神様が転生しちゃダメなの?   作:つゆ 

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コラボ編10話!!

 

 

  『一応聞きたいんだけど作戦ある?』

 

元太「あるわけないだろ」

 

  おいおい…戦うの決めたの君だろうが

 

  私が元太に呆れていると脳無?は私達に向かって触手のような物で攻撃をしてくる

  私はそれに個性で出した高温の炎で防ぎながら話す

 

  『よしじゃあシンプルに行こう!私が脳無の動きと攻撃を止めるから

   元太くんは脳無?への攻撃に専念してほしい』

 

  脳無?もなんか仮面ライダーとかに関係してるっぽいし

  攻撃はそこら辺詳しいであろう元太くんに任せるのが一番良いだろうと思った

 

映司「俺も協力する!」

 

  火野さんだったっけ?…身体中傷だらけなのに何言ってるんだろう??

 

  『そんなボロボロ状態でどう協力するって言うんですか?

   もし動けるなら助けを呼んできてもらえると嬉しいです』

 

映司「うっ…わかった」

 

  そう言うと火野さんは怪我をしている足を庇いながらも私達がいる部屋から離れていった

  そんなことをしているうちに脳無は触手攻撃をやめ私に突進してくる

 

  『じゃあ頼んだよ元太くん!』

 

元太「ああ!任せろ!

  

脳無?「コロス!」

 

  私に突進してくる脳無?に元太が蹴りを入れる

 

  言い出しっぺは私なんだけど…私の個性は妨害に長けて無い

  どうやって脳無?を止めようか…

 

  『…………ちょっとゴリ押し感あるけど、これしか思いつかないよなぁ』

 

  私は脳無?のある程度近くまで走っていき_

 

 

 

 

  _頭を個性で燃やした

  

  『おりゃっ』

 

  ボゥボゥと音を立てて燃える脳無?の頭

  すぐに再生されるとしても、脳が焼ければ一瞬でも思考は止まる

 

  その一瞬が私は欲しかった!

 

  『はぁ!』

 

  脳無の両腕両脚に個性で作った風に炎を合体させ放つ

  ゲームで例えるならウィンドカッターに炎を足した感じだ

 

脳無?「グギャアアァ!!

 

  脳無?の切られた腕と脚は炎で燃え塵となり切り口からも炎が燃え盛っている

 

  『…流石に両腕両脚は欲張ったかな』

 

  右脚は切れなかったし左腕に放った攻撃は少し逸れて

  左手を切り落とすかたちになってしまった

  しかも炎で遅らせてるとはいえ、少しずつ再生してきてる

 

  …コイツめんどくさいなぁ!?

 

元太「おらぁ!」

 

  でもその隙に元太くんが脳無?に攻撃を連発できたからいっか…

 

  脳無?が元太に攻撃する為に向かわせている触手を

  私は先ほどと同じ攻撃で切り落とした

 

  私が鬱陶しいんであろう脳無?は今度は私に攻撃してきた

  脳無?はほぼほぼ回復した左手の鋭い爪で私に切り掛かってくる

 

脳無?「ガァ!」

 

  私はそれを危機一髪で避ける

  私が避けたことで脳無?の爪は地面を引き裂いた

 

  え、左手なのに威力やばく無い?

 

  『君って左利きなの?それとも両利きなのかな!?』

 

元太「気にするとこそこかよ!?」

 

  脳無?の攻撃には絶対当たっちゃダメだな…

  こんなの当たったら私、5枚おろしになっちゃうッッ

 

  脳無?はすかさず私に爪で攻撃してくる

 

  『よっ、うぁっ…ほっ』

 

  脳無?の攻撃をギリギリで避け続ける

  元太くんの様子を気にしてる余裕はないけど_

 

  _私は信じてるぞ!何か攻撃方法を考えてるんだよね?そうだよね!?

  なら出来るだけ早めにお願いしたいなぁ!私が細切れにならないうちに!

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