元太「さぁ……行くぜ!」
『かかってこい!!』
『今日は雲ひとつない晴れ』
『気温は28℃です』
元太「くっ」
私は元太を炎で囲い、その炎は檻の様な形に変わっていく
『炎の檻だよっ!抜け出せるかな?』
元太「こんなもの……はぁっ!!」
元太は炎の檻を斬るように剣を振り下ろし
無理矢理出てくる
『ありゃ、結構いい案だと思ったんだけどなぁ…』
簡単に捕らえさせてはくれないか…
元太「次はこちらの番だッ‼︎」
周りから見たら残像が残りそうなほどの速さで元太は攻撃してくる
『早いねッ!そんなの当たったら痛いじゃすまないよ!』
元太「ふッ‼︎」
予想してたよりも速く動いてきた元太への対応を考えていたり
どれくらいの行動パターンがあるのか警戒してたら、
元太が何度も攻撃してくるのを私が避け続ける
…という状況になってしまった…
『このままじゃ平行線だよね…』
私は避けることをやめ立ち止まる
元太「!!」
だが振り下ろされた剣は私に届くことなく止まった
元太「なっ」
『その剣が何で作られてるのかはよくわからないけど…』
『炎の剣の方が威力的には強いと思わない?』
私は炎を凝縮したものを細長く伸ばし振動させ続ける事で出来た
切れ味抜群!なんなら斬ったものは溶けちゃうキラキラ炎の剣☆
…で元太の剣を受けたのだ
…剣のネーミングセンスには突っ込まないで欲しい
でもなぁ…これ結構難しいから長くは持たなそうなんだよなぁ
元太「やっと本気を出してきたか?」
『まっさか〜……まだ半分くらいしか出してないよw』
嘘です本当は結構本気だしてます
絶対に言わないけど
私は炎の剣で元太に斬りかかる
元太「殺しにかかってるだろ!?」
『あははっ!頑張って避けないと死んじゃうね!』
ヴィランがヒーローの生死を気にするわけないじゃん?
元太「くっ……おらぁ!」
『おわっ!?』
私と元太は攻撃を繰り返す
元太「はぁっ!」
私は元太の攻撃を炎の剣で受けた…
その瞬間炎の剣が消えた
『あらっ…炎の剣壊れちゃった…』
もうちょっと保つと思ってたんだけどなぁ
ならお次は…
私は手の上に小さな炎を出す
『まだ上げれるよね…もっと…!』
手の上の炎が白色になる
元太「炎が白になった!?」
『炎は温度が上がると白になるんだよ』
『さてさて元太くん、これは避けれるかな?』
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その頃プロヒーロー教師らがいる方では…
画面に映っている私たちの迫力にビビって隅に隠れた
プレゼントマイクを置き去りにして元太と凛音の激戦が繰り広げられいるのを見て
魔理沙「これやばくないですか?」
オール「…流石にこれ以上やばくなったら止めた方が…」
相澤「その時は頼みますよ」
オール「え、私が行くの?」
こちらも少し…ビビっていた
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元太「受けてやるよ!」
なんだかなぁ…
実はちょっと遠くでヤバイ奴の気配を感じるんだよね
どうするべきっすか?
『………まあいっか!!』
今は元太くんとの戦いに集中しなきゃだよね!