ありふれた携帯獣と絶対王者   作:零の世界

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作者「ピャァァァァ!!!!!!ヤッタァァァァァァァァァァ!!!(発狂)」

レイ「うわっ!?ビックリした!?何で発狂してんだコイツ?!」

???「どうやらZAの御三家にチコリータが来るのをみて発狂してんだろ…全くうるさくてかなわん」

恵理「えぇ…(困惑)」

雫「ちょっとこの人何とか出来ないの?うるさいですけど…」

???「うるさいが落ち着かせるのめんどい、このままほっとくぞ」

ハジメ「えぇ…(困惑)」

レイ「はい、とゆうわけで第二章ラストです」

作者「それでは、どうぞ!!!」

五人「「「「「お前が言うんかい!!!!!!」」」」」


僕の夢、そして旅立ち

二人「……ふぅ…」

 

あれから二ヶ月の月日がたった。レイとハジメは現在風呂に入っている。

 

あれから色々なことがわかった。まず一つ神代魔法の一つ『生成魔法』というらしい。魔法を鉱物に付加して、特殊な性質を持った鉱物を生成出来る魔法みたいだ。

 

………………コレ俺使うかなぁ?……俺ポケモントレーナーだし、魔法なんてユエかハジメくらいしか使わんやろ?正直持ってても飾りにしかならないと思うが……。

 

オスカーの骸は、丁重にお墓を作ってあげた。

ユエは畑の肥料にしようとか言ってたけど、それは流石に可哀想だ。

 

そして、『宝物庫』という便利道具。これはオスカーが保管していた指輪型の道具(アーティファクト)で、指輪に取り付けられている一センチ程の紅い宝石の中に創られた空間に物を保管して置けるというものらしい。空間の大きさは、正確には分からないが相当なものだと推測している。そして、この指輪に刻まれた魔法陣に魔力を流し込むだけで物の出し入れが可能だ。半径一メートル以内なら任意の場所に出すことができるらしい。

 

因みにこれは、ハジメにあげた。俺のバックも何でも入るし、食べ物も腐らないし、2つあってもいらないと思ったからだ(※なんでかは知らん)

 

因みに俺はこれを真似て、神結晶で道具を作ってみた。神水は十二本分を取り出せたところで、出なくなってしまった。試しに枯渇した神結晶に再び魔力を込めてみたのだが、神水は抽出できなかった。やはり長い年月をかけて濃縮でもしないといけないのかもしれない。

 

そこで俺は、神結晶の膨大な魔力を内包するという特性を利用し道具を作ることにした。因みにハジメにはコレを使ってもいいか?と頼むと二つ返事で了承してもらった。

 

ネックレスやイヤリング、指輪などのアクセサリーを作り、一部それをユエにあげた。ユエは強力な魔法を行使できるが、最上級魔法等は魔力消費が激しく、一発で魔力枯渇に追い込まれる。しかし、電池のように外部に魔力をストックしておけば、最上級魔法でも連発出来るし、魔力枯渇で動けなくなるということもなくなる。

 

ユエにはプロポーズ?とか言われた。何言ってんだコイツは?

 

ハジメは、『魔力駆動二輪』と『四輪』を作っていた。移動ポケモンは何かといるのだか、ポケモン達も生きている、体力も無限ではないので、こうゆう移動手段は必要だ。俺も手伝ってみたがなかなか楽しかった(KONAMI感)

 

他にも、神代魔法がある迷宮はあり、『グリューエン大砂漠の大火山』 、 『ハルツィナ樹海』、『ライセン大峡谷』、『シュネー雪原の氷雪洞窟』にある事がわかった。しかし正確の場所は分からず、コレらは地道に探すしかないだろう…。

 

そして、問題の『プレート』についてだ。

どうやらプレートはバラバラに散ってしまい、迷宮内に全てある訳ではないらしい。迷宮内に一つ以上はある事は変わりないのだが、他何個かは、他の場所にあるらしく、解放者も何処にあるか分からないとの事だった。

 

