黒いライダー隊員の苦労   作:気分屋トモヤマ

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また新しい小説作ってしまった…でも後悔はしてません。それと今回はオリジナルライダーを出すつもりです。理由は特にありません。思いついたからです。


糸の未来

エボルト『てめえェ…』

 

キルバス「ハッハァ!エボルトがこんなことになるなんてなァ!」

 

修「?」

 

エボルト『じゃあその判断後悔させてやるぜ!』ズズズ…

 

修「うわっ!誰だ!?」

 

あらら、勝手に出てきちゃったよ。

 

キルバス「おいおい、これから俺は修にスパイダーを教えなきゃいけねえんだがよォ…」

 

エボルト「てめえがその姿変えたら考えてやるよ」

 

キルバス「はあ…悪いな修。ちょっと実技で教えるわ」

 

修「わ、わかった」

 

エボルト「今すぐその姿解いてやるぜぇ!この!新しい力でな!」

 

マースドライバー!

 

ん?マースドライバー?何それ僕それ知らない。

 

偽野『…もしかしてもうこの能力が何でもありすぎてなんでも出来るようになったんじゃねえか?』

 

ええ…(困惑)流石におかしくない?ご都合主義すぎない?

 

偽野『でも実際そこにあるんだ。対処するしかねえだろ』

 

まあ…そっか。

 

ギャラクシー!ソーラーシステム!

 

ビッグバン!

 

CIAO~ BYE~ CIAO~ BYE~

 

Are you ready(覚悟はいいか)?

 

エボルト「変身!!

 

解放されし銀河をも取り込む火星の王!

 

エボルギャラクシー!

 

グッハッハッハッハ…

 

エボルト「フェーズファイナル、完了…!」

 

…なんか違和感あったな。

 

偽野『ああ、エボルドライバーの音でビルドドライバーみたいな変身音だったしそれかもな』

 

違和感の正体はそれか。

 

エボルト「じゃあいくぜ!」ドンッ!

 

キルバス「早ッ!明らかに普通のエボルトのスペックじゃねえこいつ!」

 

神『…今調べたら100m0.05秒の速さらしい』

 

0.05!?オーマジオウより速えじゃねえか!

 

エボルト「オラァ!」ブオン!

 

キルバス「危ね!スパイダー!」カシュン!

 

エボルト「ちっ、邪魔だなあ!」

 

キルバス「こんな風に敵に追われてる時は使って足止めもできるぜ!」

 

修「なるほど…」

 

エボルト「解説までするとは随分余裕だなあ!ええ!?」ドゴン!

 

ヤンキーエボルト…こいつ多分スペックの暴力だけじゃあねえな…

 

偽野『その心は?』

 

ギンガとかウォズファイナリーとか宇宙関係の奴はめんどくさい能力持ってるのが相場だからな。

 

偽野『確かになあ…だがどうやって調べるんだ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…無理やり調べるんだYO!

 

ホークガトリンガー!

 

キルバス「オラオラァ!」ドドドドドド!

 

エボルト「無駄だよォ!」

 

ピタッ

 

修「弾が空中で止まった!?」

 

キルバス「嫌な予感が…」

 

ドドドドドド!

 

キルバス「こっちに撃ち返してくんな!」

 

エボルト「ハッハッハ!これだから人間は面白い!」

 

あの野郎…楽しんでやがる…

 

偽野『つってもどうやって攻略すんだ?あんなの直接殴りに行ってもどうせ弾かれるか触れないのがオチだぜ?』

 

そうだよなあ…にしてもどういう原理なんだ?あれ。止まった後弾かれたあたり一方通行とか無限系じゃないしな…

 

修「アステロイド!」ドドド!

 

キルバス「修!?」

 

エボルト「ちっ!」ガガガ

 

弾が…通った?

 

偽野『なんで今エボルト弾止めなかった?』

 

何故だ…?修のトリオンは4だから絶対に威力とかそういう問題じゃない…トリオンだから?でもそれならホークガトリンガーが止められた理由の説明がつかないし…

 

エボルト「めんどくせえひょろひょろ弾がァ!まっすぐ飛ぶのが当たり前だから更にめんどくせえんだよ!」

 

まっすぐ飛ぶのが当たり前(・・・・・・・・・・・・)?どういう事だ?

 

偽野『アステロイドにあってホークガトリンガーに無えもの…一体何だ?』

 

エボルギャラクシー…ギャラクシー…ウォズファイナリー…っは!そういうことか!

 

偽野『どういうことだ?』

 

何、単純なことだよ。所で偽野、ウォズファイナリーの主な能力って知ってる?

 

偽野『えーっと確か…重力の操作だったか?』

 

そう正解。宇宙や銀河は無重力だったり低重力だから使えるんだろうね。じゃあ同じ銀河の名前を持つエボルギャラクシーはどういう能力なんだろうね?

 

偽野『…まさか同じ重力の操作(・・・・・)か!?』

 

恐らくはそうだろうね…多分重力を自分とは逆方向に出して弾を跳ね返したんだと思う…だから一度止まった後に返ってきたんだろうね。

 

偽野『なるほどねえ…だからさっきは重力はほとんど関係ないアステロイドは通ったのか…』

 

いや、厳密には影響はあるんだろうけど弾頭のカバーで中身を保護して飛ぶアステロイドだから影響は少ないんだと思う。

 

偽野『そういことか…じゃあどうやってアレを攻略すんだ?キルバスに重力無視はねえぞ?』

 

それはもう考えてある。修との訓練の邪魔をしたんだ。これを使っても文句はいうまい。

 

キュイーン!

 

偽野『あ〜…死んだわあいつ』

 

さあ…奴にはモルモットになってもらおう。ヴェハハハハハ!




今回は急ぎのため表紙裏はありません。あと短いです。最近本当に時間が無いため大変ですが頑張ります!今回オリジナルライダーを登場させたのはpixivでオリジナルライダーのイラストを見て登場させてみたい!と思ったからです。嫌だったらすみません。それと次回登場するライダーは最後の黒野の声と次回のタイトル見ればわかります。一回やってみたかった。最後にキルバスの登場時間が短いのはキルバスの戦闘がスパイダーを再現しにくいからです。次回「最高のモルモット」にトリガーON!

オリジナル展開アリ?ナシ?

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