黒いライダー隊員の苦労   作:気分屋トモヤマ

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今回は後日談的な感じですね。そして結構適当かもしれん。


変わった未来と人

黒野「ん…あれ、寝てたのか…ってここ玉狛の俺の部屋じゃん!てか一日寝てたのかよ!」

 

取り敢えずみんな捜すか…

 

黒野「おはようございます~」

 

宇佐美「あ!黒野くん起きた!みんな~起きたよ~!」

 

空閑「おはよ」

 

修「黒野!起きたか!心配したんだぞ!」

 

雨取「おはようございます」

 

レイジ「体には気をつけろよ」

 

小南「もう!本当に心配したんだから!」

 

烏丸「お前意外と早起きなんだな」

 

ああ…暖かいなぁ…

 

偽野『守った甲斐があったか?』

 

うん、あったよ。

 

黒野「みなさんおはようございます。ご迷惑をおかけしました。ところで迅さんは?」

 

小南「あいつはいつも通り暗躍してるわよ」

 

黒野「なるほど」

 

宇佐美「そうだ!黒野くんに言わないといけないことがあったんだ!」

 

黒野「俺にですか?」

 

宇佐美「そう!今回の大規模侵攻で活躍した人に与えられる戦功ってのがあるの」

 

あ~そういえば原作では修と遊真の戦功で千佳がB級になったんだっけか。

 

宇佐美「じゃあまず特級戦功からね」

 

特級戦功…褒賞金150万+1500P

 

玉狛支部 黒野鳥尾

 

各地のトリオン兵を殲滅し人型ネイバーをすべて討伐したあと街への被害を格段に減らした。そしてネイバー二体を捕虜にした。 新型討伐数…計測不可(あまりの討伐の速さと残骸すら残らなかったため計測が出来なかった)

 

玉狛支部 空閑遊真

 

B、C級で市民の護衛を行い、人型ネイバーの足止めに成功した。 新型討伐数…1

 

玉狛支部 迅悠一

 

未来を予知し、最適な人材配置、敵のトリガーを使い黒野鳥尾と協力してラービット討伐に貢献した。 

 

etc…

 

宇佐美「まあそんな感じでウチからは黒野君と迅さん、それに遊真君が特級、千佳ちゃんが1級で修君が2級って感じだね」

 

空閑「改めて聞いてもほとんどトリオのおかげじゃん」

 

黒野「まあ今回は未来が分かってたから対処できたってことだからね、それに他の隊員がいなかったら街の防衛は出来てなかったわけだし」

 

修「でもまさか僕が2級戦功なんて…ほとんど僕は何もしていないんだが…」

 

空閑「なに言ってんだオサム、お前がトリオを呼ばなかったらたぶんC級何人か連れ去られてたかもしれないぞ?」

 

修「それは…そうなんだが…」

 

まったく…無駄に頑固なんだから…

 

黒野「まあともかく今は平和になったことを喜びましょう?」

 

修「…そうだな」

 

そして6日後…

 

ピンポーン

 

黒野「ん?来客か」

 

黒野「はーい…って唐沢さん!?」

 

唐沢「やあ黒野くん。ちょっといいかな?あと三雲くんや空閑くんも一緒にいいかな?」

 

黒野「もしかして記者会見のことですか?」

 

唐沢「まさか知っているとはね。まあ話が早くて助かるよ。じゃあ頼む」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒野「それで、一体今回はなんの御用で?」

 

唐沢「実はね、明日記者会見があるんだが少し荒れそうなんだよ」

 

空閑「ほうほう」

 

修「荒れる、とは?」

 

唐沢「今回の大規模侵攻は第一次大規模侵攻と比べて被害がとても少ないんだがマスコミがそのことで荒れそうなんだ」

 

黒野「どうして荒れるんですか?」

 

唐沢「いつの世もマスコミはネタを求めている。しかし今回はうまく行き過ぎ(・・・・・・・)たんだ」

 

空閑「なんでだ?上手くいくことはダメなのか?」

 

唐沢「それが上手く行き過ぎて特にマスコミのネタとなるものがないんだよ。そうなってはマスコミにあることないこと勝手に書かれかねない」

 

黒野「なんですかそれ。ただの嫌がらせみたいなものじゃないですか」

 

やっぱりいつの時代もマスゴミはいるんだな…

 

唐沢「それに大規模侵攻前に市民に避難を誘導しただろ?そこも突かれそうなんだ」

 

修「…そうか!世間は迅さんの未来視を知らないから…」

 

黒野「なるほど。だから怪しまれると」

 

唐沢「そういうこと」

 

黒野「でもなんでそれを僕たちに言うんですか?」

 

唐沢「それはね、君たちの意見を聞きたいからだよ」

 

修「なんで僕たちなんですか?」

 

唐沢「このことについてはかなりの重要案件でね。だが如何せん上層部だけでは意見が固まってしまうんだ。だから大規模侵攻の眼玉だった君たちの意見を聞きたいんだ」

 

黒野「なんていうか…ちょっと変わってますね。唐沢さんって」

 

唐沢「そうかい?まあいい。それで、君たちはこんな時どうする?」

 

ふむ、確かにどうすべきかな…迅さんのことがバレなくてかつボーダーのイメージアップにつなげる為には…

 

偽野『なあ知ってるか?世界は優しいウソで回ることもあるんだぜ?』

 

お前は一体なにを…あ、そうか。

 

黒野「じゃあ新しい門探知機で判明したってことでいいんじゃないですか?迅さんの能力は表向きには探知機ってことで」

 

唐沢「なるほど…ふむ、いいかもしれない。ありがとう。参考になったよ」

 

黒野「いえいえ」

 

唐沢「今度なにかおごらせてくれ」

 

偽野「じゃあ焼肉で」

 

修「黒野!?」

 

オイこら偽野コラ。

 

偽野『いいじゃねえか。人の金で喰う飯はうまいって昔から言われてるだろ?』

 

…てめえも大概変だな。

 

唐沢「焼肉か…わかった。じゃあまた今度」

 

黒野「あ、はい。ありがとうございます。じゃあまた」

 

修「さようなら」

 

空閑「またね」

 

さて…吉と出るか凶と出るか、どっちなんだい!




さて、今回はワートリ名物焼肉(偏見)を出しました!そんでいまだに偽野の扱いどうしよう…まあアンケート合計100超えたらその中で一番多いやつ採用します。次回「二面性の仮面」にトリガーON!

偽野どうする?

  • カゲロウみたいに交代制にする
  • エボルトみたいに共闘させる
  • パラドみたいに戦って別れさせる
  • 知らんわ!融合しとけ!
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