ありふれた携帯獣と絶対王者   作:零の世界

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???「おい、作者」

作者「えっと………なんでしょうか?」

???「お前……2ヶ月間も投稿しないで一体なにやってやがった?」

作者「だってしょうがないやろ?俺だって社会人なんだからさ。本当忙しいやからね。帰ってきたらもの凄く疲れるんやもん。最近は寝落ちしてばっかりなんだぜ。だから許して……くれぇ!!!」

???「エ◯ゼ」

作者「え?」

???「お前そう言いながら帰ってきたら最近エ◯ゼばっかりやってるじゃねーか……」ゴゴゴゴ

作者「・・・・・」ダラダラ

???「更にはモン◯トの周回まで………お前一体いつになったら俺たちを出せるんだ?」ゴゴゴゴ

作者「・・・・・・」ダッ!

???「あっ!てめっ……逃げやがったな!あ……この小説を読んでいる皆!俺は取り敢えずあのクソ作者を追いかける!2ヶ月ぶりの更新是非見ていってくれよな…それではどうぞ!ってなことで待ちやがれ作者!!」




封印されし少女

レイ「・・・・・・・・」

 

レイは静かに扉を閉めた後、目頭を押さえていた。その様子に3人は疑問を抱いていた。

 

恵理「……? レイ兄ぃ……どうしたの?」

 

レイ「いや……なんか見ちゃいけないもの見えた気がして…………疲れてんのかな?俺…………」

 

雫「見ちゃいけないものって……一体何を見たのよ師匠……」

 

雫がそう言うと恵理は扉の前まで歩き出した。

 

恵理「なら僕見てみよーっと!」

 

レイ「えっ!?マジで言ってんのか!?」

 

雫「やめときなさいよ!師匠曰く、見ちゃいけないものなのよ!」

 

恵理「だいじょーぶ…もし危ないものでもレイ兄ぃがなんとかしてくれるでしょ?」

 

レイ「お前のその絶対的な俺への信頼感はなんなんだよ……」

 

ハジメ「それだけ凄いってことですよレイさん」

 

レイ「そうゆうもんか?これ?」

 

恵理「それじゃあ…開けちゃいまーす!」

 

雫「ちょ……恵理!」

 

恵理が扉を開けるとレイが見た金髪の少女がいた。

 

恵理「すいません、間違えました」

 

???「ま、待って! ……お願い! ……助けて……」

 

金髪の少女は慌てたように引き止める。もっとも、その声はもう何年も出していなかったように掠れて呟きのようだった。ただ、必死し声を出していた。

 

恵理「レ………レイ兄ぃ!!?な……何あれ!?」

 

恵理がレイに驚いた様子で見る。レイはやっぱり見間違いじゃなかったかーと呟き、再び目頭を押さえていた。

 

雫「アレって………人!?どうしてこんなところに!?」

 

ハジメ「明らかにアレは封印されてますよね……」

 

???「お願い………なんでもする……だから助けて……」

 

恵理「と、申していますけど……どうしますか?」

 

レイ「いや……やめとこうぜ……」

 

???「っ!?どうして………」

 

レイ「いや……こんな奈落の底の更に底で、明らかに封印されているような奴を助けるわけないだろう?正直に言って俺はお前を信じるほうが無理あるだろ……」

 

???「ちがう! ケホッ……私、悪くない! ……待って! 私……」

 

???「裏切られただけ!」

 

レイ「裏切られた?」

 

レイがそう言うと彼女は語った。

 

???「私、先祖返りの吸血鬼……すごい力持ってる……だから国の皆のために頑張った。でも……ある日……家臣の皆……お前はもう必要ないって……おじ様……これからは自分が王だって……私……それでもよかった……でも、私、すごい力あるから危険だって……殺せないから……封印するって……それで、ここに……」

 

と彼女は枯れた喉で必死にポツリポツリと語った。

 

レイ「お前、どっかの国の王族だったの?」

 

???「……(コクコク)」

 

レイ「殺せないってどゆこと?」

 

???「……勝手に治る。怪我しても直ぐ治る。首落とされてもその内に治る」

 

レイ「成る程ね……すごい力ってその能力?」

 

???「これもだけど……魔力、直接操れる……陣もいらない」

 

レイ「・・・・・・・そうか………」

 

その話を聞いていた三人はというと……

 

恵理「なんか………可哀想……助けてあげられないかな……」

 

雫「………そうね……確かになんとかしてあげたいわね」

 

ハジメ「僕も同じ意見かな……」

 

雫「なら決まりね……これどう解除出来るのかしら?」

 

恵理「何処かにスイッチとかあるんじゃない?もし無ければハジメが錬成して作ればいいし」

 

ハジメ「それ無茶過ぎでしょ………出来ないよそんなこと」

 

雫「ともかく解除出来るものがあるか探して見ましょう」

 

三人が何か解除出来るものが探そうと動き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「ちょっと待て

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイが少し威圧感を出しながら三人の動きを止めた。

 

恵理「っ!?レイ兄ぃどうして止めるの?もしかして助けてあげないの?」

 

レイ「いや、助けるのは別にいい、ただ念には念をってやつだ」

 

レイがそう言うと全体が赤い色をした石のような(・・・・・・・・・・・・・・)ボールを取り出した。

 

ハジメ「レイさん?そのボールは?」

 

レイ「見てみればわかる」

 

そう言うとレイはその赤色のボールを投げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「出てこい『パルキア』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パルキア「ガギャギャァッ!!!!」

 

そのポケモンはシンオウ地方の神話に登場する伝説のポケモンであり、シンオウ地方を創造したと人々に伝えられるポケモンの内の一神。 『パルキア』だった。

 

しかしレイのパルキアは普通の姿とは異なり、創造神(アルセウス)と似た姿であった。

 

その姿の名は……『オリジンパルキア』

 

三人「・・・・・・・( ゚д゚)」

 

???「」

 

三人はその姿を見て空いた口が塞がらなくなっており、金髪の少女は絶句していた。

 

レイ「おい……小娘……」

 

???「!!!?」ビクゥ!!

