ラブライブ!スーパースター!! 赤と青の双星   作:松兄

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お待たせしました!! いよいよ四季メイ加入します。

ではどうぞ!!


輝きの双星と太陽

 

 

 俺と四季は、俺の家で2人で話していた。議題はもちろん・・・・

 

四季「ナギサのおかげでもうひと押しだと思うんだけどなぁ・・・・」

 

「・・・・じゃあ、体験入部してみたらどうだろう? 体験ならメイもそこまで緊張はしないと思うし」

 

四季「どうだろうね・・・。それでも一歩踏み出せるか・・」

 

 じゃあ、

 

()()で体験入部してみたらどうだ?」

 

四季「は?」

 

 翌日、授業が終わり放課後・・・・

 

恋「では、今日体験入部に来てくれた1年生の紹介から入りますね?」

 

四季「若菜四季です・・・」

 

メイ「米女メイです・・・・///」

 

かのん「よろしく!! メイちゃん、四季ちゃん!!」

 

メイ(こんなの聞いてねぇってぇ〜〜っ!!)

 

四季(なんで私まで・・・・)

 

 私とメイを体験入部に申し込んで、てっきりナギサも来てくれると思ったら自分は申し込んでなかった。「スクールアイドルに不純物()が入るわけにはいかないだろ?」って・・・

 

千砂都「じゃあ、まずは柔軟ね」

 

 そして各自がそれぞれ前屈の体勢を取る。四季とメイも行う。

 

可可「く、ククくらいは柔らかいみたいデスね・・」ミシミシ

 

 クゥクゥ先輩・・・身体固いんだ・・・。

 

四季「割と・・・余裕」

 

メイ「わ、私も・・・」

 

可可「ガ~ン!!」

 

 ショックを受けたクゥクゥ先輩は放置し柔軟は終了。ダンスとフォーメーションの練習に入る。

 

千砂都「ワン・ツー・スリー・フォー、ワン・ツー・スリー・フォー!! はいストップ!!」

 

きな子「き、きな子よりもできてるッス・・・」

 

メイ「ヘヘッ・・・」

 

四季「・・・・!」

 

 メイ・・・楽しそう。

 

 そしてその日の練習は終わり、

 

かのん「2人とも凄いなぁ・・・自信なくすかも」

 

メイ「そ、そんな・・・私なんて・・んん?」

 

 米女さんが顔を上げた瞬間、目つきがおかしくなった。

 

きな子「ヒッ!」

 

すみれ「あなた目が良くないんだったっけ?」

 

メイ「あっ、知ってるんですね・・・そうです。でも、それで睨んでると勘違いされて・・・私は・・」

 

四季「メイはカワイイのに、周りは気づいてくれないんです・・」

 

メイ「何言ってんだ!! 四季の方がカワイイだろ!!」

 

四季「・・・メイこそ何言ってるの、こんなメイとナギサ以外の前じゃあろくに笑顔すら作れないのに・・・」

 

可可「でも、練習中楽しそうに笑ってましたよ?」

 

四季「っ!!」

 

メイ「なんだよ? まさかお前もだったのかぁ?」ニヤニヤ

 

四季「か、からかわないで・・・」

 

メイ「顔、真っ赤だぞ? 四季のそんな顔初めて見たけどな?」ニヤニヤ

 

 メイにからかわれるなんて・・・屈辱。

 

メイ「クスッ ・・・なぁ四季、もしかしたらアタシとお前は似てるのかもな。自分を出せずに、ずっと苦労して・・・けど、わたしたちには・・いつもアイツが居てくれた」

 

四季「・・・・うん。ナギサは・・私達が悪く言われてると、いつも悪く言った人たちに怒ってくれた、味方になってくれた」

 

 もしもナギサが居なかったら、考えたくもない。

 

メイ「例え向いてないと周りから言われようと、アタシは・・スクールアイドルやってみる!! 四季、お前もやってみないか? アタシ、四季が隣に居てくれたら・・やれそうな気がするんだ」

 

四季「私は・・・」

 

可可「ククたちは大歓迎デスよ!!」

 

 メイはやることを決めてくれた・・・・。もしかしたら、メイに進められて動画を見たときから、心のどこかで憧れていたのかもしれない。なら私も、素直になってみようかな?

