黒いライダー隊員の苦労   作:気分屋トモヤマ

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最近モチベが無くなってきた…でも失踪はしない!そして今回でアフトクラトル編は終わりの予定です。


未来への力

オーマジオウ「いくら俺がオーマジオウとはいえ人数の差は無視できないのでな…まずはこうだ」

 

カチッ

 

ガタキリバ!

 

ガータガタキリバ!ガタキリバ!

 

オーマジオウ「「「「「取り敢えず5体でいいか」」」」」

 

オーマジオウ「あとは下のラービットと街のイルガーか…ならば2体ほど街の防衛に、一体はおそらく来るであろうボルボロス回収のミラを倒すためにエネドラの監視と一応護衛を。あとの一体と私で下のやつらの対処だ。行け」

 

ズォォォォ…(オーロラカーテンの音)

 

オーマジオウ「さて、雨取を狙ってきたのだろうが残念だったな、終わりだ」

 

オーマジオウ「『世界(ザ・ワールド)』!時よ止まれ!」

 

カッカッカッカッカ!

 

オーマジオウ「こうなってしまってはただの雑魚だな」ドゴン!

 

ドゴン!ズドン!ドン!メキィ!

 

オーマジオウ「さて、あとはお前だけだな。しかしお前は普通に戦えば強かった。だから敬意を表して一思いに決めてやろう」

 

ライドヘイセイバー!

 

カチカチカチカチカチカチ!

 

ヘイ!仮面ライダーズ!

 

ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘヘヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!

 

ディディディディケイド!

 

ジャキン!

 

オーマジオウ「ラービットたちは絶版だ…そして時は動きだす」

 

ズドォォォォォン!

 

オーマジオウ「さて…あとは待つだけだ」

 

一方そのころ…

 

ハイレイン「これでなんとか金の雛鳥を捕えられればいいのだが…」

 

ミラ「…は?」

 

ウィザ「おや?一体どうしましたかな?ミラ殿」

 

ミラ「それが…イルガーは無事送ることに成功したのですが…そのあとランビリスの発動を確認、上空に例の黒トリガーが発射されたのを確認したあと5体に増えてワープした瞬間いきなり黒トリガーが消えて気づいたらラービットが20体すべて破壊されました…」

 

ハイレイン「なんだと!?何があった!?」

 

ミラ「わかりません!ただいきなりすべての個体に攻撃が加えられ破壊されたようです!」

 

ウィザ「…どうやらあの黒トリガー使いは本気で潰しにかかっているようだ」

 

ランバネイン「しかし本当になにがあったのだ?聞いた限り時でも止められたような感じではないか」

 

ハイレイン「時を止める能力…!?そんなトリガーがあってもいいのか!?」

 

ミラ「このままではイルガーが倒されるのも時間の問題です!」

 

ハイレイン「ちっ!ミラはボルボロスの回収を!残りのトリオン兵を出撃させて街を攻撃させろ!」

 

ミラ「了解しました!」

 

ランバネイン「めずらしく焦っているな、兄者、いや隊長」

 

ハイレイン「このままでは成果は0どころか黒トリガーまで失ってしまう。それだけはなんとして避けなければ…」

 

一方そのころ…

 

オーマジオウ「さて…目の前にはイルガー10体か…ん?トリオン兵がどんどん…このまま街を攻撃してその隙に黒トリガーを回収する気か?まあいい。どのみちすべて滅ぼすだけだ」

 

オーマジオウ「クロックアップ」

 

CLOCK UP!

 

オーマジオウ「破裂しろ!」ドォン!

 

ドドドドドドドドド!

 

オーマジオウ「お、こいつは最初から自爆モードか、ならやることは一つだな」

 

終焉の刻!

 

逢魔時王必殺撃!

 

オーマジオウ「ハァァァァァ!」

 

ズドォォォォォォォン!

 

CLOCK OVER!

 

オーマジオウ「さて…あとは下のトリオン兵どもだが…めんどくさいな…纏めて潰すか」

 

…く…や……ろ…!

 

オーマジオウ「え?なんて?」

 

僕にやらせろ…!

 

オーマジオウ「うわ起きた…まあ休めるからいいか…じゃあ頼んだ」パチンッ

 

オーマジオウ「…」

 

カチッ

 

ゴッドマキシマムマイティX!

 

オーマジオウ「…」

 

偽野『うわ…まさか復帰早々に隕石降らせるとか容赦な…』

 

ドドドドドドドドド!

 

オーマジオウ「…僕はちゃんと守れたのか…?最善の未来にできたのかな?」

 

偽野『知るか。俺はちゃんとあいつらを守った。ただ最善の未来になったかは知らねえな』

 

オーマジオウ「…そうか、じゃああとはミラだけだ。あとは任せた」シュンッ

 

オーマジオウ「おい待て…トリオン兵潰すだけ潰して引きこもりやがった…」

 

必ずやれよ。

 

オーマジオウ「大丈夫だ。そこは任せろ」

 

一方そのころ…

 

エネドラ「ちっ、ミデンの猿共なんかに…」

 

ズズズ…

 

ミラ「エネドラ、随分と派手にやられたわね」

 

エネドラ「ミラ!てめえよくも裏切りやがったな!」

 

ミラ「今はカメラを止めてるけど時間がないわ。とりあえずこっちに来なさい」

 

エネドラ「けっ!やっぱり俺が必要なんじゃねえか!」

 

ミラ「嘘よ」

 

シュン!

