黒いライダー隊員の苦労   作:気分屋トモヤマ

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とある男、黒野鳥尾は仮面ライダーディエンドに変身し、A級上位部隊を圧倒して、上層部に直談判しにいくのであった…

今回パロが長いです。見たくないという人は下の方から見ることをお勧めします。


悪魔の演説

鬼怒田「一体どうなっとるんだ!迅と黒野の妨害!精鋭部隊(トップチーム)の潰走!だが問題は何よりも…」

 

ギィィィ…

 

黒野「失礼しまーす

 

上層部「!!」

 

迅「し、失礼しまーす…(汗)」

 

黒野「少し…お話(・・)しましょうか?」

 

鬼怒田「き、貴様らよくも「ちょっと黙ってろ狸」ひっ!?」

 

↓ここから長文パロ

 

黒野「諸君 私はトリガーが好きだ

 

   諸君 私はトリガーが好きだ

 

   諸君 私はトリガーが大好きだ

 

スコーピオンが好きだ

アステロイドが好きだ

アイビスが好きだ

シールドが好きだ

グラスホッパーが好きだ

旋空が好きだ

鉛弾(レッドバレット)が好きだ

ガイストが好きだ

黒トリガーが好きだ

 

訓練で 街中で

ランクで 戦争で

手抜きで 本気で

トリオン兵相手で 人相手で

通常(ノーマル)で (ブラック)

 

この世界で行われるありとあらゆるトリガーでの戦闘が好きだ

 

戦列をならべたスナイパーの一斉発射が発射音と共に敵陣を殲滅するのが好きだ

空中高く放り上げられた相手が弾トリガーで倒された時など心がおどる!

 

隊員の操る変化弾(バイパー)が相手のシールドを避けて倒すのが好きだ

無理だとわかって撤退している隊員に対して圧倒的な力と技術で追撃して倒した時など胸がすくような気持ちだった

 

しっかりと考えた計画で相手を翻弄するのが好きだ

入念に寸分の狂いもない仕込みで相手を圧倒している様など感動すら覚える!

 

互角の隊員どうしがしのぎを削り合っている様などはもうたまらない!

格下の相手が格上の相手に勝つのも最高だ!

 

通常トリガーが工夫に工夫を重ね黒トリガーを倒した時など絶頂すら覚える!

 

黒トリガーで滅茶苦茶にするのが好きだ

必死に守るはずだった街々が蹂躙され破壊されていく様はとてもとても悲しいものだ…

敵を圧倒的な力で殲滅するのが好きだ

相手の黒トリガーで虫けらの様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ!

 

しかし諸君 私は平和を 誰も傷つくことのない様な平和を望んでいる

 

諸君 私と敵対するボーダー上層部諸君

 

君達は一体何を望んでいる?

 

更なる戦争を望むか?

情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?

鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?」

 

根付「わ、私たちはただネイバーの黒トリガーを回収しようと…」

 

黒野「よろしい、ならば戦争(クリーク)

 

やはりこいつらは変わらない…今すぐにでも…

 

迅「少し落ち着け鳥尾、元々は説教しにきたんだろ?宣戦布告してどうする」

 

黒野「でも迅さん、こいつら前忠告したのに何も覚えてませんよ?忍田さんは別としても他の奴らは何も学習してませんよ。こいつらに説教しても馬の耳に念仏だと思うんですけどね俺は」

 

迅「めっちゃ言うじゃん…でも落ち着け、ここで戦争してもあいつらは喜ばないぞ?」

 

黒野「それは…わかりました。少し熱くなってました」

 

迅「それでこそお前だ」

 

迅「さて…それじゃあ交渉といきましょうか…城戸さん」

 

城戸「交渉だと…?A級部隊を撃破しておきながらか?」

 

迅「こちらの要求は一つうちの後輩、空閑遊真と黒トリガーの安全を保障して頂きたい」

 

城戸「私がそんな要求を飲むと思うか…?」

 

迅「もちろんタダでとは言わないよ」

 

…そういえば、ちょっと試してみるか…

 

キュィィン

 

黒野「!!」

 

迅「かわりにこっちは「風z「ちょっとまってください」鳥尾…?」

 

黒野「迅さんの「風刃」の代わりにこっちはこれを出します」

 

コトッ

 

城戸「それは…?」

 

黒野「これは「トランスチームガン」と言って俺が普段使っているトリガーの一部です」

 

唐沢「しかしそれは使えないのではなかったのかい?」

 

黒野「百聞は一見に如かず、迅さんちょっとこれ使ってみてください」

 

迅「お、おう。これどうすんだ?」

 

黒野「これを下の所に刺してトリガーを押してください」

 

迅「わかった」

 

頼む…成功してくれ…

 

迅「こうか」

 

BAT!

 

黒野「そしてトリガーを押して「蒸血」って言ってください」

 

迅「蒸血」

 

MIST MUCH!

 

BAT!BA・BAT! FIRE!

 

ナイトローグ「これは…」

 

できた!これでいける!

 

黒野「このようにこのシステムは人を選びません。ちなみにこの姿はナイトローグと言います。迅さん、それ抜いて姿を解いてください」

 

ガシュゥゥゥン…

 

鬼怒田「おお…しかしなぜ今まで黙っておった?」

 

黒野「最近できるようになったんですよ…それで、この力、欲しくはありませんか?」

 

城戸「…いいだろう、そのトリガーと引き換えに、玉狛支部空閑遊真とその黒トリガーの安全を保障しよう」

 

黒野、迅「ありがとうございます!」

 

城戸「それでは、下がりたまえ」

 

黒野「あ、そうそう、一つ言い忘れてました」

 

城戸「何かね?」

 

黒野「今後、また遊真たちを襲おうとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度こそ本当に潰しますのでどうかお忘れなく

 

上層部「!!」

 

城戸「…わかった、今度こそ肝に銘じておこう」

 

こうでもしないとめんどくさいからな…

 

黒野「ならよかったです。それでは…」

 

ガチャッ

 

黒野「っ~~!!」ガッツポーズ

 

迅「よかったな、鳥尾」

 

黒野「はい!」




黒トモヤマです。少佐の演説をワートリ風に変えてみました。不快感を抱いたらごめんなさい。それとオリ主は疑似ライダーも使えるようになりました。そして疑似ライダーは通常トリガーと同じで人を選びません←は?それとUA7000突破ありがとうございます!次回「平穏と圧倒」にトリガーON!
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