黒いライダー隊員の苦労   作:気分屋トモヤマ

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とある男、黒野鳥尾は玉狛第二の得意不得意を書き出し、基礎的な強化に繋げた。そして迅から襲撃の情報を入手し、敵の前に立ちはだかるのだった…

今回から試験的に特殊タグ使ってみます。なので今回特殊タグ多めです。見にくかったらすいません。


人数不利…と思うじゃん?

風間「嵐山…!」

 

三輪「嵐山隊…!?」

 

黒野「ナイスタイミングです」

 

嵐山「遅くなったな。迅、黒野君」

 

木虎「…改めて見ても貴方が黒トリガーなんて信じられないわ」

 

黒野「まあまあ、それは取り敢えずおいておこうよ」

 

迅「さて太刀川さん、鳥尾や嵐山たちがいればハッキリ言ってこっちが勝つよ」

 

黒野「だから帰ってくれるとありがたいんですけど」

 

太刀川「なるほど、「未来視」のサイドエフェクトか。ここまで本気(・・)のおまえは久しぶりに見るな。さらに未知の黒トリガーときたもんだ。おもしろい」

 

…引き下がる気配はなさそうだな。

 

太刀川「お前の予知を覆したくなった」

 

ザザッ

 

迅「やれやれ、そう言うだろうなと思ったよ」

 

黒野「でも人数では不利ですけど、どうします?」

 

迅「そこはお前になんとか…」

 

黒野「はあ…まあいいけど」

 

正直使うのは不本意なんだけどな…元の使用者の性格がアレだからな…

 

黒野「…まあやりますか」

 

太刀川「…ところでお前、名前は?」

 

黒野「あなた達に名乗る義理はないです…まあ通りすがりの仮面ライダーです。覚えなくていいですよ」

 

KAMEN RIDE…

 

黒野「変身!」

 

DIEND!

 

ディエンド「さあ、まずは人数不利からですね」

 

KAMEN RIDE…バース!KAMEN RIDE…アクセル!

 

ディエンド「行ってらっしゃい」

 

キュイ―ン!

 

風間「新しいやつを召喚した…!?」

 

ディエンド「まだまだ」

 

ATTACK RIDE…ILLUSION!

 

太刀川「6人に増えた…!?」

 

迅「おいおい、もうなんでもありだな…」

 

ディエンド「まあまあ、じゃあ行きましょうか」

 

迅「そうだな」

 

ダダダダダ!

 

ガキキキキン!

 

…ふーん、シールドで突撃か…悪くないな、でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺にそれは悪手だぜ?

 

ATTACK RIDE…DIEND BLAST!

 

ディエンド「消えろ」

 

ダダダダダダダダ!

 

風間「銃が増えた!全員、避けろ!」

 

風間隊「!!」トンッ

 

ディエンド「はい、まず一人」ニヤッ

 

クイッ

 

菊地原「えっ…」

 

ドドドドド!

 

風間「菊地原!」

 

戦闘体活動限界 ベイルアウト

 

ドンッ

 

迅「うひー、ヤバすぎでしょ。出水じゃん」

 

出水「なんだ今の!?シールド突き破って追ってきたぞ!強化誘導弾(コブラ)かよ!」

 

嵐山「これは…頼もしいな!」

 

木虎「頼もしいっていうかちょっと怖いですけどね」

 

ひどくない?さすがにそれはひどくない?

 

キュイィィィン

 

ディエンド「もう時間切れか」

 

太刀川「あいつが一人に戻った!今がチャンスだ!」

 

ディエンド「やば、そろそろ行ってもらおうか、アクセル、バース、あとから来る三輪隊と太刀川隊のシューターの足止めを頼む。ついでにリーゼントのスナイパーも」

 

二人「…」コクッ

 

迅「じゃあそっちに嵐山たちもいってもらおうか」

 

嵐山「わかった!そっちは頼むぞ!」タッタッタ…

 

ディエンド「大丈夫です。こいつら如き俺たちで余裕です」

 

太刀川「その余裕がいつまでもつかな!?」

 

腕を引いて弧月を構えた…旋空か。

 

トッ

 

太刀川「!」

 

ギュンギュン!

