クソマゾ提督の逆襲   作:uncle_kappa

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いやらしい

長門「長門だ。望月と提督の様子は。」

吹雪「見ればわかりますよ。見てください。」

長門「わかった。」

 

※※

 

提督は症状が悪化していた。

所謂PTSDにより。悪夢がふと蘇るようになった。

私たちのことは認識してくれているが、ふとした瞬間におかしくなっている。

 

望月ちゃんはまた、お部屋に戻ったままだ。

 

あ、提督。

 

※※

 

「ばーか、何シリアスになってんだよ。」

 

って提督、、、。

 

提督「精神的外傷が来た時だけ辛いって思えばいいんだよ。そうとしかいいよーがねーじゃんこれ」

 

明石「無理です。」

 

提督「治療は続けてるんだ。改善はしてるっていったよなあ。」

 

明石「、、、それは一日前のことです。今は判りません。」

 

提督「、、、ま、いっか、判らないんじゃどぉおーでもいいや。お前らのことは認知できてるんだ。まえよかずっとましだよ。」

 

提督「しけたつらしてんなよ、薬飲んだらちょっくら望月のとこ、いってくらぁ。」

 

しけたつら、、、。私、そんな、、、。

 

提督「あーあ、緑バケツ、おれにも効けばいーのによー。くっそがー。ま、いっか。」

 

提督が広島弁をつかっていない時はまだ安心できるのは確かだけど、、、。

後で鏡みようかしら。

 

※※

 

提督「よっ望月、この前はどうも」

望月「、、、。」

提督「はいるぞっ」

 

って、ええええええええ。

なにこいつ。

 

提督「あのさぁ、、、、おれ、水雷戦隊においては司令相当なんだけどなぁ。」

望月「あのさぁ、普通、人の布団、はいるかなぁ。」

提督「ヤー、おれ、ハレンチなんだよね。」

望月「シラネ」

提督「俺もシラネ」

 

※※

 

私が「ざまぁ」事案を片付けて帰ってくると、明石さんがぶつぶつ何かいってた、「しけた」とかなんとか

海の満ち引きと鏡の関係について何の関係があるのだろうか。

 

※※

 

長門「遅いぞ大淀」

大淀「すみません。」

長門「まあいい。提督と望月なんだがな」

大淀「っ」

 

長門「要経過観察というのが明石からの認識だ。」

大淀「了解、経過観察に入ります」

 

おいまて、上官の話はさいごまで。

って、、、、大淀ぉ、頼むから一緒に紅茶をぉお、、、。

 

大淀はいつもそうなんだ。

あいつ意外と直情的なんだよね。

って、提督が言ってたっけなぁ、、、

 

吹雪ちゃんと飲むか、、、。

 

※※

 

望月「しらないよ、あたし、襲っちゃうよ」

提督「Zzzz」

望月「ってぇえぇ。くっそお、望月のドキドキを返せぇ」

提督「んあ、なんだ、望月。」

望月「あのさぁ。あんたを襲っちゃうっていったんだけど。」

提督「べつにいーよ。へるもんじゃないし。」

望月「っ」

 

よーし、えーいっ。

 

提督「く、、、くすぐったいよ。もっとこう、、、。」

望月「うっひゃあ」

 

提督「どーだ、わかったか。」

望月「くっそう。こうかー。」

提督「いーや、こうだー。」

望月「いやぁああん。」

 

提督「ど、どうした。すまなかったよ。具合悪いか、いま水を。」

 

望月「いや、その、その反対。」

提督「あ、そうなんだ。ならいいや。」

 

望月「え、やめんの、せっかくいいとこなのに。」

提督「なんだよ、めんどくさいやつだな。今からカレー作んだよ。手伝え」

望月「ちゅーしてくれたら」

 

ゴン

 

望月「それはない。」

提督「あるよ、皆腹減らしてんだよ。わがままいうな。」

望月「わかったよ、パンツかえたら行くから」

 

ドガ

 

望月「望月は死んでしまった」

提督「おお、望月よ、死んでしまうとはなにごとだ、カレーがつくれないではないか。」

望月「はいはいはいはい。」

 

※※

 

私が望月ちゃんのお部屋にいくと、提督が出てきた。

今日はもう疲れたのであとは長門さんにお仕置きしてもらうことにした。

 

※※

 

長門「吹雪、証拠がない、証拠をさがせー」

吹雪「望月ちゃんまで、、、いやら司令」

長門「あったぞ」

 

濡れたパンツだ

 

吹雪「もうやだー。いやら司令ーを殺して私も死にますぅ。

 

※※

 

夕立ちゃんへ。

司令は死刑です。

あと、みんなカレーでウマー(゚д゚)してました。

 

かしこ。

 

※※

 

うーん。司令って、前からエロかったっけ。

 

まもなく消灯時刻である。

吹雪は手紙を片付けて、考えるのをやめた。

 

明日から輸送業務が開始される。

海の色は何色だろうか。

 

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