そして事態はまさかの方向に転がっていくのであった…
「あー、つまんな」
ある男、黒野鳥尾はそう呟いていた。
この男は学業は平凡で運動も平凡、全てが平凡なこともあり普通の生活にうんざりしていた。
この男の趣味はライダーとワールドトリガーであり、それだけが楽しみだった。
黒野「あーなんか変なことでも起こんねえかな…」
特にやりたいこともねーし今日は帰るか
黒野「がっ!?」
何が起こった!?頭が痛い!しかも温かい!?いったい何が…
あ…まずい…意識が…
…あー、これ死んだか。やべえよこれどうすんだよ…まだワールドトリガー完結してねえよ…
ん?ちょっと待て、なんでこんなに頭が回るんだ?俺死んだんじゃないのか?もしかして生きてる!?
???「いや、お前は死んだよ」
あーまあやっぱそっか。たしかにあんなに血が…
ちょっとまて!お前誰だ!?
神「私は神だ!(ポプOピピック風)」
ナチュラルにこいつ心読んでくるやん…というかこれが神か、なんか変なおっさんだな。
神「ちょっとまて!変なおっさんとは失礼だな!?私一応神なんだけど!?」
黒野「わかったから心の中読むのはやめろ、気持ち悪いから」
神「お前なかなか言うな…まあこれでこそ転生のさせがいがあるな!うん」
まあなかなか言うのは普通にごm…はい!?転生!?どゆこと!?
黒野「あのーすいません、転生ってどうゆうことですか?俺そんな徳積んだ覚えないんですけど…」
神「いやあ、お前があまりにも普通過ぎる生き方がなんか可哀そうでな?」
ええ…俺そんなつまらない生き方してた?
神「うん、してた」
嘘でしょ…
神「だからお前を好きな世界に転生させてあげることにしたってわけ」
まじか、ということは!?
黒野「じゃあワールドトリガーの世界にも転生出来るって事ですか!?」
神「そういうこと、する?」
黒野「したいです!!(食い気味)」
神「めっちゃ食いつくやん…まあいいか。じゃあ能力どうする?ある程度自由は聞くよ」
めっちゃ悩むな…いろんなことしたいし…
神「何ならお前の趣味から選んでもいいよ」
趣味か…ならば…
黒野「暴走、ダークライダーに変身できる力でお願いします」
神「ファッ!?暴走、ダークライダー!?そんな危ない力でいいの!?」
黒野「はい、構いません。僕は暴走、ダークライダーが好きなので」
神「変わった奴だな…わかった。一応だけど暴走は任意にしとくよ」
ありがたいけど、それ本当に暴走?任意って…
神「まあワールドトリガーの世界を壊されても困るしね」
まあそれもそっか。壊したら元も子もないからな。
神「他に何か質問ある?」
黒野「この世界でのルールとかってあります?」
神「んー、特にないけど好き勝手しまくってたら私の裁量で世界
共々破壊しに行くよ」
まじかよ…世界の破壊者じゃん。
神「他には?」
黒野「特に何も」
神「じゃあ行こうか、レッツ転生!」
パカッ
ん?パカッ?
ヒュー--
うわー---!穴から落ちたー!
神「大丈夫、そのうち転生できるから!」
黒野「だとしても説明くらいはしろ馬鹿野郎ー!」
なんやかんやあって転生出来たみたいだな。とりあえず記憶確認。俺は黒野鳥尾、15歳、中3か、ちょうど原作主人公達と同じ年齢だな。で通ってる学校は…ファッ!?三門市立第三中学校!?まんま主人公達と同じやんけ!そんでクラスは…????????なんかオッサムと同じクラスなんですが?なんなら友達なんですが?
神「それは私の責任だ、だが私は謝らない」
は?なんで神の声が?というか所長?
神「テレパシーだよ」
あーそういう…じゃねえわ!おい神!クラス分けはどうなってんだクラス分けは!
神「いいじゃん面白そうだし」
ええ…まあいいか。ちなみに今は…ワースゴーイ原作開始の日だー(白目)
というか学校!やべえ遅刻する!
黒野「いってきまーす!」
母「遅れないようにね」
黒野「はーい!」
とりあえず主人公達を助けることにするか!
初めて書いてみました!これからも頑張ります!ご都合主義やガバは許してくださいお願いしますorz
次回は主人公のプロフィールかな?