 

太刀川「へえ…こっちのトリガーも把握してるっぽいな」

 

ディエンド「さあ2対5だ。これで負けたら恥ずかしいぜ?」

 

太刀川「スナイパーも分かってるのか、これは燃えてきたな」

 

風間「だがまずは迅から狙ったほうがいいだろう」

 

迅「おっと、じゃあもうプランBだな」

 

ギュイン!

 

風間、太刀川「!!」

 

ザンッ

 

歌川「なっ…!?」

 

戦闘体活動限界 ベイルアウト

 

ドンッ

 

ディエンド「おお、迅さんもなかなかやりますね」

 

迅「できれば撤退させたかったんだけど…きっちり負けて帰ってもらうことにした」

 

太刀川「でたな、『風刃』」

 

ディエンド「ならちょっとだけ待っててください。スナイパー潰してきますんで」

 

迅「おう、いってら」

 

ATTACK RIDE…CLOCK UP!

 

周りがスローになってる…こりゃおもしろい、まあさっさと終わらせるか…

 

ディエンド「いたいた、悪いけどこれで終わりだよ」

 

ダダダダダ!

 

CLOCK OVER!

 

奈良坂、古寺「な…!?」

 

ディエンド「悪いけど…俺は強いんだ。ごめんね?」

 

戦闘体活動限界 ベイルアウト

 

ドンドンッ!

 

さてと…戻るか。

 

ATTACK RIDE…CLOCK UP!

 

よし、到着。

 

CLOCK OVER!

 

迅「うおっ!いきなり現れるなよ!びっくりしたわ!」

 

ディエンド「まあまあ…おっ、そろそろか」

 

ドンドン!

 

迅「おっ、今のはだれだ?」

 

ディエンド「三輪隊の米屋さんとリーゼントの当真さんですね」

 

まだあっち一人も落ちてないのか…ラッキーだな。

 

風間「まずいな…ん?なんだ?…そうか」

 

太刀川「どうした風間さん」

 

風間「これ以上は何も見込めない。撤収だ」

 

太刀川「えー、これで終わりか!?まだどっちともそんなに戦えてないんだが!?」

 

風間「仕方ないだろう…こちらの隊員の半分は敗れて、あちらはほぼ無傷だ。どうやっても負ける未来が確定している」

 

迅「ふーよかった。これ以上やってたらこっちも本気出さなくちゃいけなかったよ」

 

ディエンド「まあこれで終わりだしいいじゃないですか」

 

うーん、まだディメンションシュート撃ってないんだけどな…まあ勝ったからいいか。

 

太刀川「あーあ、まあお前たちの力は大体把握した。次は勝つ」

 

ディエンド「次があるといいですけどね」

 

迅「まあ来てもまたぼこぼこにするけどね」

 

風間「次はこうはいかんぞ、迅」

 

太刀川、風間「ベイルアウト」

 

ドンドンッ!

 

迅「ふー、終わった終わった。しっかしやっぱりお前チートだな。全員ぼこぼこにしてたじゃん」

 

シュイィィン

 

黒野「ふう…まあここで負けたら黒トリガーの名が廃れますからね。負けるわけにはいかない」

 

迅「嵐山たちもお疲れ、よくやってくれた」

 

黒野「さて…迅さん、まだ仕事が残ってますよ」

 

迅「おっとそうだった、それじゃあ本部行くか」

 

黒野「そうですね…ちょっとあいつらにはお説教(・・・)が必要ですしね」

 

迅「おう…顔が怖いよ、鳥尾」

 

さて…これからお説教という名の脅しを始めよう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ…地獄を創るぞ




黒トモヤマです。いやーオリ主強すぎ、というかディエンド強すぎる。増えたり高速移動したりが強すぎるっピ!そして今回特殊タグに挑戦してみました!大丈夫だったかな?次回「悪魔の演説」にトリガーON!ついでにアクセルたちのバトル描写はありません。めんどくs…ゲフンゲフン、喋らないので難しいので断念しました。すいません!
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