それでは…どうぞ!
時間か変わり今は昼食時。
俺は今このクラスで雫、恵理、鈴、香織、ハジメに囲まれて昼食を取っていた…なんで?
レイ「あの…俺ここいる意味あるかな?」
雫、恵理「「なんか言った?」」
レイ「悪かったって…別にお前らのこと忘れてた訳じゃないし、本当に忙しかったんだって…」
雫、恵理「「だったら連絡の一本くらい入れられたよね?」」
レイ「………………すいませんでした」
レイ(怖い!この弟子たち怖すぎ!誰?この子たちをこんなに恐ろしくしたの誰!?)
レイ「連絡入れなかったのはマジでスマン…でも本当に忘れた訳じゃないから、お土産としてほれこれ」
雫「これって…ジョウト地方の『いかりまんじゅう』じゃない!ありがとう師匠!これ一度食べてみたかったんだ〜」
恵理「ありがとうレイ兄ぃ!早速食べていい?」
レイ「学校終わってからな…これあげるから連絡しなかったこと許して」
雫、恵理「「それとこれとは別だから」」
レイ「………どうやったらゆるしてくれます?」
雫、恵理「「今度トバリデパートで買い物付き合ってあげたら許してあげなくもない」」
レイ「ちょっと待って?もしかしてお金って俺持ち?」
雫、恵理「「あたりまえじゃん何言ってんの?」」
レイ「イヤァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
チコリータ「チコ…」
またもチコリータがレイを哀れみな顔で見た。
香織「あはは、楽しそうだね、雫ちゃん達」
鈴「それにしても、この人が『イッシュ地方のチャンピオン』かぁ…南雲くんはどうして知ってたの?」
ハジメ「一応ネットで見たからね。一応地方のジムリーダーとかは多すぎてうる覚えだけど、流石に現役チャンピオンとか大体覚えてるよ。元は何人しか知らないけどね」
香織「へぇ〜やっぱりすごいね南雲くん」
ハジメ「これくらい普通だよ、それより次の午後の授業は待ちに待った特別トレーナーのバトル戦!チャンピオンである『
ハジメはキラキラとした瞳でレイを見た。
レイ「はは…そうか…ところで俺とバトルするのは誰なんだ?俺何も聞いてないんだけど…」
雫「一応私よ」
レイ「雫とか!ならば全力でかかってこい!どれだけ強くなったのか師匠としてみてやる!」
雫「言われなくともそのつもりよ!今度こそ勝ってやるんだから!」
バチバチと二人に電流が走った。しかしその空気をぶち壊す一人の男がいた。
光輝「雫!さっきからなんなんだコイツは!この人が師匠?聞いてないぞ!」
雫「当たり前じゃない、だって貴方に言ってないもの」
光輝「なんで言わなかったんだ!俺たち幼馴染だろ」
雫「私が師匠と一緒にいようが貴方には関係ないでしょ?」
光輝「大有りだ!俺たちは幼馴染なんだ!大体さっきの約束はなんだ!まるでデートの約束みたいじゃないか!」
雫「なっ!////デートじゃないわよ!これはあの…罰よ罰!決してデートなんかじゃないわよ!」
光輝「大体雫はもう強いんだから、そんなやつに構う必要ないんじゃないか?チャンピオンだって忙しいんだろ?」
レイ「いや、しばらく休み貰ってるから平気やで」
恵理「だってさ、ドンマイ(笑)」
雫「これからも師匠とは関わりは持つつもりよ。これ以上はもういいかしら?」
光輝「なんでだよ!ああ成る程…この人に脅されてるんだな…そうなんだな…」
雫と恵理は頭を抱えた…マジで何言ってんだ…コイツと思ってるんだろう…
濃厚で優しい性格のレイでさえ流石にちょっと引いていた…チコリータさえも引き攣った顔していた。
雫「そんな訳ないでしょ…師匠からはまだ学ぶことがたくさんあるの…それに…」
光輝「それに?」
雫「私…いや私たちはね…………」
雫「
光輝「なっ!?」
恵理「しかも一度も僕達に全力を出してないからね。それでも僕達は一回も勝てたことがない。悔しい限りだけどね…」
光輝「一度も…?学年最強と呼ばれる君達二人でも勝てた事がないだって?」
雫「そう…それが…『
恵理「そう言う訳だからね。わかったかい?」
光輝「っ!!」
光輝がまだ何か言おうとすると後ろから肩をガシッと掴まれた。
龍太郎「よせ光輝、ここは一旦引け。これ以上はお前が惨めになるだけだ」
光輝「くっ…」
ようやく諦めがついたのか…光輝がその場を離れる。
これでようやくひと段落がついた…
光輝の足元に突然魔法陣が現れたのだ!
レイ「っ!みんな今すぐここから離れろ!」
レイはいち早く気づいたが、皆金縛りがあったように動けなかった。
そして、魔法陣は教室全体へと大きくなっていく。
愛子「皆!早く教室から出て!」
ようやく気づいたのか、愛子先生も叫んだ。
しかしそれと同時にカッ!と光が教室全体に真っ白に光った。
そして、その光が収まった時そこにはもう誰も居なかった。
まるで………神隠しのように…………。
いかがでしたかな?これもうアンチ光輝じゃね?取り敢えずタグに追加しときますわ。
因みに原作では、ハジメの昼食はエネルギーチャージですが、ここだと弁当を持ってきているということにします。
それではまた次回。
タイトルどれがいいですか?
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ありふれた職業と携帯獣
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ありふれた携帯獣と絶対王者