今回は【ラブライブ!スーパースター!!〜赤と青の双星〜】の3周年記念話になります。
今から10分置きに話が投稿されていきますのでよろしくお願いします!
――では、3周年おめでとう!始まります!
3周年記念パーティー:セルフコラボ
― パーティ会場 とある場所、室内 一
【ラブライブ!スーパースター!!赤と青の双星】3周年おめでとう!というわけで……パーティが行われることとなった。
設営された会場に人が集まって来る。
―――最初に来たのは、この作品のLiella!のマネージャーとサポーターの計5人。
紗夜「やっほー! アレ?」
渚「俺たちが最初か?」
奏「今のところ会場にいるのは俺たちだけみたいですね」
陽菜「そうだね〜」
ライカ「しばらく待ってましょ?時間までには来るわよ」
そして待つこと10分―――、
かのん「遅れてゴメ〜ン!」
千砂都「みんな早いね?」
すみれ「だから早めに行ったほうが良いって言ったのよ」
可可「ゴメンナサイです〜」
恋「1年生と2年生はまだみたいですね……」
渚「先輩方、お久しぶりです!」
かのん「うん。今のLiella!はどんな感じ?」
紗夜「私たちが最上級生になったから今まで以上に気を引き締めようって旧2年生は張り切ってます!メイが新部長で」
可可「お〜!やっぱりメイメイが部長デスか!」
すみれ「当然ね」
奏「冬毬さんとマルガレーテさんも先輩になるから優しくしようと今から練習してますね」
恋「みなさんちゃんとやれてるようで何よりです」
渚「ったくアイツら……先輩よりも遅く来るって………」
―――渚が文句を言うと、会場内に突然ワープポータルが開いた!
ライカ「な、なに!?」
すみれ「なんなのよったらなんなのよ〜!?」
その中から出てきたのは………
メイ「時間通りか……?」
きな子「遅刻するところだったっす〜」
夏美「四季の科学力凄すぎですの……」
四季「ブイ」
かのん「4人とも!?」
現れたのはLiella!の2年生。もとい新しい3年生たち。その後から1年生……つまり新2年生2人がつづく。
冬毬「四季先輩の頭の中を覗いてみたいですね……どういう造りになってるのか……」
マルガレーテ「今日はお客さんが来るらしいからね。遅刻しなくてよかったわ」
かのん「冬毬ちゃんまで!?」
紗夜「マルマル!」
冬毬「あ、かのん先輩。先輩方もご無沙汰してます」
卒業生たちに挨拶する冬毬ちゃん。
紗夜「紗夜はマルマル言うなって言ってるのに……」
渚「おい!卒業した先輩よりも遅く来るって……」
メイ「悪い悪い……夏美と冬毬を茨城まで迎えに行ってたんだよ」
きな子「四季ちゃん開発のワープホールで一瞬だったっすけど、夏美ちゃんが中々用意できなくて………」
夏美「色々と心の準備が〜〜!」
冬毬「姉者、5分前行動は当たり前です」
ライカ「妹に言われてるわね……」
千砂都「でも、全員揃ったね!」
全員揃い、久しぶりにみんなで笑いに包まれる渚たちLiella!とOG。
渚「さてと、作者はまだか……?」
―――すると、
ドゴオオオンッ!
紗夜「なに!?」
部屋の2階通路からなにかが降ってきた。着地の衝撃で大きな音を立てて床に凹みができる。
砂煙を巻き上げ、その中から現れたのは………、
松兄「時の魔王、"オーマジオウ"!」
………仮面ライダージオウという作品に出てくる、"オーマジオウ"のコスプレをした作者が現れた。
松兄「因みにこのライダーにしたのは今日は来ないが同じく俺が連載していた作品繋がりだ」
呆気にとられるみんな。
奏「ハデな登場ですね……」
千砂都「どんな反応をすればいいの……?」
よし、ではパーティーを始めるぞ!!
松兄「さて、みんな!完結までお疲れ様!!特にかのんちゃんは3期編で冬毬ちゃんとマルガレーテの件、お疲れ様だったね」
かのん「いや、でもアレも中々楽しかったし……」
マルガレーテ「謙遜?これでも感謝してるのよ?」
冬毬「かのん先輩が居てくれて良かったです」
かのん「え/// いや〜そんな〜♪」
分かりやすくご機嫌になりニヤケ顔になるかのんちゃん。
松兄「そんなかのんちゃんにプレゼントをやろう。何がいい?」
かのん「突然だなぁ……新しいアコースティックギターとか?」
松兄「他作品のスクールアイドルだな」
かのん「そんなこと言ってないよ!?けど会えるなら会ってみたいかも」
松兄「俺の書いてる作品ではあるが、他の2作品から今日!主役とヒロイン、メインキャラをこの会場に呼んだから呼びに行くぞ!」
渚「待て!その恰好で行くつもりか!?」
作者はオーマジオウの恰好だ。いくら自分の作品のキャラでもこれで姿を現すのは………、
可可「悪いことは言いまセン。ウケ狙いでも黒歴史になりますよ?」
千砂都「3周年記念パーティーが他の作品のキャラを引かせて黒歴史はちょっと……」
松兄「いや、アイツらにはウケるから大丈夫だ」
紗夜「本当に?」
松兄「ああ。さてと、お〜い!今から扉開けるから離れろ〜!」
扉の向こうに声をかける作者。
作者はドライバーのスイッチを入れる。
《終焉の時》!!
オーマジオウの力が右足に凝縮され、扉にライダーキック!
松兄「おらぁあぁあああぁあぁぁああっ!!!」
ドゴォオォオォオオオォォォンッ!!!!
