事件後の翌日、昼…
修「ルールを決めよう」
黒野「なんのルール?」
まあ大方昨日のこととかだろうな
空閑「修のことだからトリガーとかについてだろ」
修「おい!声が大きい!」
オマエモナー
空閑「いや修も大きいよ」
黒野「で、どういうルールにするんだ?」
修「そうだな…よし!「トリガーは人前では使わない」と…」
空閑「ほうほう」
修「「人を殴る、蹴ることをしない」だ」
空閑「なかなかきゅうくつですな」
うん、大方まだ原作通りだな
黒野「僕はそれでいいと思うよ」
空閑「じゃあ二人が言うなら俺も」
おや?あれは…
三バカ2「オイオイ、どうなってんだ~?」
三バカ1「おめーら誰に断って屋上使ってんだ?あ?」
なんだ、足が折れて記憶消された三バカじゃん
空閑「あいつら昨日あんな目にあったのに元気そうだな」
あいつらやっぱりカツアゲか
三バカ1「屋上使用料払ってけ、1人500円な」
三バカ2「ワンコインでけっこうです」
空閑「ほう、そんなルールが?」
修「あるわけないだろ!」
仕方ない、ここは止めるか
黒野「ちょっと俺に任せてよ」
修「おい!さっき言ったばかりだろ」
そんなに心配しなくてもいいのに。
黒野「空閑、ちょっといいか?」
空閑「ほう、なんだ?」
黒野「ちょっと地面ズドンって鳴らしてくんない?」
空閑「任された」
黒野「ちょっとそこどいてくんない?」
三バカ1「あ?なんだテメー」
黒野「空閑」
空閑「ほいほい」
ズドン!
ズキン!
三バカ1「……!?(昨日の記憶がフラッシュバック)」
空閑「どいてくれる?」
三バカ1「う……」
黒野「ほら修、いこ?」
修「」
そのあと…
女子1「空閑くんさっきのすごかったね!「ズドン!」って!」
よしよし、修がどつかれることなく原作ルート行ったな
そのあと修から「目立たない」のルールが追加された
何処かの空き部屋…
そろそろか…
修「とにかくお前らが悪事を働いたら僕はかばわないし、逆に通報するぞ!」
黒野、空閑「へいへい」
修「お前たちな…」
ウー----
…来たか、イレギュラー門が。
緊急警報 緊急警報 門が市街地に発生します 市民の皆様は直ちに避難してください
修「……!?」
繰り返します 市民の皆様は直ちに避難してください
ズズズ…
修「警戒区域の外にネイバーが…!?どうなってるんだ!?」
黒野「どうやらイレギュラーな門みたいだな」
空閑「モールモッドが2匹か」
さて、俺はトリオンの関係上、ここではまだライダーに変身できない。どうするかな。
黒野「南館、まずそうだぞ」
修「!!」ダッ!
空閑「どうする気だ?修」
修「決まってるだろ!ネイバーを食い止める!」
空閑「待て修」
修「…!?」
やっぱり止めるか、まあ当然だな。だって…
修がモールモッドに勝 て る わ け な い ん だ か ら 。
空閑「モールモッドは「戦闘用」のトリオン兵だ。「捕獲用」のバムスターとは違う、オサムの腕じゃ死ぬぞ?」
修「だからって放っておけるか!!」
空閑「…いやもう一回言うけど、オサム死ぬぞ?」
黒野「そこら辺にしとけ、空閑」
空閑「クロノ、でも…」
黒野「いいんだよ。行くってことは何か策があるって事だろ。な?修?」
修「いや、特には…」
やっぱりないんかい!
黒野「はあ、無策にモールモッドに突っ込みに行くな、何か勝てる方法を考えてから行け」
修「勝てる方法か…」
今僕にできる事はこのくらいだ。後は全て修の頭に任せる!
黒野「そういえば、この学校の廊下は狭いな」
修「いきなり何を…あ!」
空閑「何か思いついたのか?」
黒野「分かったなら行け」
修「ああ!ありがとう!行ってくる」
修「トリガーON!」
キターーーーーー!生トリガーON!いやー感激だなー!
黒野「頑張れー!」
これで原作とどう違って来るかな?楽しみだ。運命の歯車は少しずつ変化している。それをよりよい未来へ変えるのが俺の役目だ。
黒トモヤマです!何気にここが結構原作とどう変えるか悩んでこんな形になりました!そして1日5本は疲れたよ…次回「変わりゆく運命とA級」にトリガーON!