神様が転生しちゃダメなの?   作:つゆ 

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コラボ編12話!!(最終話)

 

 

元太「お、来たな」

 

  『え?…もしかしてまたあの脳m 元太「魔理沙と真澄だ」』

 

  『なんだぁ…よかったビックリした

 

魔理沙「元太ぁ!」

 

  魔理沙ちゃんが箒の上から元太くんの方へジャンプする

 

元太「うわ、ちょっと!……危ねぇな」

 

魔理沙「悪い悪いw…んで凛音も無事だったか!良かったぜ!」

 

  『う、うん』

 

  相変わらず元気だなぁ…

 

真澄「あぁ…あの化け物…仮称デビル脳無はバイスタンプの力を使っていたから

   通常の個性では有効打を与えられないんだがね」

 

 『って誰ですか貴方!』

 

  さっきからずっと横にいたけど!!誰!

 

真澄「変身してるとわからないか…私だ、狩崎真澄だ」

 

  デモンズドライバーを脱着し生身の状態へ戻る

 

  真澄くんだったのか…

 

元太「にしてもデビル脳無ってなんだよデビル脳無って…もうちょっとマシなのなかったのか?」

 

真澄「いや、今私が即興でつけた」

 

  真澄くんは胸ポッケに入っていたメガネを掛けながら答える

 

元太「んじゃま一件落着というわけだし…戻るか!雄英高校に」

 

魔理沙「そうだな!」

 

真澄「発目さんに謝らなくては…」

 

 

  『三人とも仲いいなぁ…私にも…こんな友達が…

 

  3人の後ろ姿を見ながら私はそう呟く

 

元太「ん?なにか言ったか?凛音?」

 

  『いやいや、なんでもないよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後 校長室

 

  『………どういう状況ですかコレ』

 

  相澤先生に呼ばれて校長室に来てみれば…

  何故か大神獄様と根津校長がお茶をしていた

 

大神獄「私が根津くんとお茶をしている状況だね」

 

根津「少し前に神楽くんから電話が掛かってきてね、君を迎えに行きたい

   とのことだったのでこうして雄英にお呼びしている…という訳なのさ!」

 

  『いつのまに下の名前で呼ぶ仲になったんですか』

 

  電話?初耳なんですが??あと神楽って何…文章的に大神獄様の事だろうけど

  ああ まぁ確かに「大神獄」何て名乗ったらやばいやつ認定されそうだもんね、そうだよねー

  でもさ、

 

  『神楽さん?あなたが上司(保護者)じゃなかったら私はあなたを殴ってます』

 

  念話とかあったじゃん!私にはなんの説明もなしで悠々自適にお茶!

  何よりこの世界に落とされた原因は貴方なんだよね!?

 

  頭ではそんな事を考えながらも私はニッコリ笑ってそう言った

 

大神獄「……ごめんね?」

 

  珍しく大神獄様は怖がっていた

 

根津「?」

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1A教室

 

相澤「えぇ俺の姪…凛音が地方に帰ることになった…

   それで凛音とその保護者から話があるそうだ…静かに聞けよ」

 

  私は教壇の上に登り口を開く

 

  『皆さんと一緒にヒーロー基礎学を受けれて楽しかったです!

   短い間でしたがありがとうございました!』

 

上鳴「またいつでも来てくれよ〜!」

 

芦戸「そうそう!大歓迎だし!」

 

神楽「私からも良いですか?」

 

  大神獄様…もとい御極 神楽(みたけ かぐら)が話し始める

 

相澤「あぁ…はい、どうぞ」

 

  なんだか相澤先生はぎこちない、大神獄様が苦手なのかな?

 

神楽「待たせるのも悪いので手短に…私は御極神楽、凛音の保護者をしています

   短い間でしたが凛音に貴重な経験をさせていただき感謝します」

 

  大神獄様は軽くお辞儀をする

 

相澤「凛音と御極さんの名字が違うのは…里親みたいなもんだから気にすんなよ」

 

  …相澤先生気が利くね

 

 

 

 

 

 

雄英高校 正面玄関

 

  『いやぁ三人にはお世話になったよ』

 

魔理沙「お世話したz 真澄「ぜんぜんそんな事ないさ」 ちょっと!」

 

元太「喧嘩すんな!凛音の前だぞ」ベシッ

 

  元太くんが二人の頭をひっぱたく

 

魔理沙「痛てっ!ひどいぜ元太!」

 

  なんだろう…

 

真澄「何で私まで叩くんだ!」

 

元太「喧嘩両成敗だ」

 

  なんか…

 

  『……プ』

 

元太・真澄・魔理沙「プ?」

 

  『…プハッwwあははははwwww

 

  私は盛大に爆笑し玄関を転げ回る

 

  ああもう 駄目だ、お別れってもっとしんみりすると思ってたのに

  3人がいつも通りすぎて、なんか笑えてきた

 

 

魔理沙「……ハハハw」

 

  魔理沙ちゃんも釣られて笑いだす

 

真澄「魔理沙…笑うなw…私まで釣られて…w」

 

元太「ちょま、真澄…w」

 

  結局私達は馬鹿笑いし…大神獄様ががつくまで笑い合った

 

 

 

 

神楽「凛音…いい友達ができたね」

 

  『はい…本当にいい友達です、大神…じゃなくて神楽さん』

 

  『……じゃあ三人とも!また何処かで!

 

元太「あぁ!また何処かで!

 

  私と元太くんはハイタッチを交わした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__数十年後

 

 

  街中で2人の男女が1人の女性にぶつかる

 

  「あ、すみません」

 

  『いえいえ…』

 

  「うーん」

 

  「どうした?」

 

  「さっきぶつかった女の子どこかで会った事ある気がするんだけど…」

 

  「確かに、私もだな……なんだったっけ」

 

  『…元気そうでよかったよ 元太くん、魔理沙ちゃん』

 

  「「!?」」

 

  2人は振り向くがそこに女性の姿は無かった__

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  「元気に…やってるんだな__凛音」

 

  「なんか言ったか?」

 

  「いや、懐かしい思い出を思い出してただけさ」

 

 

コラボ編 FIN




コラボ編がついに終わりました…、長かったなぁ、ずっと読んでくれた人たちありがとうございます!次からは本編を投稿していきます!
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