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本日は深海棲艦連合軍からの降伏宣言を受諾した日である。
多数の新型爆弾投下により、疲弊した臣民を慮った陛下が決断あそばされたのである。
臣民の中には、耐えがたきを耐えずに決起したものもいた。
例えば厚木(あついぎ)基地の反乱、例えば千島(せんのしま)列島の戦車第十一連隊
しかしながら多くの臣民は、陛下の決断あそばされた内容に涙で受容し、静かに従ったのである。
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帝都からは台風が去った。
まんが祭りは大盛況のうちに終わったらしい。
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提督ですよ。
みなさんおはこんにちは。あついひびがつづきますが、みなさんげんきでしょうか。
私はあいかわらず喧嘩したりわめいたりしながら艦隊指揮をしてマス。
みーんみんみんみんみんみー
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望月「テートクー、アツイヨー、扇風機くらいつけなよー」
初雪「んだんだ。」
提督「空襲警報」
初雪「はつゆき、こげた」
提督「、、、もぉいいかげんだな。ゲフンゲフン」
長門「テンプレ展開あきらめなよ、バ艦隊。」
大淀「読者にあきられるよ。」
吹雪「えっ。」
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大淀「本日の朝礼は以上です」
提督「あー、解散の前に、憲兵さんから、持ち物検査の指示がでています。」
初雪「えっ。」
望月「えっ。」
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憲兵「それではいきますよ。あきつ丸さんお願いします。」
巻雲「しまった。」
艦隊の数が多く、なかなか摘発が続かない。
そのときであった。
ティアラがハレーションしたのは。
リズミカルにターンするイケメンがそこにいた。
提督のまわりに妖精さんがハリケーンのようにくるくる舞う
「でっで、でれ、でってでんてーん♪」
提督「提督なんとかハレイション、めーかっ」
「でっで、でれ、でってでんてーん♪」
提督の手にアイドル手袋が「ぼふん」
足にはブーツが装着されたのである。「ぽふん」
「でっで、でれ、でってでんてーん♪」
これすなわち、ティアラによる、ハレイションなメイカーッである。
知っている君はもう手遅れなアレな。
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きっらりーん☆彡である。
流れ星ひとつ。
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那珂提督「那珂ちゃん提督もボディチェック、いっくよーん。」
秋雲「ちっ、ハレイションかよ。強化されてやがる。」
那珂「にっがさないんだから、ねーっ」
秋雲「わぁお」
風雲「わぁお」
那珂「わあぉ、って、なんのことー。那珂ちゃん困っちゃったなー。にぱぁ。」
ばーん。
提督「妖精さん、ありがとう。」
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大淀「漫画祭りと思しき薄い本を所持された方々は、あとで説教と懲罰があります。」
提督「以上解散、けけけけ。」
大淀「どか」
提督「あのー、なんで私がー、金玉けられるんですかー」
あきつ丸「けけけけ、が該当しますな。」
提督「アッハイ」
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提督「、、、大淀、吹雪、長門、書類整備と計画書提出は完了したな。」
大淀「大淀完了」
吹雪「吹雪、7割程度」
長門「長門完了」
提督「吹雪分を確認する。大淀は長門分を確認せよ。」
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大淀「1502、業務の完了を確認しました。」
提督「よし、では、長門、お茶をたのんでいいか」
長門「長門了解」
吹雪「私も、手伝います。提督」
提督「よし、お願いするぞ。」
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妖精「ウマー」
提督「むぐむぐ、このワッフルもなかなかいいな。」
長門「この前の祭りで大量に仕入れることができましてね、むぐむぐ」
大淀「ああ、そうですね。ごくり。」
提督「(゚д゚)ウマー」
提督「さて、お墓参りにいきますか。各艦用意」
大淀「完了しています。」
提督「よきよき」
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大淀「あの、提督。」
吹雪「お話があります。」
さいきん自虐的な行為はやめていただいているのですか?
