めっちゃ嬉しいです
凛音ちゃん目線を私が、元太くん達の目線をギリギリさんが書きます
お話はギリギリさんと私の両方見た方がわかりやすいと思うので
ぜひどちらも見てください!!
USJ襲撃事件後…
大神獄様に会うために今私は天界にいる
のだが…
『いい加減そこを退いてくれないか?…バステト!!』
バステト「嫌と言ったら嫌なんや!お前こそ勝手に出てっていきなり帰ってきてよ!」
バステト「せっかく
『あのねえ…お土産って言ったってあんた飽き性だから何か買ってもすぐほったらかすし
食べ物も、元が猫だからほとんど腹壊すし
猫用の食べ物買っても「ペット扱いするな!」って言うでしょうが!』
『あと…私は大神獄様に呼ばれて来たんだよ、だから早く行かなきゃなの!』
バステト「知るか!俺のことずっとほったらかす凛音なんかこうじゃ!」
バステトは私を引っ掻こうと爪をこちらに振り上げる
『やめろそれ!お前手加減しないから当たったら引っ掻き傷しばらく消えないんだよ!』
大神獄様のところに行こうにも入り口をバステトが塞いでいるし
引っ掻こうとしてくるしで避けるしかできない私…
『わかった!わかったから!次帰ってくる時は何かお土産持ってくるから!』
バステト「フシャーッ‼︎」
なんで威嚇するんだよ!?
《楽しそうだね》
『この状況の何処が楽しそうに__!』
あ、
バステト「大神獄様!」
『大神獄様!』
《やぁ、凛音 バステト》
バステトめ…大神獄様が来たら大人しくなりやがって…
《話したいことがあるから凛音は借りてくよ》
バステト「はい!」
バステトのさっきとは大違いな態度にムカついたので
今度会った時はマタタビを多めにぶっかけてやろうと思った
『それで…話ってなんですか?大神獄様』
《ああ、実はね___が_にいる可能性がある》
は?
『どうしてそう思うんですか!?まさかまた!』
《落ち着いて凛音、可能性があるだけでまた確定ではない》
《だから凛音に調査して欲しいんだ…事実を》
『はぁ…わかりましたよ、調査してみます』
《助かるよ、人間界でもうまくやっているようだし…これで安心かな》
安心…?
『何がですか?』
《なんでもないさ!じゃあわざわざ帰って来させて悪かったね!》
『いえいえ大丈__ぶ?』
大丈夫です、そう言い終わる前に私の足元に穴が空いた
《報告待ってるからねー》
スゥゥーーー
『またかよぉ!大神獄様のバカァあぁあ』
──────────────────────────
?「えぇ」
?「てか速く引き抜いた方がよくないか?」
?「……そうだな」
んん?なんか声が聞こえるぞ?
?「いや元太……お前が触れて痴漢扱いされたらどうするんだよ……相手女子だぞ」
?「………え、俺ってそんな扱いだったの?」
?「まぁ仮にだけどな……という訳で私がこいつ引っこ抜くからな」
うん?ていうかなんで私の視界は真っ暗なんだ??
その時私の足を誰かに掴まれる感覚がして…
?「んぎぎぎ!………そりゃああ!」
目一杯の力で引っこ抜かれた
『痛てて……』
よろよろとしながらも私は立ち上がる
あれ…
『ここ雄英?と言うか……いい加減雑すぎるでしょ!移動の方法!
もうやだぁ!大神獄様の馬鹿!阿呆!性別不詳!』
もうちょっと優しく戻してくれてもいいと思うんだけど!
私は大神獄様への不満を独り言のように言いながら涙を流す
?「なんで泣いてるのこの子……」
?「言ってることも訳わからない」
この子達は…
『ん?……あ、貴方達が助けてくれたの!?』
私は涙を引っ込めて助けてくれたであろう子達に小走りで近づいた
?「引っこ抜いたのはこっちの魔理沙で…俺は見てただけ」
私を引っこ抜いてくれた女子生徒は魔理沙という名前なのか…でも何故に魔女の格好…?
『えぇと…ありがとう!魔理沙ちゃん!』
魔理沙「あ、あぁ……ところでお前は何科の生徒なんだ?しかもなんで花壇に埋まって…」
『あ、自己紹介しなきゃ……私はヒーロー科1年!白神凛音!』
?「………へ?ヒーロー科?」
『あなた達は何科?サポート科?それとも普通科?』
全然みたことないけど…
魔理沙「………私はヒーロー科1年の霧雨魔理沙それでこっちが」
元太「サポート科兼ヒーロー科の五十嵐元太だ……」
『兼?………え、ちょっと待って?ヒーロー科?』
B組の子達のことあんまり詳しくはないけど…こんなに個性的な子達なら少しは覚えてるはず…?
魔理沙「私はB組だけど……凛音のことは知らない」
元太「俺も…A組では見たこともない」
『………』
待ってくれどう言うこと?
魔理沙ちゃんはともかく元太くんはA組だと??
いや知らないぞ??
元太「不審者?」
元太「つまり……不審者?」
魔理沙「不審者は雄英バリアで入れないだろ……凛音…学生証見せてくれないか?」
『あ、はい…どうぞ』
疑われるのは嫌なので素直に学生証を見せる
元太「……とりあえず相澤先生の所連れて行くか」
魔理沙「何かまた面倒事に巻き込まれた気がするぜ」
その言葉に私も心の中で同意するのだった…
ちなみに
元太くんの
元太「不審者?」
元太「つまり…不審者?」
の部分はギリギリさんの方でベイルが言ったことに対しての返答です
凛音ちゃんにベイルの声は聞こえてないので不審者?って台詞が2つになりましたm(__)m