 

四季「分かりました・・・メイと一緒に・・入ります。 でも1つだけ、ワガママを言っても良いですか?」

 

かのん「?」

 

四季「メイ、私達にだけやらせて自分は知らん顔なんて不公平だと思わない?」ニヤッ

 

メイ「だな!! ナギも巻き込んでやろうぜ!!」ニヤリ

 

ー 公園 ー

 

 

 俺はスマホに送られてきたメッセを見て微笑(ほほえみ)を浮かべていた。

 

「メイと四季、Liella!に入ったか・・・ったく、手間を掛けさせやがって「居た!!」? メイ、四季・・・皆さんも」

 

メイ「ナギ・・・」

 

「やっと素直になったみたいだな? これで、俺もお役御免かな?」

 

 そして俺は公園から去ろうとする。

 

四季「待って!! ・・・ナギサ、お願い。私達の・・Liella!のマネージャーをやってくれない?」

 

「っ! 俺が?」

 

メイ「アタシと四季が今こうしていられるのは、小さい頃からナギが一緒に居てくれたからなんだよ!! だからこそ、ナギがいないなんて・・絶対に嫌なんだ!!」

 

四季「ナギサ・・お願い」

 

 ・・・・俺は、言葉が出なかった。

 

かのん「日宮くん、君の二人との関わりも全部聞いた。私達も、君にマネージャーやってほしい!!」

 

 澁谷先輩・・・

 

すみれ「大切な人なんでしょ? だったらこんなところでお役御免なんて言ってんじゃないわよ」

 

 平安名先輩・・・・

 

メイ「頼む・・・一緒に、いてくれよっ!!」

 

 メイ・・・

 

四季「お願い・・ナギサっ!!」

 

 四季・・・

 

「・・・・良いのか? 男の俺が、不純物が入っても」

 

四季「私もメイもナギサをそんなふうに思わない・・・」

 

メイ「居てほしいんだ、ナギに!!」

 

「先輩たちは・・良いんですか?」

 

かのん「私達は大歓迎だよ?」

 

可可「ハイ!! ククたちを支えてくだサイ!!」

 

すみれ「しょうが無いわね・・まぁ、せいぜい頑張りなさい?「グソクムシは黙ってろデス!!」なんでよっ!!」

 

千砂都「君の幼馴染みに対する気持ちは本物だって分かるから大丈夫だよっ!! 私もね・・なんとなく分かるんだ」

 

恋「日宮さん、お願いします」

 

 っ!! 全くコイツらは・・・

 

 

 ここまで言われたら・・・やるしかないだろ!!

 

 

「分かりました。マネージャー、やらせてもらいます!!」

 

メイ・四季「「やったーー!!」」

 

 2人は、笑顔を浮かべて俺に飛びついてきた。俺が優しく受け止めると、二人共本当に幸せそうに笑っていた。

 

 そして、Liella!は1年生4人を含む9人へと一気に増え、新体制での初練習・・・

 

恋「それでは、今日から入る3人は自己紹介をおねがいします」

 

四季「若菜四季です」

 

メイ「よ、米女メイです!!」

 

「日宮渚です!! マネージャーとして加わらせてもらいます!!」

 

千砂都「じゃあメンバーも増えたし、アレやっとく?」

 

四季・メイ・渚「「「アレ?」」」

 

 かのん先輩たちは、指をVサインにして皆で星にしてつなげる。

 

かのん「私達のライブ前のおまじない!」

 

メイ「ひぇえええっ! 恐れ多い、恐れ多いぃいいっ!!」

 

千砂都「大丈夫!! かのんちゃん!!」

 

かのん「うん! もっとたくさんの人に、歌を届けよう!! メイちゃん!」

 

メイ「そ、song for me!!」

 

四季「song for you」

 

 ・・・・ん?

 

 全員、俺の方を見て笑顔を浮かべていた。はぁ、

 

 俺も指をVサインにして、星に加わり、

 

「song for all!!」

 

 メイと四季と、皆との物語は、これから始まるんだ!!

 

 

 

ー 続く ー




評価くださった
テレフォン31様、祭楽様、Arukuラブライバー様、
ありがとうございます。

宜しければ今後ともよろしくおねがいします!!

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