提督「なんだよ。」
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バアアアアン
明石「その話、ちおおおおっとまったあああああ」
姫「マッターアアアアア」
大淀「( ゚д゚) コレハコレハ」
大淀「占領部司令殿デハナイデスカー」
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提督「敬礼っ」
ざっ
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司令「すみません、私の配慮が足りずに部下が迷惑をかけました。」
提督「いえ、姫司令閣下、あれは、私の独断専行です。」
あきつ丸「提督か売春行為をした容疑については、大淀さんから報告が上がっています。」
提督「被疑」
あきつ丸「失礼、被疑があることについては、大淀さんから報告が上がっています。」
提督「証拠は」
大淀「私をなめないでください。」
大淀「妖精さん」
妖精「証拠一号、および、証拠二号」
提督「むむむ」
長門「なにがむむむだ!」
大淀「提督がむむむをすることによって誰も得をしませんが」
提督「あー、みなさん、横山三国志がスキナンデスネー」
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明石「提督の行為は、病理学的にいうと自傷行為に該当しますが。」
大淀「でも、それですと治療の後に裁かれることになるんですよ。
提督「姫司令閣下、私はどうすればよかったんですか。」
提督「焼け跡を放置することは私にはできかねます。私のしたことで市民に迷惑をかけてしまいました。」
大淀「夏祭りイベントの予算不足は私の失態です。なぜ相談してくださらなかったのですか。」
長門「そうですよ、提督」
吹雪「です。」
提督「相談はした。私にいい考えがある。と。ここに記録がある、大淀の印鑑も押してある。」
大淀「つ」
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姫司令「提督の行為はこうです。最初、彼は「まんまんしょ」(コイワシの天ぷら:古い広島弁)を売るつもりでした」
提督「、、、」
姫司令「かくかくしかじかで、私の部下が性行為に及ぼうと仕掛けたのです」
大淀「、、、」
姫司令「私の部下の不徳のいたすところであります。」
大淀「よくも提督を。」
提督「よせ。」
姫司令「いえ、提督、裁かれなければならないのは私です。私が部下を放任していた罪です。」
姫司令「どうぞ私を撃ってください。」
大淀「では、撃ちます。たまごめ用意」
大淀「打ち方用意」
吹雪「やめてくださいっ。」
明石「大淀さん、怒りでは誰も得しませんよ。大淀さんにとって一時のうさははれるかもしれませんが。」
大淀「、、、では、どうすればいいんです。」
提督「よさないか大淀。」
大淀「私は明石さんに質問しているだけです。」
(みーんみんみんみんみんみーん)
吹雪「皆さん、お茶を、お茶を飲みましょう」
姫司令「いえ、私のしたことで市民に迷惑をかけてしまいました。」
妖精さん「誰も悪くないです。閣下。」
吹雪「そうですよ。はい閣下のぶん」
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吹雪「、、、どうして誰も飲まないんですか。せっかくのお茶なんですよ。」
吹雪「金剛さんのお茶なんですよ。」
(みーんみんみんみんみんみーん)
提督「、、、閣下、どうぞ。」
閣下「私の部下の不徳のいたすところであります。」
提督「おやめください」
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???「あのー」
大淀「だれですかっ」
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テルマ商会「誰ですかあいうても、はあ、わしゃあ出入りの業者ですがね。」
テルマ商会「テートクサン、支払いまだなんじゃがね。」
大淀「、、、」
テルマ商会「これ、麦酒はまったるけぇのみんさい。」
テルマ商会「べっぴんさんと色男が泣きっ面でけぇ、もったいなあで。」
吹雪「そうですよ。私から飲みます。」
ゴクリ
長門「おい、その、閣下の御前だぞ」
吹雪「毒見ですね、閣下の御前ですので。ぷしゅうううううう」
長門「、、、わかった。涙を拭いてからだな」
テルマ商会「ハンケチあげるけぇ、鼻水もふきんさい。」
長門「私は鼻水を出していたのか」
テルマ商会「ふきふき」
テルマ商会「はい麦酒、うまもんですけぇ。」
(みーんみんみんみんみーん)
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それからは、親睦会の名目で、講堂でみんなが飲んだ。
(テルマ商会には気の毒だったが。)
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望月「イーナー。もっちーも飲みたいなー」
あきつ丸「皆様には、梅ジュースです。」
望月「( ゚д゚)アッハイ」
初雪「どりこのが飲みたいのです。」
あきつ丸「あきつ丸だけに、あきまへん。」
初雪「( ゚д゚)アッハイ」