作者「モチベが上がらんからしゃーないやろ…Switch2の抽選5回落ちるし…」
???「因みにおれは当たった」ドヤッ!
作者「わっ…わぁ…」
???「泣いちゃった!」
レイ「そんなこんなで新章スタートです!それでは、どうぞ!」
脱出!
レイ「よっしゃぁああーー!!外の世界だぁぁぁ!!!」
現在レイ達は、そのライセン大峡谷の谷底にある洞窟の入口にいた。地の底とはいえ頭上の太陽は燦々と暖かな光を降り注ぎ、大地の匂いが混じった風が鼻腔をくすった。
あの後、魔法陣の光に満たされ、何も見えなくとも空気が変わったことは皆実感した。やがて光が収まり目を開けた時は、洞窟であった。
なんでや…と一瞬思ったが、ここは反逆者…もとい解放者の住処。隠すのは普通だ。
取り敢えず出口を求めて五人は歩き出す。途中、幾つか封印が施された扉やトラップがあったが、ハジメの持っているオルクスの指輪が反応して尽く勝手に解除されていった。一応警戒していたのだが、拍子抜けするほど何事もなく洞窟内を進み、遂に光を見つけた。
近づくにつれ徐々に大きくなる光。外から風も吹き込んでくる。奈落のような澱んだ空気ではない。ずっと清涼で新鮮な風であった。
そう…レイ達は久しぶりに外の世界へ出たのであった。
とまあ…そんなこんなで現在に至る。
恵理「ああ〜、空気が美味い」
雫「そうね…ようやく本物の空気が吸えたって感じね」
ハジメ「ここが……ライセン大峡谷ですか……」
レイ「そうだな……ところでユエ、魔法の調子はどうな感じだ?」
ユエ「ん、分解される…でも力尽くでいけば問題ない」
ハジメ「確か此処って…魔法が使えないんでしたっけ?」
ライセン大峡谷で魔法が使えない理由は、発動した魔法に込められた魔力が分解され散らされてしまうからである。
もちろん、ユエの魔法も例外ではない。しかし、ユエはかつての吸血姫であり、内包魔力は相当なものであるうえ、今は外付け魔力タンクの
つまり、ユエ曰く、分解される前に大威力を持って殲滅すればよいということらしい。
レイ「ふむ…取り敢えずユエは此処では後方待機で、野生のポケモン達が出て来たら俺らが何とかするわ」
ユエ「む、大丈夫。私も戦える」
ハジメ「いや、『適材適所』って奴だよ、その
レイ「Exactly(その通りで御座います)」
ユエ「むぅ…わかった」
と、ユエが渋々といった感じで引き下がった。
恵理「ところで…ここからどうするの?」
レイ「ああ…ハルツィナ樹海から進もうかなって思ってんだけど…」
ユエ「……なぜ、樹海側?」
レイ「いや…峡谷抜けて、いきなり砂漠横断とか嫌だろ?樹海側なら、町にも近そうだしね」
雫「……確かにね…その案に賛成よ」
恵理「異議ナーシ」
ユエ「ん、賛成」
ハジメ「決まりですね。ところでどうやって樹海まで行きます?僕の魔力駆動二輪は頑張れば3人まで乗れなくはないですけど…それ以上は無理ですね…」
レイ「それについては問題ない、丁度いい奴がいるから大丈夫だ」
そういってレイはモンスターボールを取り出す。
レイ「頼むぞ…『ミライドン』」
ミライドン「アギャス!!」
レイが繰り出したのは、紫と黄色の機械的な竜。バイクと酷似したそのポケモンは『ミライドン』であった。
ハジメ「なっ……!何ですか!?そのポケモン!!未来的で機械的な…めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!!?」
と興奮気味にはしゃぐハジメ。
レイ「コイツの名前はミライドン。あるポケモンの未来の姿らしいんだ」
雫「み…未来?!何で師匠がそんなポケモン持ってるの!?」
レイ「えっ?まあ…その話はクッソ長くなるから後でもいいか?」
恵理「それで…そのポケモンに誰が乗るの?」
レイ「ああ、ミライドンだったら二人くらいだったら余裕だろ…じゃあ、早速だけど…」
3人「私(僕)がそのポケモンに乗りたいです(わ)!!」
と、ハジメ、恵理、雫が手を上げた。その瞬間3人はムッとした表情になる。
恵理「いや、ハジメは
ハジメ「いやいや…こんなポケモン目にして大人しく引き下がれる訳ないでしょ?」コゴゴ…!
雫「そうね…私もよ…譲る気はないわ」ゴゴゴ…!
と、ワー、ギャーと喧嘩する三人。
レイ「…………何でもいいから早くして欲しいなぁ…」
ユエ「………私はレイの後ろだったら何でもいい」
レイ「………ナンカイヤシイナオマエ」ボソッ
ユエ「ナンカイッタ?」
レイ「ヴェッ!マリモ!」
ミライドン「アギャッス…」
チコリータ「チコ…」
と、そんな3人の喧嘩は暫く時間がそうな……
作者「Switch2欲しいなぁ…」シミジミ
レイ「抽選販売は?」
作者「メール来て買えるみたいだけど…届くの11月後半だからなぁ…ポケモンの新作そろそろだから一ヶ月間出来ない」
レイ「? ポケモンの新作Switch版あるだろ?」
作者「Switch2版予約しました!」ドヤッ!
レイ「ナニヤッテンダコイツ…」
???「さて、いよいよ次回は遂に…おっと、ネタバレはここまでだ。また次回もお楽しみにな…それじゃ、またな!」