神様が転生しちゃダメなの?   作:つゆ 

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お久しぶりです!投稿が遅れたのはリアルの方でちょっと辛くなってしまって…小説どころではなかったんです
まだあんまり良くなってるわけではないので、また投稿遅れると思いますがよろしくお願いします!m(_ _)m


体育祭

 

 

数日後

 

 

葉隠「ねぇねぇ昨日のニュース見た?」

 

尾白「うん」

 

葉隠「クラスのみんなが一瞬映ったでしょ?なんか私全然目立ってなかったね…」

 

障子「確かにな」

 

尾白「あの格好じゃ目立ちようがないもんね」

 

上鳴「しっかしどのチャンネルも結構でかく扱ってたよなぁ

 

切島「びっくりしたぜ

 

 

  みんな元気だなぁ…

 

峰田「やめろよ瀬呂!考えただけでもチビっちまうだろ!

 

爆豪「うっせぇぞ!黙れカス!」

 

  『……元気だなぁ』

 

飯田「みんな!朝のホームルームが始まる!私語を慎んで席に着け!」

 

切島「着いてるだろ」

 

瀬呂「着いてねぇのおめぇだけだ」

 

飯田「くっ…しまった!」

 

麗日「ドンマイ!」

 

  そういえば相澤せんせーは大丈夫だろうか…いや大丈夫なわけないか 

 

 

  そんなことを考えているとガラガラと音を立てて扉が開く

 

 

相澤「おはよう」

 

  『え゛』

 

「「「相澤先生復帰早ぇ〜!!」」」

 

上鳴「プロすぎる…」

 

飯田「先生!無事だったのですね!」

 

  ピシッと手を挙げてそう言う飯田くん

 

麗日「無事言うんかなあれ…」

 

相澤「俺の安否はどうでもいい」

 

  どうでも良くなくない?

 

相澤「何より戦いはまだ終わってねぇ」

 

爆豪「戦い?」

 

緑谷「まさか…

 

峰田「まだヴィランが…」

 

相澤「雄英体育祭が迫ってる

 

「「「くそ学校っぽいの来た〜!!!」」」

 

  仲良いなと思う

  どうやってこんなにハモれるのだろうか、すごいね

 

 

切島「くそ学校っぽいの来た〜!((上鳴「待て待て」

 

耳郎「ヴィランに侵入されたばっかなのに体育祭なんかやって大丈夫なんですか?」

 

尾白「また襲撃されたりしたら…」

 

  『…』

 

  まぁそりゃ不安でしょうね

  またあんなことになるんじゃないかと怯えるのが普通だね

 

相澤「逆に開催することで、雄英の危機管理体制が盤石だと示すって考えらしい

   警備も例年の5倍に強化するそうだ、何よりうちの体育祭は最大のチャンス

   ヴィランごときで中止していい催しじゃねぇ」

 

峰田「いやそこは中止しよう、体育の祭りだよ?」

 

緑谷「峰田くん雄英体育祭見たことないの?」

 

  私見たことないな、なんせ今年地球にやってきたもんで

 

峰田「あるに決まってんだろ、そういうことじゃなくてよ」

 

  私は峰田くんに同意するよ

 

相澤「うちの体育祭は日本のビックイベントの一つ

   かつてはオリンピックがスポーツの祭典と呼ばれ全国が熱狂した

   今は知っての通り規模も人口も縮小し形骸化した

   そして日本において今かつてのオリンピックに代わるのが

   雄英体育祭だ!

 

  そう語った相澤せんせー

 

八百万「当然、全国のトップヒーローも見ますのよ、スカウト目的でね!」

 

峰田「知ってるってば」

 

  私は知らなかったのでありがたい説明だ

 

上鳴「卒業後はプロの事務所に相棒(サイドキック)入りがセオリーだもんな」

 

耳郎「そっから独立しそびれて万年サイドキックってのも多いんだよねぇ

   上鳴、あんたそうなりそう アホだし」

 

上鳴「くっ…」

 

相澤「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる

   時間は有限 プロに見込まれればその場で将来が開けるわけだ

   年に一回 計3回だけのチャンス、ヒーロー志すなら絶対に外せないイベントだ

   

 

   その気があるなら準備は怠るな!」

 

「「「はい!」」」 

 

  体育祭かぁ、ちょっと頑張っちゃおうかな

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