そして、この『オルクス大迷宮』にあったプレートは『がんせきプレート』と『こうてつプレート』であった。正直、キュレムが居たから『りゅうのプレート』か『つららのプレート』かと思っていたのだが…どうやらこの2つのプレートであったのであった。

 

プレートと神代魔法………全く…やる事が多くて大変だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメ「…………レイさん」

 

ふと、考え事をしていたところ、ハジメが話しかけてきた。

 

レイ「何だ?」

 

ハジメ「…………何だか……大変な事になっちゃいましたね」

 

レイ「…………そうだな」

 

ハジメ「明日には…此処を出発するんですよね?」

 

レイ「………あぁ」

 

ハジメ「僕は………初めは早く帰りたいって思ってました……でも、解放者の話を聞いて…アルセウスを助けたい、何とかしたいって思ったんです」

 

レイ「・・・・・」

 

ハジメ「やっぱり……僕は『ポケモン』が大好きなんです………ポケモンを使って悪い事をする事は…何だか癪に障ります」

 

レイ「………そうだな」

 

ハジメ「レイさん………僕にはね、『夢』があるんです。始めは…『ただの憧れ』でした…でも…日に日にその憧れは本気になったころに……周りから馬鹿にされ、一度諦めかけたこともあったんです」

 

レイ「・・・・・・・」

 

ハジメ「でも、八重樫さんや中村さんにきっとなれるって言われて…やっぱり諦め切れないって思えたんです。レイさん…僕はね………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『ポケモン博士』になりたいんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメ「どんなに難しいことは知っています。でも僕は、本気で目指しているんです。レイさん…僕になれると思いますか?」

 

レイ「・・・・・ああ、なれるさ…お前なら」

 

ハジメ「!」

 

レイ「お前が本気なら、きっとなれる。一応俺の知り合いで、『最年少で博士』になった奴だっているんだからな」

 

ハジメ「! それって!」

 

レイ「夢ってのは、いつか叶うもんだ…諦めないかぎりな」

 

フッとレイはハジメに笑いかけた。

 

ハジメ「……レイさん……ありがとうございます」

 

レイ「ああ、これからも頑張れよ」

 

ハジメ「ハイ!」

 

「………………‼︎」

「………ッ………」

 

レイ「ん?何だか騒がしいな?」

 

ハジメ「何でしょう?…………………ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!

 

ハジメは吹き出した…何故なら目の前に金髪の美少女…もといユエが全◯で立っていたからだった。そして後ろにはタオルを巻いたレイの弟子達(雫と恵理)がいた。

 

ユエ「ん、私も入る…入れて」

 

雫「ちょっと!貴女何やってんのよ!!タオルで隠しなさい!!貴女羞恥心ってものはないの!!」

 

ユエ「ん、別に問題ない…見られてもハジメには多分襲う度胸ないし、レイに襲われても問題ない、いや寧ろ襲って」

 

雫「そんな事私が許可するわけないでしょ!!」

 

ユエ「ん?なんで?」

 

雫「それは………ゴニョゴニョゴニョ」

 

恵理「やれやれ、全く面白いことになってるねぇ(笑)」

 

ユエ「さあレイ、さっそく私を貪って!それか私が貪ってもいい」

 

バッ!と両手を広げて自分の裸を曝け出す。そしてとうの本人はというと……

 

レイ「・・・・・」

 

黙ったまんまだった。

 

雫「師匠?一体どうしたの?」

 

ハジメ「レイさん?」

 

レイ「・・・・・・」フラッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドボーン!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「・・・・・」ブクブクブク…

 

ハジメ「えええ!!!レイさんが倒れた!!!一体なんで!?」

 

雫「師匠?!!一体どうしたのよ!!」

 

恵理「あっちゃぁ………やっぱり『治ってなかったか』」

 

ユエ「! どうゆうこと!?」

 

恵理「レイ兄ぃはね、『女性耐性』が全く無いんだよ。だから『こうゆうこと(R-18以上)』すると脳内処理不能(キャパオーバー)しちゃって気絶しちゃうんだよ」

 

ユエ「なん………だと?!」

 

ガーン!とショックをユエ。

 

雫「そんな事より!さっさと師匠を助けるのを手伝いなさい!!」

 

