うん、雄英だ
周りを見ながら歩いてたが
私の知ってる雄英で間違いない…
『と思ったんだけどなぁ…』
この子達が誰なのか全然わからないし
魔理沙「?」
コンコン、ガラ
元太「失礼しまーす!!相澤先生いますかー?」
相澤「もう少し静かに入ってこい…」
元太「この子のことで話が…」
相澤「…誰だ?」
ん?
元太「実は…」
元太くんと魔理沙ちゃんが相澤せんせーに事情を伝えてたけど
その内容は私の頭には入ってこなかった
だって…
『あれぇ?相澤せんせーは私の担任…ん?ていうか怪我治ってる??』
相澤「は?」
元太「ん?怪我?」
魔理沙「凛音はヒーロー科…なんだよな?」
『…うん、そのはずなんだけど…?』
相澤「こんなやつ知らないぞ」
『…』
元太「…」
魔理沙「…」
相澤せんせー記憶喪失か??
いや違うな
まず、ここ本当に私がいた世界なのか?
……もしかして違う世界線に落とされたの?私
『あのー…ちょっと心当たりが』
私は先生達に私の考えを話した
ならば何故、違う世界線にいるのか聞かれたが…
「私神様だからさー」とは言えないので
私はヴィランと戦っている途中気づいたら花壇に埋まっていたので
おそらくヴィランの個性だろうということにした
その後、私は雄英で…保護(またかよと思ったけど)されることになった
────────
職員室
相澤「元の世界線に戻る方法はわかるか?」
『…わからないです、でもそんな個性がずっと続くとは思えない』
『時間が経てばそのうち戻れるんじゃないですか?』
相澤「適当だな…」
実を言うと私も戻りかたが全然‼︎わからない
こんな世界そもそも私は知らない
知らない所なら入り口も出口もわかるわけない!
『数時間 数日 数ヶ月…いつ戻るかもわからないんですよ?
わからないならもう放ってくしかないですよ』
マイク「でも…それまで何もしないで待つっつうのもなー」
『あ、なら__
相澤「補習の手伝いに来てくれた俺の姪だ」
『白神凛音です!よろしくお願いしまーす』
「「「えぇー!?!?」」」
面白そうじゃん?先生みたいになれるの
相澤せんせーの姪としてなのは予想外だったけどね
芦戸「相澤先生、姪いたの!?」
本当はいないよ
元太「?、???」
元太くん大混乱してる…後で言わないとな
切島「補習の手伝いって何するんすか!」
『皆が私と戦う…それだけ!』
蛙吹「全員と?同い年に見えるけど…ケロ」
爆豪「舐めてんだろクソが!」
『舐めてない舐めてない』
『ヒーロー基礎学とは言ったけど、個性なしの体術だけでの戦いね』
爆豪「それでも十分舐めてんだろうが!!」
相澤「静かにしろ」
爆豪「…チッ」
『まぁ一回やってみましょうよ!』
この世界線は多分USJ襲撃より先の未来
皆少しは成長したのかな?