 

レイ「一応お前のことを助けてやるが、もし恩を仇で返す様な真似をしたら、お前を何処か亜空間へと消し飛ばしてやるからな………『勿論そんな真似はしないよな?』」

 

???「っ!!(コクコクコクコク!!)」ブンブン!

 

金髪の少女は首が取れそうなくらい大きく縦に首を振っていた。

 

三人はその様子を見てレイを怒らせない様にしようと心に固く誓ったのであった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「・・・・無いな」

 

現在、金髪の少女が封印されているのを発見し、助けることとなったのだが…何処にもスイッチみたいのはなくお手上げ状態であった。

 

ハジメ「こっちにもありませんね……一体どうすればいいのでしょうか…….」

 

恵理「やっぱりハジメがスイッチを作るしか………」

 

ハジメ「いや…だから無理だって……」

 

レイ「しょうがない…もうここはパルキアにコレ(封印石)をぶっ壊してもらおう……まあ、只では済まないがどうせ再生するみたいだし?大丈夫っしょ!」

 

レイがそう言うと金髪の少女がビクッ!となる。

 

雫「ちょっ……師匠それは流石に可哀想よ……再生するにしても痛みはあるんだから」

 

雫がそう言うと泣き目になりながら金髪の少女は顔を振っていた。

 

レイ「いや……冗談に決まってるだろ…………半分くらいは…」

 

恵理「おい」

 

レイ「だってよぉ!!!こんなんどう解除すればば良いんだよ!!俺だって出来ないことだってあるんだからな!!何でも出来るレイさんじゃないんだぞ!!!」

 

雫たちの方を見ながらバンバンと封印石を叩くレイ。

 

その様子を三人は見て万事休すか……と思ったその時!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バキーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「ほへっ?……うわぁぁぁ!!!」

 

急に壊れたことにより、レイはバランスを崩し、バターン!と転んでしまった。

 

雫「ちょっ!師匠大丈夫!!?」

 

レイ「痛ててっ………ん?」

 

???「………………//////」

 

レイが目を開けると金髪の少女を押し倒している状態だった。

 

レイ「うわぁぁぁぁぁ!!!!??す……すまん!!!!」

 

ガハッ!と金髪の少女から離れる。

 

恵理「レイ兄ぃ……役得ってヤツ?」

 

レイ「うるさいよ……ほら…これ着とけ」

 

レイはパーカーを脱いで金髪の少女に渡す。

 

???「…………エッチ」

 

レイ「・・・・・・・・・」

 

???「でも………ありがとう」

 

レイ「礼ならコイツらに言ってくれ。俺はあくまでコイツらの賛同したに過ぎん」

 

???「うん………あなたたちもありがとう」

 

雫「いや……いいのよ別にお礼なんか」

 

恵理「そうだよ…結局はレイ兄ぃが解決したみたいだしね」

 

チコリータ「…………チコ」

 

???「? この子は?」

 

レイ「ああ…一応俺の相棒。コイツフードの中がお気に入りだからさ……チコリータ、今は諦めろ……肩で我慢してくれ」

 

チコリータ「…………チコ」ショボーン

 

ハジメ「・・・・・・・・」

 

一方ハジメはその様子を遠くから眺めながら考え込んでいた。

 

ハジメ「(レイさんがあの封印石を叩いてた時………一瞬だけど黄金に輝いて見えたんだけど(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)………気のせいだったのかな?)」

 

恵理「ハジメ!いつまでそこにいるの?こっち来なよ!」

 

ハジメ「あっ、うん、今行く!」

 

ダッ!とハジメが走り出した瞬間…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「っ!!逃げて!」

 

ハジメ「…………えっ?」

 

ハジメが後ろを振り向くとそこには、紫色した蠍のようなポケモンがいた。

 

???「グルル……」

 

ハジメ「…………どっ……『ドラピオン』……」

 

そこには…ばけさそりポケモンのドラピオンがそこにはいた。

 

ドラピオン「グガァァァ!!」

 

そしてドラピオンはハジメに向かって『クロスポイズン』を放った。

 

ハジメ「うわぁ!!!?」

 

ハジメはその技を転んで危機一髪で回避したが……

 

しかしまたドラピオンはハジメに再び襲いかかる。

 

金髪の少女はこれは避けられない!やられる!と思った瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「パルキア!『あくうせつだん』!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラピオン「グガァァァ!!!?」

 

ドラピオンに強烈な一撃が技が刺さり、一撃で戦闘不能となった。

 

レイ「全く……一難去ってまた一難………嫌になってくるぜ全く……」

 

???「……………凄い」

 

レイ「ん?」

 

金髪の少女はキラキラした目でレイを見ていた。




作者「はあはあ……ここまでくれば安心かな?一先ず何処かへ隠れないと………ん?あれは…丸型の機械は……もしかして宇宙船か?ヨシ!取り敢えずアレに逃げ込もう!あ、皆さん最後までみてくれたありがとうね!てなことで俺は一先ずアイツから逃げる!!それでは皆さま次回もお楽しみにね(^ω^)」
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