全く更新できませんでしたすいません、あとを忘れてました。
勉強とかバイトとかいろいろあって全然書けませんでしたが、さすがに書かないとまずいなと思い、書きます
せめて2022年は5話ぐらい投稿したいと思ってたのに、全く出来ませんでした申し訳ないです。
8割ほどを忘れてますが頑張って書きます
見てくださった方ありがとうございます。
それは、今までとは違う日々。
俺は全く笑わないやつだった。
全く話さないやつだった、でも独り言は誰よりも言ってた気がする。
いつも何も考えずにただぼーっと、一日一年過ごしていた。
特にやる気は湧かず、好きなバンドを聞いて、かすかな希望と戻らない日常を過ごしていた。
旅にいけなくなったあの日から、俺の時は止まっていた。
だが今はどうだ、いつもと違う、何かが違うんだ。
俺はふと何のために旅に出たのか何を求めてたのか、、、そんなことを考えていた。
普段はこんなことは考えない、考える意味がなかった。
でもこいつが来てから何かが動き始めたような気がした。
*
「隼人さーん、ご飯できましたよー」
「はぁ、なんか辛えわ」
「ど、どうしました隼人さん?」
俺は今まで生きてきて何度も情けないと思った事はあったが、これほど情けないと思った事は今までなかった。
十六下の女性にご飯を作ってもらうなんて、中々ありえないことだと思うんだ。
仮にこれが男女二十代結婚一年目の新婚夫婦ならまだしも、お互い結婚したことない希望がある女の子と、夢も希望も何もない廃れたおっさんじゃ釣り合わないと思うんだ。
だから今俺はこう思っている、死にたい、すげー死にたい、穴があったら入りたい、コラ半島超深度掘削坑に入りたい。
「あ、あのぉ、隼人さん?」
「あ、あぁ、すまない、少し考え事をしていたよ、申し訳ない」
「もう辛いなんて言わないでくださいよ、何かあったんですか?相談に乗りますよ」
今こんなこと言ってしまえば俺のプライドが終わる、こんなおっさんでもプライドあるんだよ!、あと普通に恥ずかしいんだよ!
「いや何でもない、昨日食べ過ぎて頭が痛いなぁ、辛いわぁて思っただけだ」
「そうですか、ならよかったです、安心しました」
なんかほんとに夫婦みたいなだって、俺は一瞬思ったよ。
でも違うんだ、これは師弟の関係、決してそういう関係ではない。
*
あれから3日が経過した
特に変わり映えもなくただ家でゴロゴロしていると急に葵が喋り始める
「あの、隼人さんはお仕事何されているんですか?」
「そう言えば言ってなかったな、俺は無職だ」
「え...」
葵は驚いた様子で俺の目を見つめている、無理もない一般的にはまだ働ける歳なんだから、早く誤解を解かなければ。
「足に障害があるんだ、1時間ぐらい立ってると足が痛くなってその後すぐ膝から崩れ落ちるんだ、そんな奴誰も採用しないさ」
そう言うと葵が一旦間を置いてまた喋り始める。
「隼人さん、どうやって今まで生活してきたんですか、」
めちゃくちゃ真剣な顔で話す葵に俺は少し驚いたが、間を置いて俺は話した。
「昔から貯めてた貯金と障害年金でなんとかここまで生きてきたよ」
「何級ですか」
「一応二級だ」
「はぁ、そうだったんですか...」
「多分ここに来てあの時に勝るぐらいの落ち込み具合だな、まぁ仕方ねぇよ、俺だってなりたくてなったわけじゃないからな」
すると葵は顔を下に向けて震えながら話しだした。
「私の勉強不足でした、もっとあなたを知っておけば対処できたかもしれないのに私は本当に馬鹿ですよね、」
何を言っているかわからなかった、でも少し間違っているようだから言っておこう。
「知っておくも何も、あれから10年経ってるんだぞ」
「でも私はその時生きてました、貴方を助けに行けましたよ、」
「生きてましたって言われてもなぁ、その当時だと7歳ぐらいだろ?無理言うなよ」
「あと自分を責めるな、お前は何も悪くねぇよ、あと仮に旅に行かなくてもなっていたかもしれないだろ?」
「そう言ってくれるだけでも俺は嬉しいよ」
俺は少し感情的に言った、他人にこんなに感情的になったのは久しぶりだった。
そう言うと葵は頭を上げて俺に話しかけた
「ありがとうございます、そしてごめんなさい、少し混乱していました、確かにそう考えたら無理ですよね」
「あぁ無理だ、でもこんな事にならなかったら葵とは会えなかったかもな」
そう言うと葵は深く頷いた
*
風呂に入ってる時、ふと疑問に思うことがあった。
「葵って何者だ?」
そう考えるのも無理はない、あそこまで感情的に言われ俺の事をあんなにも気にかけてくれた人はあいつが初めてだ、ましてや3日前に知り合った奴だぞ
昔から俺の事を調べ尽くしてるとは言っていたが、今考えるとちょっと怖かった、でも見た感じ悪そうな人ではなかったな。
て言うかそれは普通あっちが言うセリフだけどな
「なんか葵のことが気になってきた気がする。
可愛いし優しいし頼もしいし、無駄なところがないよなぁ」
、、、
「いや待て!!!、そう言えば師弟なんだよな!普通に忘れてたよ!」
「あっぶねぇ、もうちょっとで一線を超えてしまう所だった、危うく塀の中だぜ」
俺はいつもこんな感じだ。
昔から独り言をよく喋る、仲間にもお前独り言が激しいなって言われたぐらいだからな
そう言えばあいつら元気かなぁ。
*
風呂に上がり葵を呼んだ。
「どうかされましたか?」
「ふっふっふ、忘れたのか?旅の勉強だよ」
そう言うと葵は思い出したかの様な反応をする。
「あ!そうですよ!教えてくださいよ早速!」
まさかのお互い忘れていたと言う事実、後先が不安だ。
「これからみっちり教えていくからな」
そう言うと葵は疑問そうに言った
「今日って何日ですか?」
急に何を言うかと思えば、そんなことか。
俺は堂々と言った
「今日は7月28日木曜日だ!」
そう嘆くと同時にカレンダーに指を刺した
すると葵が笑顔でこう言った。
「まぁまぁ、あと二日間あるので、ゆっくりしましょう隼人さん!」
二日間?と疑問に思ったが、そう言えば教えるのは30日間とか言っていたな、あれは嘘だ。
「葵、あの時のこと信じていたのか?あれはただの出まかせに過ぎないぞ」
すると葵は不機嫌そうな顔になって言った
「えー良いじゃないですか、あの時30日間条約結んだじゃないですか!」
「俺はそんなウェストファリア条約みたいな条約は結んだ覚えはないぞ!
「えー嫌だ嫌だ!まだこの家でゆっくりしたいですー!」
どうやらこれ何言っても無駄な様だ、ならば悪の手を使うしかないな。
「こう言うわがままな子にはお仕置きがしつようだな」
すると俺はあるものを取り出した
「ヒッ、そ、それは...」
これがなんなのかはみんなのご想像にお任せするぜ
葵は怯えながら言った
「そ、それはまずいですよ、わかりました2日間頑張りますからー!」
「2日間じゃない!32日間だ!、まぁ今日はもう夜遅いから明日からするが、その代わり今日の夜はこれでお仕置きだ」
「い、いやーーー!」
その後彼女がどうなったのかは誰も知らない、、、
実はこれを完成させるのに、3ヶ月ぐらいかかりました
時間がないのは、もちろん普通に書かない日が多かったです。すいません。
まじで今後どうなるんだリバティってやつは、よろしくお願いします。