ありふれた携帯獣と絶対王者   作:零の世界

22 / 31
今月3つ目の投稿じゃねーか……俺その気になれば早く投稿出来たんだな…

???「お前が早く第二章を終わらせる意思を見せなければ、おれはお前を破壊し尽くすだけだぁ!!」

って言われてるので…それでは!どうぞ!




新たなる仲間

ユエが仲間に加わり、迷宮を攻略していくレイ一行。

 

現在レイ一行はというと、十階層ほどは順調に降りた所にいた。

 

そのレイの様子はとゆうと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「・・・・・・・・」フラフラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やつれていた。

 

ハジメ「レイさん……大丈夫ですか?」

 

レイ「ハジメよ……コレが大丈夫に見えるか?」

 

恵理「まあ…めちゃくちゃ吸われたもんねw.」

 

ユエ「ん。美味しかった」

 

レイ「そのせいで貧血気味なんだよ……あぁ…鉄分が欲しい……」

 

ハジメ「取り敢えずレイさん…コレ飲んでください」

 

そう言ってハジメは神水を渡す。

 

レイ「ありがと…取り敢えずコレ飲んでちょっと俺は休ませてもらうわ」

 

雫「ここの所師匠に頼りっぱなしだったもんね……そうして頂戴………ん?」

 

雫が奥に何かが居るのに気がつく。

 

それは、黄緑色の蕾のようなポケモンと両手に赤と青の薔薇の花があるポケモンだった。

 

ハジメ「あれは……『スボミー』と『ロゼリア』だね…」

 

それは、つぼみポケモンのスボミーといばらポケモンのロゼリアがいた。

 

ハジメ「参ったな…くさポケモンばっかりだ……ケロマツだと効果バツグンだからな………」

 

ユエ「………ここは私にまかせて…」

 

とユエが前に出る。

 

恵理「ユエちゃん!?大丈夫なの!?」

 

ユエ「ん。問題ない」

 

ユエがスボミーたちに手を向けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユエ「凍獄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユエが魔法を放った瞬間、バキバキと音をたてながらスボミーたちを凍らせていった。

 

ユエの放った魔法は当たり一面氷漬けとなった。

 

ハジメ「凄いな…確かくさポケモンにこおり技は弱点だけど……ユエってやっぱり凄いんだなぁ……」

 

ユエ「えっへん」

 

ユエがハジメたちの方をみてドヤ顔を見せた。

 

レイ「油断するなよ……まだ居るかもしれないからな」

 

ハジメ「ですね……レイさんはもう大丈夫なんですか?」

 

レイ「まだちょっとフラフラするけど…いつまでも休んでる暇はないからな…取り敢えずユエはこっちに来い…いつポケモンが急に現れるかわからねぇからな…」

 

ユエ「・・・・・・」

 

ハジメ「あれ?ユエ?」

 

ユエの様子がどうもおかしい。黙ったままフラフラと前に歩いていた。

 

レイ「ユエ……?一体どうし………っ!!チッ!この匂い…『あまいかおり』か!!ユエ!!」

 

シュルシュルシュル…ガシッ!!!!

 

ユエ「っ!!!!?」

 

ここでようやくユエが正気に戻ったのが時すでに遅し。ユエに身体につるのムチが巻き付けられた。

 

雫「っ!ユエ!」

 

ユエ「……みんな……ごめん」

 

そこには、ロゼリアより大きく、目元にはマスクのようなものがあり葉っぱのマントのようなものがあるポケモンだった。

 

ハジメ「『ロズレイド』……しかも…オヤブン!!」

 

ブーケポケモンのロズレイド。さらに普通のサイズより大きいオヤブン個体だった。

 

ユエ「…………私のことはいいから……攻撃して!」

 

何やら覚悟を決めた様子で攻撃してと叫ぶユエ。みんなの足手まといになるどころか、攻撃してしまうぐらいなら自分ごと撃って欲しいと伝える。

 

ハジメ「くっ……でも……」

 

しかし、躊躇する三人……一体どうすればいいかと考えていたその時…

 

レイ「………やれやれ…仕方ないな……」

 

ため息をつきながらもフラフラとしながらも頭を押さえながら前に出るレイ。

 

そして、大きく息を吐いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「おい

 

迷宮内にビリビリとした殺気が広がる。

 

レイ「それ以上そいつに指一本でも触れてみろ。どうなるかわかってるよな?

