがとうございます。
原作はとてもいい作品ですよね。
私は「スーパーダンガンロンパ2」が一番...
いてて、話が脱線したからと言って物を投げないでください...
この話は「流血表現」「性的表現」「残酷な表現」
が含まれる可能性がございます。
ご気分が悪くなったとしても自己責任でお願い致します。
こちらは一切の責任を負いません。
あとは、「作者の拙い文章」「低クオリティー」
「素人の考えたトリック」が含まれます。
十分にお気をつけください。
そして、現在連載中の創作論破...「ヒコウシキダンガンロンパv5」の
ネタバレを含みます。ですが、ヒコウシキダンガンロンパv5で
まだ終わっていない章のネタバレはございません。
「come back!ダンガンロンパv4」が完結するのは
こちらが完結してから、という形となります。
なので難しいかもしれませんが、同時進行で閲覧いただければ、
と私は願っております。
感想欄でネタバレや展開予想、生死予想は構いません。
なので、ネタバレが嫌だ、という方は閲覧し終わるまで
感想欄を覗かないことをおすすめ致します。
生死予想シートは作者のTwitterで配付しています。
よければ覗いていってやってください。
@Sorami_Sora_89
ファンアートも募集しております。
描いてくださるとモチベーションが上がる...と言っておりました。
だからなんなんでしょうか...?
尚、この注意書きは次話から
簡潔にまとめた形で書かせていただきます。
申し訳ありません。
後は、...重要なことが2点。
○○から、と感想欄に書くことはお止めください。
無断転載・文章をコピペして二次公開をすることは厳禁でございます。
そして、最も重要なことを1つ。
これを閲覧されて、お客様が絶望落ちされても、
作者は一切の責任を負いません。
...どうやら、準備ができたようです。
では「come back! ダンガンロンパv4」、
開幕とさせていただきます。
マナーを守って、お席をお立ちにならずに閲覧願います。
◇◆◇
いててて...どこだ、ここ...
???
「あっ!目が覚めたみたいよ!中城くん!」
???
「わわ...だ、大丈夫...ですか...?」
俺
「え...ああ。大丈夫だ。」
???
「自分の名前は言えるかしら...?」
俺
「...橋崎 実。超高校級の幸運だ。」
【超高校級の幸運】橋崎 実_ハシザキ ミノル
???
「記憶は大丈夫そうだね...!」
だ、誰だ...って、さっき校門前で会った二人か。
確か探偵と不運...だったはずだ。
名前は聞いていないが...
橋崎実
「なぁ、お前ら名前は?」
???
「ぼ、僕は中城 蓮(ナカシロ レン) です...。
さっきもいった通り、【超高校級の不運】
...っていう不名誉な才能をもらったんだ...
ぼ、僕とかかわるとろくなことになら無いからっ...
気を付けた方が...いいよ...」
【超高校級の不運】中城 蓮_ナカシロ レン
◇◆◇
おや...?説明をわすれていたようで。
私としたことが...申し訳ありません。
本日は調子が悪いようで...今までこんなことはなかったのに...
失礼致しました、ご説明をさせていただきます。
「」の上に表示されているのはお名前...お話になっている方の
お声でございます。
紹介...上で言うと【超高校級の○○】▲▲ □□が表示されたあとの
発言から名前が「???」からちゃんとしたお名前が表示されます。
...今度こそ、説明はおしまいです。
次は選択肢がでてきたとき会いましょうね。
◇◆◇
橋崎実
「ふ、不運ってなんなんだ...?」
中城蓮
「目の前の信号機が全部赤だったり...勘なんか当たったこと無い。
一生懸命勉強したときに限ってテストの範囲間違えてたり...
酷いと玉突き事故に巻き込まれたり、
修学旅行中に人身事故を見たり。
そのときはクラスメイトや親と一緒だったから...
他の人を巻き込んだりしたんだ。」
うわ、俺とは反対だ...
大変だっただろうな...
???
「小さな不運だけじゃないのね...お疲れ様。」
中城蓮
「別に情けは要らないよ...
巻き込まれたくないなら僕に近づかない方がいいよ...」
そういって俯く中城は悲しそうで...寂しそうだった。
橋崎実
「大丈夫だ!俺の幸運ですべて吹き飛ばしてやる!」
???
「頼もしいわね...!
確か貴方は本当に幸運、なんだったかしら?」
橋崎実
「あぁ。小さな幸運だけだがな。」
中城蓮
「...いいなぁ...」
橋崎実
「う、ごめん...」
中城蓮
「別に気にしてないよ...君の名前は?」
???
「私は花園 まお。探偵よ...
なーんて、一度言ってみたかったの~!!」
【超高校級の探偵】花園 まお_ハナゾノ マオ
花園まお
「これからよろしくね!
ところで...ここはどこなのかしら?」
中城蓮
「さぁ...でも...」
俺らは辺りを見渡す。
そうだ、これはどう見ても...
花園まお
「汽車のなか...よね...」
窓のそとは暗い。
恐らくトンネルのなかなのだろう。
橋崎実
「汽車で誘拐とか聞いたことがないが...」
中城蓮
「それに...二人はともかく、僕を誘拐してもいいことなんてないよ。
超高校級と言えど不運だよ...?」
花園まお
「わからないわよ。ドMの方かもしれないじゃない?」
中城蓮
「そんなわけないでしょ...」
橋崎実
「とにかく、汽車のなかを探索してみよう。」
ー探索ー
何を調べる?
椅子←
ドア
窓
中城
花園
◇◆◇
モグモグ...
おっと...選択肢ですか。
失礼しました...
え、何を食べていたのか、って?
希望の乾パン、でございます。
...何か文句でも?
選択肢は原作ですと選べますが...
