クソマゾ提督の逆襲   作:uncle_kappa

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宇宙アイドル

0500 提督部屋

 

宇宙歴ハテハテ年、帝国歴ナニナニ年。

なんとやら海域にて、同盟のかんちゃら提督が、それそれを冒した。

これが、宇宙の(どこかに二つか三つある)銀河回廊に(何個か)存在する宇宙要塞を舞台とする「第二次(紅茶でびしょびしょ)要塞攻略戦」の発端であった。

 

、、、なんだこれ。

 

提督「はっ」

 

夢か

 

望月「ンアー」

 

瑞雲「どっかあああん」

 

提督「、、、まあ、瑞雲もね、戦爆だったのですけどね、ゲフンゲフン。」

 

望月「おーよどー、ケッコンカッコカリセイカツの邪魔しないでよねー。」

提督「ゴスツ」

 

望月小破により気絶

 

※※※

 

やぁ、おれも提督だよ、楊さんじゃあないんだけどね。イテテ。

夕べは治療の一環としてアニメを徹夜で見てたんだけど、そのせいであんな夢を

 

妖精さん「徹夜はだめ。」

 

わーったよ、っせーなー。俺は提督だよ?

 

、、、でさぁ、【Heldensagen von der Kosmoinsel 銀河ナニナニ伝説バイソーン】を見てたんだけど。

 

楊さんも Reinhard銀河皇帝も、つらかったんだねぇ。(楊さんのは半分自業自得だけど。)

見てる俺たちも感情移入しててつらたんなんよね。

 

泣けるわ。ヨヨヨ。

 

俺、ストーリー厨なんだけど、もっちーがキャラ萌えでさあ。

後でジュース飲みながら盛り上がったんだけど、どうも話が合わなくてさぁ。

もっち、キャラ萌えなんだね。

どーりで嚙み合わない、、、、とっ

 

総員おこーしの用意を開始だ。

もっちーは特別任務としてこのまま睡眠業務を命ずる。

 

望月「望月了解しました。痛いけど。」

 

あと、提督、社会の窓が、、その、、

 

※※※

 

0600 執務室

 

敬礼

 

長門「秘書艦代行の長門、業務をお返しします。大淀さん。」

大淀「大淀了解。いただきましたよ。」

 

大淀「はい、みなさん。おはようございます。いい朝ですね。」

全員「おはようございます。」

 

大淀「朝礼を始めます。」

 

大淀「提督さん。」

 

提督「あー、提督です。皆さん。休んでください。」

大淀「休め」

 

ざっ

 

提督「えー、任務の後での居残り練習、日々練習ご苦労様です。」

 

皆さん「ありがとうございます。」

 

提督「うー、第一回呉(ご)新鎮守府祭りの開催までいよいよ残すところ一か月となりました。」

 

提督「頑張っていいものにしませう。」

皆さん「了解。」

 

 

提督「大淀さん。各演目の再確認をお願いします。」

大淀「開会式として、深海棲艦司令と市長の挨拶、提督挨拶です。」

大淀「その後で平和行進と各演目の開催となりますね。お手元の資料をご覧ください。」

 

浦風「なんじゃこりあああああ。」

提督「あれ、今気づいたの。」

谷風「いや、浦風のヤツ、『那珂ちゃん提督』ってなってんのに驚いてんでさぁ」

 

皆さん「げぇえ、提督。」( ゚д゚)

 

提督「おれ、周瑜、提督嘘つかない」

大淀「ハーっ」ヤレヤレ

 

 

提督「これはしたり、妖精殿、今じゃ。赤壁艦隊提督として命じようぞ。」

 

妖精「妖精なんとかパワー、メイーかアーッ。」

くるりんちょ。

 

きっらりーんッ☆彡

 

皆さん「げぇえ、那珂ちゃん提督ぅうううう。」( ゚д゚)

 

 

 

那珂「那珂ちゃん、だよーっ。」

 

那珂ちゃんメイツA ( ゚д゚)

 

同B ( ゚д゚)

 

同C ( ゚д゚)

 

※※※

 

那珂ちゃん提督「えっとお、きょうからぁ、わったしがぁ、艦隊のアイドルだ、よーーーーん」

 

長門「あっ大淀さん、、、衛生兵さん、バケツを」

 

ざばぁ

 

大淀「ブルンブルン」

 

那珂ちゃん提督「大淀さぁん、眼鏡がずっれてる、よーーーん」

 

きっらりーんッ☆彡

 

※※※

 

提督「、、、まあ、歌ってる間しか『妖精なんとかメイカーッ』ができないのが弱点なわけだが。」

 

長門「やられました。ハイ。」

大淀「(眼鏡をついっと。)秘書艦もビックリです。」

 

提督「ふむん。これからよろしくお願いします。」

大淀さん「これにて朝礼を終わります。では、各艦は業務にかかれ。」

 

各艦「アッハイ」

大淀「ではなくて。」

 

各艦「了解。」

 

ざっ

 

提督「うむうむ。」

妖精さん「よきよき。」

 

※※※

 

第17駆逐隊は南極捕鯨業務である。

ダイハツ、じゃなかった第八駆逐隊は、とれた鯨の輸送業務。

 

そのほか、機雷除去業務、復員業務は雪風の編入した駆逐隊だった。

第16駆逐隊は雪風、時津風、初風、天津風の陽炎型駆逐艦4隻。

 

提督は、振り付けの練習を妖精さんと行っていた。

 

一方そのころもっさんは、、、、

いびきをかきながらも、「でべそ」をだしておならを、、、

 

望月「ぷうぅ」

 

深海棲艦のスパイA「新兵器や」

深海棲艦のスパイB「スカウトやで」

 

大淀「だが断る。」

 

スパイども「わー」

 

ツピュー

 

※※※

 

提督「そうだな、あえて言うならば『へ号』決戦兵器か」

明石「ですよねぇ、、、。」

 

望月「あの、、望月はもう、おきてるんですがぁ(;_;)」

 

※※※

 

妖精さん「今日も提督さんは元気」

 

提督さん「あい。」

 

メビウス博士「科学的に言うと、、、提督さんに拘わらず、各個人の情動が安定する要件は心理学者によって」

大淀「って、博士、どこから。」

 

提督「あの、、もしもし民間人の方? 許可証は?」

メビウス博士「このように統計推定の結果、どうちゃらがこうちゃらで、要するに、、、」

 

提督「憲兵さん、メビウスさんとおっしゃる民間のお方を出口までご案内してください。」

憲兵さん「あい。」

 

※※※

 

提督「知り合い?」

明石「科技顧問の方ですが、暴走気味なかたでして。」

 

提督「あっ、職員さんでしたか。」( ゚д゚)

明石「普段は優しくてよい方なんですよおっ。にこり」

 

提督「どうりで。」

明石「科学技術ろくろを廻す様が格好よい方ですよねっ。」

明石「にっこり」

 

提督「こうか?」

 

「バッ」

 

明石「いーえ、こうです。」

 

「ババッ」

 

提督「それだな。」

明石「はい。それです。」

 

アッハッハッハ

 

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