 

ロズレイド「」ガタガタ

 

レイの威圧感にただ震えることしか出来ないロズレイド。オヤブン個体でありながらも、逆らってはいけないと感じ取っている様だった。

 

そしてユエの拘束を解き、バッと逃げ出した。

 

そして、ロズレイドが離れていったのを見送ると、レイはバターン!と倒れ込んだ。

 

雫「師匠!!大丈夫!!?」

 

レイ「疲れた……物凄く疲れた……」

 

恵理「……この様子じゃあ…先に進むのは難しそうだね……しょうがないから今は此処で休むしかなさそうだね」

 

ユエ「…………レイ……ごめ「別にお前の謝罪なんていらねぇ」」

 

とレイがユエの言葉を遮る。

 

恵理「そうだね……別にレイ兄ぃは謝って欲しい訳じゃないと思うよ…だからさユエちゃん。他の言葉にしてみたら?」

 

ユエは少し考えて、そして…

 

ユエ「レイ……ありがとう」

 

そう笑顔でレイにお礼を言った。

 

レイ「………仲間だからな」

 

恵理「レイ兄ぃ…男のツンデレとか誰得だよw」

 

レイ「恵理テメェ…あとで覚えてろよ」

 

と迷宮内で笑い声が起こった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベチャッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恵理「……ん?何の音」

 

雫「確か……後ろの方から聞こえたような…」

 

と後ろを向くとそこには…

 

ハジメ「・・・・・・・」ダラー

 

ハジメの顔が謎の液体状の塊で覆い尽くされていた。

 

恵理「ハジメェェェェェェェ!!?」

 

雫「ちょっと何コレ!!!?」

 

ユエ「」アワアワ

 

ハジメ「………ぷファ!?し…死ぬかと思った」

 

恵理「てか…何だコレ…?」

 

雫「………ちょっと待って?もしかしてポケモンじゃない?」

 

???「…………ヌメェ」

 

ユエ「!?鳴いた!?」

 

それは紫色の液体状みたいであり、よく見ると頭にはツノのようなものがあった。

 

恵理「ハジメ……これなんて言うポケモン?」

 

ハジメ「……コレは『ヌメラ』だね」

 

その正体はなんたいポケモンのヌメラであった。

 

ユエ「ヌメラ?」

 

ハジメ「うん……確か一番弱いって言われてるドラゴンポケモンって言われてるポケモンだね…でもどうしてこんなところに?」

 

ヌメラ「ヌメェ…」

 

よく見るとヌメラの身体には傷だらけであった。

 

雫「この子!?よく見るとケガしてるじゃない!?」

 

レイ「………おそらくだが、ロズレイド辺りに襲われたんだろうな…ハジメ…俺のバックの中に薬系統がたくさん入ってるから使ってくれ…俺は動けねぇからハジメ頼んだぞ」

 

ハジメ「あ…はい!わかりました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメ「これで…ヨシっと」

 

ヌメラ「ヌメェ〜♪」

 

恵理「どうやら元気になったみたいね」

 

ヌメラ「ヌメェ〜♪」

 

ハジメ「ん?どうしたの?」

 

ヌメラはハジメに頬擦りをしていた。

 

雫「もしかしたらハジメに懐いちゃったんじゃない?連れて行ってあげたら?」

 

ハジメ「えっ!!?そうなの?」

 

恵理「どうするの?ゲットするの?」

 

ハジメ「……ヌメラ…僕と一緒に来るかい?」

 

ヌメラ「ヌメェ!」

 

ハジメ「そうか…ヌメラ…これからよろしくね」

 

ヌメラ「ヌメェ!」

 

ハジメは2匹目のポケモン、ヌメラを仲間にした!




ハジメのポケモンはヌメラは確定だと最初に考えてました✌︎('ω'✌︎ )

なので出せて嬉しいです。これから成長してほしいですね。

次回も楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。