その後レイは助け出され、復活するのにかなり時間が掛かったそうな………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レイ「コレでヨシっ…と」

 

次の日、レイは三階にある魔法陣を起動させる。

 

レイ「終わったぞお前ら、これでいつでもOKだ」

 

雫「いよいよ…ね」

 

ハジメ「うん、これでいよいよ外の世界に…」

 

恵理「これから…新たな旅が始まるんだね」

 

レイ「………ああ、でもここから出たら大変な日々が続くと思う。ポケモンを敵として見てるこの世界は俺達を異端者扱いは間違いない。教会や国だけならまだしも、バックの偽神を自称する狂人共も敵対するかもしれないからな」

 

四人「・・・・」

 

レイ「これは世界を敵にまわすかもしれないヤバイ旅。命がいくつあっても足りないくらい…でも、俺達は諦めない、全ての大迷宮の攻略、全てのプレート集め、そして……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「偽神(エヒト)を倒し、アルセウスを助ける」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイ「さあ行こう!俺たちの目的のために!」

 

四人「「「「ああ!(ん!)」」」」」

 

チコリータ「チコッ!!」

 

そう言って、俺達は魔法陣に向けて一歩を踏み出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……時は10日前に遡る。

 

???「…………何処だここは?」

 

太陽が燦々と降り注ぐ峡谷にて、白衣を着た青年がそこにはいた。

 

???「明らかに俺の知らない場所だ……ポケモンの気はそこそこあるが…周りに人の気は無し……何処なんだここは?」

 

白衣の青年はキョロキョロと辺りを散策しながら歩いていた。

 

???「……ったく、なんかの転移か?一体何の為に?………ったく面倒くせぇ事しやがって………取り敢えずこの辺りに町がないか散策して………「……………サイ~!……」ん?」

 

何か声が聞こえてので振り返ってみると…

 

???「だずげでぐだざ~い!死んじゃう!死んじゃうよぉ!だずけてぇ~、おねがいじますぅ~!」

 

そんな声の正体は滂沱の涙を流し顔をぐしゃぐしゃにして必死に駆けてくる『ウサ耳の少女』であった。

 

そのウサ耳の少女を追いかけているのは巨大な顎を持ったポケモン『ガチゴラス』であった。

 

そんな姿を見た青年は、はぁ…と溜め息を吐き、ポケットからモンスターボールを取り出した。

 

???「出てこい、『イーブイ』」

 

イーブイ「ブイッ!!」

 

青年が繰り出したのは茶色の毛並みに首周りには襟巻きのような白い毛で覆われてモフモフが特徴的なポケモン、『イーブイ』であった。

 

???「イーブイ、『シャドーボール』」

 

イーブイ「イッ………ブイ!!!」

 

口に紫のボールを溜め込みガチゴラスへ発射する。

 

ガチゴラス「ッ?!!!!!!」

 

ガチゴラスはシャドーボールが当たりそのまま倒れてしまった。

 

シア「す………凄い……一撃で…あっ、助けて頂きありがとうございました!私は兎人族ハウリアの一人、『シア・ハウリア』といいますです!いきなりですみませんが私の仲間も助けてください!」

 

???「図々しいぞ貴様」

 

ズビシィ!とシアの頭にチョップを入れる。

 

シア「アイタァ!!?うぅ……父様にもブタれたこと無いのに〜」

 

頭を抑えながら涙目になるシア。

 

???「お前の家族はこの際置いといて、此処は何処だ?知ってる事は全部話せ。情報次第では何とかしてやる」

 

シア「本当ですか!………って此処を知らない?貴方……一体何者なんですか?」

 

???「………………俺の名は、『コヤジ』またの名を……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無双の天魔王(むそうのアークカオス)

 

 

 




作者「第二章ようやく終わったァァァァァァァァァ!!!!!!」

レイ「ようやくかよ……どんだけ掛かってんねん」

???「少なくともニ年半くれぇ掛かっているからな……遅すぎる…あまりにも遅すぎる」

作者「すまんな(^ω^)」

レイ「さあ!次回からいよいよ第三章!次回もおたのしみね!」
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