本作では上から順番に選択するかたちとなっております。
ご了承くださいませ。
自由時間も同じ形をとりますが、
自由時間は1回に3人しか選ぶことができません。
どうか、ご了承くださいませ。
◇◆◇
椅子←
ドア
窓
中城
花園
次の号車へ
ー椅子はふわふわしている。
たとえるなら...そうだな...
高級ホテルにある柔らかい椅子...いや、ソファーだな。
長時間座っていても痛くならないみたいだ。
椅子
ドア←
窓
中城
花園
次の号車へ
ードアは固く閉ざされている。
開けたとしても危ないので
運転中にドアや窓を開けるのはやめよう。
椅子
ドア
窓←
中城
花園
次の号車へ
ー外は暗い。
恐らく今はトンネルのなかだ。
椅子
ドア
窓
中城←
花園
次の号車へ
中城蓮
「うぅぅ...怖いよぉ...」
中城はびくびくと怯えている。
まぁそれが正常な反応なんだろう。
橋崎実
「大丈夫だって!ほら、探索しようぜ?」
中城蓮
「うう...ありがとう...」
椅子
ドア
窓
中城
花園←
次の号車へ
花園まお
「わくわくするわ!私の頭に敵う謎なのかしら?」
ぜったいにわくわくしてはいけない状況だと思うんだけど...
でも、頼もしいな。さすが探偵。
花園まお
「橋崎くんも手伝って頂戴ね?」
橋崎実
「ええっ!?」
椅子
ドア
窓
中城
花園
次の号車へ←
◇◆◇
次の号車に移動した。
!人がいる...
???
「あーっ!人がいるよーっ!」
???
「本当だ...私たちだけじゃないんだね...?」
花園まお
「...貴女たちは?」
???
「私は有希澪だよ~!!超高校級のゲームクリエイターなんだ~!!」
【超高校級のゲームクリエイター】有希 澪_ユウキ ミオ
橋崎実
「まさかあの...有希か?」
有希澪
「どの有希かわかんないけど多分それだよ~!!
『火曜日の夜に祝福を。』っていうゲームは
私が原案!!1部プログラムもしてるよ!
ちっちゃい頃からゲームが好きでね、
数々のクリエイター様に恩返しがしたくて始めたんだぁ!!」
それで大ヒットするんだからすごいよな...
???
「えっと...私は『火曜日の夜に祝福を。』の
CGデザイナーを担当した綾瀬 茜です。
超高校級のCGデザイナーなんだ。みんな、よろしくね...!」
【超高校級のCGデザイナー】綾瀬 茜_アヤセ アカネ
中城蓮
「そうなんだ...!あの絵、僕すっごく好きなんだ...!」
綾瀬茜
「そうなの?ふふ、ありがとう。
ところであなたたちは誰?」
花園まお
「私は花園まお。探偵よ!」
中城蓮
「僕は中城蓮...えっと、超高校級の不運、です」
橋崎実
「俺は橋崎実!!超高校級の幸運なんだ!」
有希澪
「まおちゃんに蓮くんに実くんね!おっけー!」
綾瀬茜
「花園ちゃん、中城くん、橋崎くん、よろしくね...!」
橋崎実
「おう!よろしくな!」
ここは調べるところがなさそうだな。
次の号車へ行こうか。
◇◆◇
またひとがいる。
もしかして1クラス分いるんじゃないか...?
???
「zzz...」
???
「浜野くん、起きて...人がいたよ...
...僕も寝ようかな...眠いし...」
???
「んー...?」
???
「ふぁー、お休みなさい...」
...自由かよ。お前ら...
???
「君たちは誰...?」
花園まお
「私は花園まお。探偵よ!」
中城蓮
「僕は中城蓮...えっと、超高校級の不運、です」
橋崎実
「俺は橋崎実!!超高校級の幸運だ!」
???
「なるほど...花園さんに中城くんに橋崎くん、ね。
ありがとう...
僕は浜野 海。超高校級の海洋学者って呼ばれてるよ。
僕はただおさかなさんのことを知りたいだけなんだけどな...」
【超高校級の海洋学者】浜野 海_ハマノ カイ
浜野海
「あっちで寝てるのが...」
???
「んあー?僕か...
僕は本島 架。
超高校級の医者だよ。」
【超高校級の医者】本島 架_モトジマ カケル
まじか、どっちも有名じゃないか...
確か浜野は新海洋生物を見つけたとか...
本島は誤診を3回もされていた患者の病名をあてた、とか...
本島架
「僕は診断担当のお医者さんだよ。
採血とかもするけど...って、橋崎くん!!」
橋崎実
「な、なんだよ。」
本島架
「すーーーーっごく採血しやすそうな腕...!
はぁ...僕の腕で採血したい...ねぇ、輸血しない?今。」
橋崎実
「はぁ!?今!?しねぇよ!!」
本島架
「お願い、1回だけ!!ちょっとだけだからぁ!」
中城蓮
「...どんまい、橋崎くん...次の号車行ってるからね。」
花園まお
「頑張ってちょうだいね、橋崎くん♪」
橋崎実
「うわあああっお前ら見捨てやがってぇぇぇえ!!」
俺はしばらく本島に束縛されたのであった...
◇◆◇
お楽しみ頂けたでしょうか。
生存者の確認を致しましょう。
【超高校級の幸運】橋崎 実
【超高校級の不運】中城 蓮
【超高校級の探偵】花園 まお
【超高校級のゲームクリエイター】有希 澪
【超高校級のCGデザイナー】綾瀬 茜
【超高校級の海洋学者】浜野 海
【超高校級の医者】本島 架
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【超高校級の???】???
【語り手からの一言】
次回残りのメンバーが出演します。
楽しみですね。...ね?
是非次回もよろしくお願い致しますね。