ありふれた携帯獣と絶対王者   作:零の世界

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ポケモンSVに新たなDLC!『ゼロの秘宝』来たーーーー!( ^∀^)
さらにさらに春にはポケモンHOMEとのポケモンSVの連動に新たなパラドックスポケモンのレイドバトルも来たーー(^ω^)(※ちなみにもう入手済みです)
さらに………ん?そろそろ行けって?えぇ……まだまだ話し足りないんですけど…………ちょ!わかったわかった!行くから!行くから許して!
こほん……それでは!どうぞ!



扉の先にあるもの

ケロマツゲットし、五十階層を探索する一向。

 

四人は現在、謎の扉の前にいた。

 

レイ「なんじゃいこの扉は……」

 

ハジメ「以下にも怪しい扉ですね……」

 

雫「いや……どう見たって怪し過ぎるでしょ?」

 

恵理「どうする?開ける?」

 

ハジメ「いや……ここは開けない方が……」

 

恵理「でも……気にならない?」

 

ハジメ「うっ……気にならないといえば嘘になるけど……」

 

恵理「開けた方がいいんじゃない?そうしよう!」

 

レイ「えっ!?やめとけって!こんな以下にも怪し過ぎる扉絶対罠だって!!」

 

雫「そうね師匠の言う通りだわ。単体なら何とかなると思うけど、数が多過ぎたらいくら私たちも対処出来ないわよ」

 

恵理「じゃあやめとく?」

 

レイ「・・・・・・・・・・・開けよう」

 

雫「ウソデショ………」

 

レイ「よし!開けるぞ!一応お前ら離れとけよ!」

 

レイが扉を開けようとすると………

 

バチィイ!

 

レイ「うわっ!?」

 

扉から赤い放電が走りレイの手を弾き飛ばした。すると、突然地面から二つの魔法陣が現れ、そこからポケモンが現れた。

 

???「オォォオオオオオオ!!」

 

突然、野太い雄叫びが部屋全体に響き渡ったのだ。

 

レイ「…………『ゴルーグ』か……」

 

青色の巨大なゴーレムのようなポケモン。ゴーレムポケモン『ゴルーグ』が2体現れたのだった。

 

雫「ほら!やっぱり罠だったじゃない!!」

 

レイ「すまん!俺がなんとか……………」

 

1体のゴルーグは自分の方を見ていたのだがもう1体は3人の方を見ていた。

 

レイ「悪い………もう1体はそっちで頼むわ……」

 

雫「ゑゑゑ!!??」

 

レイ「大丈夫!コイツそこまでレベルは高くないと思うし、何より3人でやれば絶対勝てるから!」

 

雫「ああ!もう!しょうがないわね!頼んだよ!『エルレイド』!」

 

エルレイド「エルッ!」

 

恵理「ならこっちも!いくよ!『ゲンガー』!」

 

ゲンガー「ゲンゲーン」キラーン!

 

ハジメ「来て!『ケロマツ』!」

 

ケロマツ「ケロッ!」

 

3人はポケモンを繰り出し、戦闘体制に入る。

 

恵理「ゲンガー!『シャドーボール』!」

 

ゲンガー「ゲェェェッガッ!」

 

まず先制を取ったのは恵理のゲンガーだった。ゲンガーのシャドーボールがゴルーグに当たる。

 

ゴルーグは、じめん・ゴーストタイプの為、効果抜群のゴースト技が刺さる。

 

雫「エルレイド!『サイコカッター』!」

 

ゴルーグ「ゴルゥッ???!!!」

 

さらにエルレイドのサイコカッターがゴルーグに追撃を与えた。

 

ゴルーグも負けじと反撃にでようとするが、足が何故か動かなかった。

 

ゴルーグの足には何やら『白いナニカ』がついていたのだ。

 

それは『ケロムース』といい、攻撃力は全くないが足止めや強い粘度で落下してきた対象物をクッションとして受け止めることもできたり、固めて形を整え身代わり人形のようにもできるなど、非常に汎用性が高いのだ。

 

ゴルーグはケロムースのせいで足が動けずにいると…

 

恵理「『シャドーボール』!」

雫「『サイコカッター』!」

ハジメ「『みずのはどう』!」

 

ゴルーグ「ゴルゥッ!!!!!!!」

 

3匹の一斉攻撃によってゴルーグは戦闘不能となった。

 

恵理「ふぅ…なんとか勝てたね」

 

雫「そうね…初めてのポケモンバトルにしてはなかなか筋がいいわねハジメ」

 

ハジメ「そう?えへへ……」

 

ハジメは褒められ、照れていると…

 

レイ「ようやく終わったようだな…」

 

ハジメ「レイさん!そっちは?」

 

レイ「ん?ああ…とっくに終わってるぞ?だからそっちの様子みてたわ。雫の言う通り初めてのバトルに関してはなかなかやるじゃねーか」

 

ハジメ「レイさん…ありがとうございます!」

 

レイ「いいよ別にお礼なんか……さてと…終わったことだし…この扉どうしようか?」

 

レイが扉の方を見る。

 

恵理「居なくなったことだし開けてみたら?」

 

雫「え?開けるの?」

 

レイ「もう大丈夫やろ?取り敢えず俺が様子みるからお前らは一応離れておけ」

 

レイが警戒しながらそっと扉に手を掛ける。

 

レイ「それじゃ……いくぞ……」

 

レイが扉を開ける。

 

中は、艶やかな石造りで出来ており、幾本もの太い柱が規則正しく奥へ向かって二列に並んでいた。そして部屋の中央付近に巨大な立方体の石が置かれており、部屋に差し込んだ光に反射して、つるりとした光沢を放っていた。

 

そこでレイは何か光るものが立方体の前面の中央辺りから『生えている』のに気がついた。

 

レイはそれが何かと目を凝らそうとすると…それは動いた。

 

???「……だれ?」

 

かすれた、弱々しい女の子の声だ。ビックリしてレイは慌てて目を凝らし、部屋の中央を凝視する。すると、先程の『生えている何か』がユラユラと動き出した。差し込んだ光がその正体を暴く。

 

それは『人』だった。『生えていた何か』は『人』だった。

 

上半身から下と両手を立方体の中に埋めたまま顔だけが出ており、長い金髪が某ホラー映画の女幽霊のように垂れ下がっていた。

 

そして、その髪の隙間から低高度の月を思わせる紅眼の瞳が覗いている。年の頃は十二、三歳くらいだろう。

 

随分やつれているし垂れ下がった髪でわかりづらいが、それでも美しい容姿をしていることがよくわかった。

 

その様子をみてレイは………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタンと無言で扉を閉めていた。




ついに原作ヒロインの子やっと出せた………ここまで来ればもうそろそろ2章も終わりかな?あっ因みになんですけど現在のレイの手持ちはこうなっております↓
チコリータ・マフォクシー・メタグロス・ダイケンキ・???・???
てな感じですね!そして次回!レイの新たなポケモンが登場します!
どんなポケモンが出るんでしょうね………?(^ω^)もしかしてでんせ……
おっと言い過ぎたわ…次回も楽しみに!
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