 

ガキン!

 

ミラ、エネドラ「!?」

 

オーマジオウ「まったく…俺が言えたことではないがお前らもクズだな…」

 

ミラ「くっ!」

 

オーマジオウ「無駄だ!もう遅い!」ドゴォ!

 

ミラ「がはっ!」

 

パキパキ…

 

オーマジオウ「ハイレインに伝えろ。もしも次黒トリガーを奪い返しに来たり雨取を攫いに来てみろ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレァクサムラヲムッコロス…

 

 

 

 

 

 

 

 

分かったな?」ゾォォォォ…

 

ミラ「ひっ!」

 

エネドラ「うおっ…」

 

ボンッ…

 

オーマジオウ「次は殺す。必ず殺す」

 

エネドラ「…なんで俺を助けた?」

 

オーマジオウ「事情が変わった。今お前はボーダー本部で捕まっているがトリガーは回収されていない。何故だと思う?」

 

エネドラ「…まさかミラをおびき寄せるためかよ!?」

 

オーマジオウ「正解だ。だから殺さずに助けた。じゃあもうトリガー回収するぞ」

 

エネドラ「ちっ…ほらよ」スッ

 

オーマジオウ「あとお前を殺さなかったのは黒野が「殺すな」って言ってたからだ。今度あったら礼でも言っとけ」

 

エネドラ「誰が言うか!猿なんかによ!しかも黒野って誰だよ!」

 

オーマジオウ「自分で探せ。じゃあさらばだ」

 

シュイン

 

戻って警戒区域内…

 

迅「やっと…終わった…」

 

サァァァァ…

 

空閑「お、晴れた」

 

オーマジオウ「ただいま。すべて終わった」

 

修「あ、お帰り」

 

千佳「大丈夫でしたか?」

 

ズォォォォ…

 

偽野「ああ、すべて潰してきた。おい迅、この未来は最善の未来から何番目だ」

 

迅「…そりゃもちろん最善の未来だよ。C級が何人も連れ去られたりメガネ君が死ぬ未来もあったんだ」

 

修「僕がですか!?」

 

レプリカ『たしかにオサムなら命を懸けることなど容易にするな』

 

修「レプリカもか!」

 

空閑「ははは」

 

雨取「ふふふっ」

 

ヒュース「だがちゃんと俺を本国まで送り届けろよ」

 

迅「わかってる。あーみんなお疲れ様!よくやった!敵は去ったよ!しかも最善の未来だ!本当によくやってくれた!」

 

偽野「そうか」

 

…本当に、やれたのか。

 

偽野『ああ、お前はやったよ。エボルトもよくやった』

 

エボルト『まったく…相棒はどんだけ体の中に人格を飼えば気が済むんだよ…』

 

神『おい偽野、お前は黒野の心の闇から生まれたものだから消しはしない。ただ黒野の心を壊すようなことをしたら問答無用で消えてもらうからな』

 

偽野『わーってるよ。俺はあくまで黒野の「守りたい」って気持ちだよ。逆に壊してどうする』

 

黒野「本当に…本当によかった…」ポロポロ…

 

迅「その口調…もしかして黒野か!?」

 

修「黒野!大丈夫か!?」

 

黒野「ええ…俺ですよ…ご迷惑をお掛けしました。にしても本当に…ってやばっ…あっ…」グラッ

 

ヒュース以外「黒野(さん)!」

 

黒野「んぅ…我が魂はライダーと共にありぃ…」 

 

迅「ってなんだよ、寝ただけかよ…これ以上心配させんな!」

 

修「ほっ…」

 

空閑「まあでもいいじゃん」

 

迅「…そうだな」

 

一方そのころ…

 

ウィザ「してやられましたな。まさかエネドラ殿をおとりに使うとは」

 

ミラ「申し訳ありません!」

 

ハイレイン「…しかたない。本国には戦いの中で戦死して奪われたと言っておこう。だがすべて作戦を読まれてなんの成果も得られなかったとは…まるでこうなることを予知していたようだ」

 

ランバネイン「まあ仕方ない。だが当初の目的は果たせただろう?」

 

ハイレイン「…そうだな、今はみな休んでくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被害報告

 

民間人…死者0名 重症5名 軽傷10名

 

ボーダー…死者0名 重症0名 軽傷1名(ヘルライジングホッパーによる強引な治療での身体への負担)

 

ネイバー…死者0名 捕虜2名

 

トリガー…黒トリガー1個 通常トリガー1個

 

対近界民大規模侵攻三門市防衛戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終結




ついに!ついについについに!アフトクラトル編終了!そしてオーマジオウ強すぎ!途中何回かストーリー変更もありましたがなんとか終わらせることができました!そして何個かネタを入れてみましたので気づいたらコメントよろしくお願いします。次回「変わった未来と人」にトリガーON!

偽野どうする?

  • カゲロウみたいに交代制にする
  • エボルトみたいに共闘させる
  • パラドみたいに戦って別れさせる
  • 知らんわ!融合しとけ!
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