『ふんふふーん♪』
ただいま私凛音は上機嫌で、買い物に来ています
実は私先生達の近くに住ませてもらってるんだけど、ミッドナイトに──
──
ミッド「あ!今日のご飯買うの忘れた!!ごめんね凛音ちゃん!
余ったお金で好きなの買っていいから買ってきてくれない?」
『良いですよー、じゃあ職員室に持って行くので買ってきますね』
ミッド「ありがとー!」
──
──てな訳で早朝から買い物である
で、なんで私がご機嫌なのか気になる?気になるよねぇ?
実は買い物に行った後帰ろうとしたら、大神獄様から連絡が来た!!
まぁ仕事の連絡だったんだけどね?大神獄様と話せただけで私の機嫌は上がる
『ん?』
ヴィラン「追ってきたらこの裕福な家族をぶっ壊してやるからな」
オール「もう大丈夫だファミリー!」
オール「MISSOURI SMASH!!」
何やってんだあの人
オール「なぜなら私が、通勤がてら来た!」
女性「キャー!ひき逃げ!」
オール「んん…遅刻するとやばいんだがなー!」
ビュンッ!
『あれは遅刻するな…』
──────────────────
PM 0:50
相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト
そしてもう1人の3人態勢で見ることになった」
へぇ…
瀬呂「はい!何するんですか?」
相澤「災害 水難 何でもござれ、レスキュー訓練だ」
『レスキュー…か』
上鳴「今回も大変そうだな」
芦戸「ねえ」
切島「バカおめえ これこそヒーローの本分だぜ、なるぜ腕が!」
蛙吹「水難なら私の独壇場 ケロケロ」
相澤「おいまだ途中」
「「「あっ…」」」
相澤「今回コスチュームの着用は各自の判断でかまわない
中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな」
私のコスチュームまだできてないし、コスチュームは無しだな
相澤「訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗って行く 以上、準備開始」
ガタ テクテク
ほどほどに頑張りますか!
ピー!
飯田「1-A集合!」
飯田「バスの席順でスムーズにいくよう、番号順に2列で並ぼう」
ピッピー
『あはは…』
────────────────────
飯田「くそ…こういうタイプだったか」
芦戸「意味なかったな」
『んふっ…』
意味なかったねw
蛙吹「私、思ったことを何でも言っちゃうの 緑谷ちゃん」
緑谷「なっ…は、はい 蛙吹さん!」
蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで」
緑谷「うっ…うん」
蛙吹「あなたの個性オールマイトに似てる」
緑谷「えっ!?そ…そうかな?いやでも…あの 僕は…えっと その…」
バレかけてんじゃん
切島「待てよ梅雨ちゃん、オールマイトはケガしねぇぞ
似て非なるあれだぜ」
緑谷「はぁ…」
切島「しっかし増強型のシンプルな個性はいいな、派手でできることが多い
俺の硬化は対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよな」
緑谷「僕はすごいかっこいいと思うよ!プロにも十分通用する個性だよ」
切島「プロな、しかしやっぱヒーローも人気商売みてぇなとこあるぜ?」
青山「僕のネビルレーザーは派手さも強さもプロ並み」
芦戸「でもおなか壊しちゃうのは、よくないね」
青山「うっ…」
『…w』
切島「まぁ派手で強えっつったら、やっぱ轟と白神と爆豪だな」
爆豪「ん…ケッ」
『ちょっと嬉しそうな反応だね』
爆豪「あぁ!?嬉しくねぇ!」
蛙吹「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気出なさそう」
爆豪「んだと こら出すわ!」
蛙吹「ほら」
上鳴「このつきあいの浅さで、既にくそを下水で煮込んだような性格と認識されてるってすげぇよ」
爆豪「てめぇのボキャブラリーは何だこら 殺すぞ!」
飯田「爆豪君、粗暴な口の利き方はやめたまえと何度言えば」
爆豪「うるせぇなこの委員長が!」
『うるさいのは君だぞー、毬栗頭』
上鳴「そうだぞー、毬栗頭」
爆豪「あぁ!?」
相澤「もう着くぞ、いい加減にしとけ」
「「「はい」」」
ヒーローの先生達が何処に住んでたのかは知らないので完全に想像です