武富「さあ試合が終わった所で順位を見ていきましょう!この一戦で暫定順位は12位まで急上昇!早くも中位グループに食い込んだ!」
黒野「初戦からかなりポイントを稼ぎましたね」
武富「この勢いでどこまで行けるか玉狛第二!水曜日に当たる第2戦の相手は…暫定順位10位 荒船隊!そして同じく8位 諏訪隊!B級に現れた新星の戦い、次回も大注目です!」
解説終わった~!結構楽しかったな。
偽野『速攻で終わったけどな。それでこれからどうすんだ?』
ふーむ…取り敢えずあいつらの所でも行くか。
黒野「おっす、おつかれ~」
宇佐美「黒野君!」
千佳「お疲れ様です!」
空閑「鳥尾じゃん。どうしたんだ?」
修「試合で何かダメな所でもあったか?」
黒野「いやいや、普通にお疲れ様って労わりにきただけだよ」
空閑「フム、ならよかった」
そういえば一つ聞きたいことがあったな…
黒野「ちなみに千佳、今日人を撃ったが怖かったか?」
千佳「!え、えっと…」
宇佐美「あ~…そのことなんだけど…」
黒野「何かあったのか?」
修「実は…間宮隊に対して本当はアイビスを撃って空閑に獲ってもらうつもりだったんだが…」
黒野「ほうほう」
原作でもそうだったな…
空閑「そしたらチカが自分で撃って一人倒した」
黒野「…マジ?」
修、空閑「マジ」
黒野「へえ…なるほどなるほど…」ズズズ…
千佳「ご、ごめんなさい!」
黒野「なーんだ、ならよかったじゃん」
千佳「え…?」
黒野「誰もお前に人を撃つなとは言ってないし、それよりもランク戦で人を撃てたんだから誰も責めないし逆に褒められることだぞ」
空閑「そうそう、チカはなにもわるくない」
宇佐美「しかも次の試合に初見の砲撃も使えるしね!」
修「よかったな、千佳」
千佳「うん!」パアッ
よかったよかった。なんともなくて。
黒野「じゃあそろそろ帰るか。今日当番たしか小南先輩だから美味しいカレーだぞ」
4人「了解!」
次の日…
『(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ!
(音角)CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!
サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!
シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!
カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!』(アラームの音)
黒野「んう…朝か」
偽野『毎回思うがこの主張が激しいアラームどうにかならねえのか?』
いいじゃん別に…ちょうどうるさいし便利なんだから…
エボルト『(…俺たちの生きた平成って、やっぱ醜くねえか?)』
スタスタ
黒野「おはようございま~…って修?早いな」
なんで朝早くから修が…
修「おはよう黒野、実はお前に頼みたい事があって来たんだ」
黒野「頼みたい事?いいけど」
修「その…僕に強くなる方法を教えてくれ!」
黒野「強くなる方法?いきなりなんでそうなった?」
修「実は…昨日の試合で僕は何も活躍できなかっただろ?更に僕には空閑や千佳のような特筆すべき何かを持っているわけでもない。でも僕だってチームの力になりたいんだ!」
黒野「なるほど…でも別に今じゃなくていいんだぞ?まだ一回戦だし、一回壁にぶち当たってからでも遅くはないし、さらに言えば僕に教えを乞わなくても烏丸先輩とかいるじゃんか」
修「それは…そうなんだが…」
黒野「それに何も活躍出来なかったって言っても誰にでもそういうことはあるものだよ普通は。だから落ちこまなくてもいいんだぞ?」
修「でも…」
ああ言えばこう言うなお前は…
偽野『別にいいんじゃねえか?教えても。教えた所でチームが終わるってわけでもねえしどうせ教えたところで一回は壁にぶち当たんだろ』
エボルト『そうだな。やってもいいんじゃねえか?相棒』
黒野「…はあ、仕方ない。じゃあ一時間だけだぞ」
修「ありがとう!」
というか何教えればいいんだ?修の強みを伸ばせばいいのか?
