皆様はどちらを予約しましたか?私はWパックを予約しました( ^ω^ )
しかし御三家をどちらを選ぶのか未だに悩んでます。ホゲータにしようかそれともニャオハにしようか………
おっと、話が長くなってしまいましたね(笑)
それでは……どうぞ!
レイ「ガチグマ……ハジメの匂いを感じ取れたか?」
ガチグマ「グオオ…」
ガチグマは首を横にフルフルと振った。
レイ「…………参ったなぁ……もう十日目だぞ」
レイたちが奈落の底へと落ちてからもう十日の月日が経っていた。
恵理「でもどうして一向にハジメを見つけられないのかな…」
レイ「それは多分川が原因だと思う。ここを通って来る間にあったからな…恐らくだかハジメはこの川に入ったんだと思う。そうなるとガチグマはハジメの匂いが薄まって辿れないんだと思う」
雫「そんな!?それじゃあハジメはこのまま見つけられないかもしれないってこと!?」
レイ「………………そうなるな」
ガチグマ「グオオォ……」
レイ「あっ、いや…ガチグマのせいじゃないさ、ガチグマは引き続きハジメの匂いがないか探してくれ」
ガチグマ「グオオォ!!」
レイ(とは言ったものの、このまま手掛かりが無いのは流石にマズい………何かこの辺に手掛かりがあればいいのだが……)
雫「っ!?師匠!アレ!!」
レイが考えていたその時、雫が何かを見つけたようだ。
恵理「これは…
それは、魔法陣が描かれた焚火の跡だった。
レイ「………焼け跡がまだ新しい…大体数日前だな……ってことは!ガチグマ!」
ガチグマ「グオオ!!」
ガチグマはその焚火の跡の匂いを嗅ぎ…そして…
ガチグマ「ガウ!」
レイ「っ!?そっちか!ガチグマ!案内頼む!」
ガチグマ「グオオ!!」
ガチグマの案内で進んで行くと…そこには大きな茶色の熊の姿があった。
リングマ「グルルル…」
雫「何これ……普通のリングマより遥かにデカいんだけど!?」
レイ「オヤブンだ!くそっ…コイツの相手なんかしてる暇なんかないのに…」
恵理「レイ兄ぃ!コイツのことは任せて!レイ兄ぃはハジメを!」
レイ「だけど!お前ら残して先に行くことなんて…」
雫「私らは大丈夫!こんなヤツ……私たちなら平気だから!」
レイ「だけど………」
ガチグマ「ガウ!」
レイ「ガチグマ?もしかして…ハジメが近くに居るのか?」
ガチグマ「ガウ!」
レイ「……………わかった……………雫、恵理、あとは任せてもいいか?」
雫、恵理「「もちろん!」」
レイ「ガチグマ!ハジメのところまで頼むぞ!」
ガチグマ「ガウ!!」
ガチグマが走り出した。しかし、それをオヤブンリングマが止めようとする。
恵理「おっと、君の相手は僕たちだよ」
雫「師匠を止めたければ、私たちを倒すことね。まあ…
リングマ「グルルル……」
オヤブンリングマはそんな二人を睨め付けていた。
ガチグマ「ガウ!」
レイ「ガチグマ?もしかして、見つけたのか?」
ガチグマ「ガウガウ!」
レイ「これは………っ!?ここだけ壁が違う!ってことは、錬成か!ガチグマ!ここを掘ってくれ!」
ガチグマ「ガウ!」
そう言ってガチグマは壁を掘り進めていた。
レイ(頼む………無事で居てくれ……)
ガチグマが壁を掘り進めていると微かに声が聞こえた。
ハジメ「助けて……………レイさん」
レイ「ハジメェェェェェェェェェェェェェェ!」
そして現在に戻る
やっとハジメに会えて、先にようやく進めそうです。
果たして第二章は一体いつになったら終わることやら…
次回も楽しみに( ^ω^ )