黒野「フーム…どうしたものか…」
宇佐美「ふぁ~…あ、おはよ~二人共。早いね、どうしたの?」
黒野「おはようございます宇佐美先輩。ちょっと修に稽古つけるので訓練室借りますね」
宇佐美「了解~」
黒野「よし、いくぞ」
修「ああ!」
移動中…
訓練室A
黒野「さて…まず何をしようか…」
射撃の訓練?それかスラスターとかでの戦闘訓練?それとも…
偽野『スパイダーなんかいいんじゃねえか?』
スパイダー?たしかにこの前原作ガン無視習得してたけどねえ…
エボルト『こいつの強みは冷静に物事を組み立てる力なんだろ?じゃあそこを活用できる所を伸ばした方が効率的だぜ?』
たしかにそれもそうか…じゃあそれで!
黒野「よし、じゃあ今からスパイダーの練習するぞ」
修「スパイダー?確かに前風間さんに使ったけど…」
黒野「でもあの時は風間さん
修「これを使っても僕が
黒野「そんなの当たり前だろ?むしろ渡り合えると思ってるのか?思ってるなら認識改めろ」
修「じゃあなんでこれを僕に教えるんだ?」
黒野「理由は3つ、一つは今のお前たちの戦法を凶悪に出来るのがこれだから。二つ目はトリオンが少ないお前でも扱えるから。三つ目はお前が
修「僕が活躍する必要がない?一体どういうことだ?」
まあ普通はそう思うよな…だって言ってることが意☆味☆不☆明☆だもん。
黒野「理由としては簡単。遊真がスパイダーを使って変則的な攻撃が出来るし、お前はスパイダーを張るだけだ。最悪すぐ落ちても仲間の助けになることができる」
修「そういうことか…!」
黒野「わかったか?じゃあ始めるぞ」
エボルト『…にしてもスパイダーか。ったく、あいつの顔がちらつくねえ』
あいつ?エボルトお前ワイヤーにトラウマでもあんのか?
エボルト『いや、ワイヤーじゃないんだが…』
偽野『あー…あの宇宙と心中しようとしたヤベーイ奴か…』
エボルト『そうそう、スパイダー…心中…ウッ頭が…』
あ~…今思い出した。あの劇場版蜘蛛野郎か。たしかにあいつはトラウマ級だわな。
偽野『…もうこの際トラウマ克服しねえか?』
エボルト『は?おいちょっと待て!』
いいねえ!この際なんでもええやろ!
黒野「あー…修、ちょっと変身するから離れてろ」
修「?わかった」
じゃあまずはこれだな。
ガシュゥゥゥン!
修「それは…この前忍田本部長に使ったやつじゃないか?」
黒野「そうそう、まあ今回は姿違うけどな」
エボルト『待て黒野!さすがに違うやつにしようぜ!?別のワイヤー使うライダーもいるだろ!?さらには俺みたいに変身したら乗っ取られる可能性もあるしよ…』
神『あ、今回はいないから大丈夫だぞ』
エボルト『神ィィィ!』
偽野『キャラ崩壊してんじゃねえかwww』
んじゃ遠慮なく…出した蜘蛛にフルボトルセットして、ドライバーにIN!
キルバススパイダー!
Are you Ready?
黒野「変・身!」
スパイダー! スパイダー! キルバススパイダー!
エボルト『アァァァァ!!』
お久しぶりです。作者です。勉強の合間に書いているのですごく遅れてしまいました。あと今回は表紙裏ありです。
ぎの
「ドS中二病セコム」
作者の趣味全開で出したはいいものの扱いに困り結局ツッコミ役兼バトルジャンキーになった元ヤベー奴。原作主人公に手を出すやつは誰であろうとボコす完全なセコム。最近のマイブームは夜中に迅さんの部屋に忍び込んで勝手にぼんち揚げを喰うことらしい。そのせいで部屋にぼんち揚げが箱で届きオリ主を困惑させている。
えぼると
「改心したトラウマ持ちトラウマ」
最初はノーマルエボルトだったものの最近は作者のせいでネタキャラになってしまった。だ れ だ お ま え は。解説役も担っているので結構苦労する。最近のマイブームは時々遊びに来る神と一緒に将棋をすること。
まだまだ受験勉強が忙しいので不定期更新ですが長い目で待っていてくれるとありがたいです!尚次回は追加情報があるので設定集です。次回「BBFプロフィール2&設定」にトリガーON!
オリジナル展開アリ?ナシ?
-
アリ
-
ナシ