部屋の扉が粉々に吹き飛んだ。
扉の向こうがあらわになる。煙が立ちこめる中、向こうに5人の人影が!!
?&?&?「「「殺す気かぁ!!」」」
?「けほっ…」
?「あ〜!!髪がぁっ!!」
Liella!「え!? 今の声……」
すみれ「ん?なんか聞いたことあるような………」
聞き覚えのある声に驚くこちらのLiella!。そしてすみれはもう一つの声に反応する。
―――扉の向こうから入ってきたのは
可可「えっ!?」
渚「嘘だろ!?」
冬毬「!!」
かのん「わ、私………?」
扉の向こうから、もう一人のかのんが現れた!!
かのん(ビ)「みんなの事知ってるけど、一応この世界のみんなとははじめましてだね……。なんか変な感じだなぁ……」
戦兎「宜しく!」
万丈「Liella!なのにはじめましてなのか……」
松兄「"ビルドNEW WORLDスーパースター"の世界から桐生戦兎、万丈龍我、そしてメインキャラであり、異世界の澁谷かのんちゃん!!」
淳平「めぐ、大丈夫か?」
慈「髪がボサボサになっちゃったよ!どうしてくれんの!?」
すみれ「慈!?」
松兄「そして、"蓮ノ空スクールアイドル録"の世界から、主役の日野下淳平くんと、ヒロインの藤島慈ちゃんに来てもらったぞ!!」
Liella!『え〜〜〜〜!!?』
渚&奏「「凄げぇえええっ!!本物の仮面ライダービルドとクローズだぁああぁあぁぁっ!!!」」
大盛りあがりのコチラの男子2人。
慈「無視すんな!!」
―― プレゼント ――
オーマジオウのコスチュームから着替えて元の姿に戻る作者。その間にめぐちゃんも髪を直してきてもらった。
――さてと、
松兄「来てくれたお客様にプレゼントを贈るぞ。Liella!のみんなから順に渡してくれ!」
戦兎「ん?俺たちに?」
松兄「そう。お礼をそれぞれに渡す。それじゃ、こっちのかのんちゃんたち、頼んだよ」
松兄は紙袋をかのん・すみれ・可可・きな子・渚に渡した。
松兄「それじゃ、可可ちゃんからプレゼントを渡してくれ」
可可「わ、分かりまシタ」
可可は戦兎のもとに歩む。
可可「はい。ドウゾ!」
戦兎「ありがとう、可可……さんって言った方が良いのかな?」
可可「ん?そっちではククとなにか繋がりがあるのデスか?」
万丈「おう。俺たちの方はかのんたちが3年生に進級!ってところで終わってるんだけどな……一応俺と戦兎は結ヶ丘で教師やってるんだぜ?」
その言葉に反応したのは恋。
恋「結ヶ丘の教師!? それはいくら異世界でも敬意を持たねば……!!」
戦兎「因みに俺たちの世界の結ヶ丘は女子校だったな」
渚「女子校!? 俺と奏居ないのか……」
戦兎「と言うより、君みたいな子は見たこと無いな……」
メイ「あたしと四季の幼馴染なんだけどな……」
四季「うん」
万丈「そんな奴がいるなんて2人から聞いたこと無いぞ……たぶん俺たちの世界には居ないな」
その言葉にショックを受けるLiella!。渚もそうだが、四季とメイは渚が居ない世界を想像したら顔を青くしていた。
松兄「因みに戦兎へのプレゼントは他の世界のライダーのデータだ。これから仮面ライダー作品が進むにつれて色々なライダーが出てくる。このデータには昭和の第一号から今のガヴに至るまでの作品に出てくる全てのライダーのデータが詰め込まれている。勉強になるだろう」
戦兎「おお、気が利くじゃないの!」
松兄「じゃあ次、きな子ちゃん万丈にやってくれ」
きな子「は、はいっす!」
きな子が万丈に袋を渡す。
万丈「サンキューきな子!」
松兄「因みに向こうではきな子ちゃんは万丈に凄く懐いている。たぶん本質的には仲良くなれるだろうな」
きな子「そうなんすね!」
万丈「で、中身は……プロテインとバナナか!!」
松兄「万丈と言ったらコレだろうと思ってな」
万丈「気が利くじゃねぇか作者!」
やれやれ……さて次は
松兄「かのんちゃん、異世界の自分に渡してくれ!」
かのん「は、はい! どうぞ」
かのん(ビ)「ありがとうね……ちょっと変な感じだね?」
かのん「そうだよね……同じ気持ちでよかったよ」
かのん(ビ)「やっぱり異世界と言っても同じ人だと思考も似るのかな?」
かのん「あ〜なんかありそう」
松兄「こほん!さて、プレゼントを開けてくれ」
かのん(ビ)「あ、うん。え〜っと………あ、アコースティックギター用のチューナー?」
かのん「そっちの私も弾くんだ?」
かのん(ビ)「うん」
松兄「かのんちゃんはどの作品でもギターは弾いてるイメージがあるからな。それにした理由は、アコースティックギターも使い続けていくと少しずつ音がズレるんじゃないかと思ってな。エレキのイメージが強かったが、アコースティックギター用のチューナーもあるんじゃないかと思ってそれにした」
かのん(ビ)「へ〜ありがとう」
松兄「じゃあ次、渚くん、淳平くんに渡してくれ」
渚「ああ、分かった……どうぞ」
淳平「あ、ありがとうございます」
渚「淳平さん3年生でもう高校も卒業したって聞きましたけど何で、敬語?」
淳平「ああ、実際の時系列だと俺たちが、高校2年の頃にはかのんさんたちは大学2年なんだ。だから作品だけを見ればアレだけど実際は渚さんたちのほうが年上なんだ」
渚「あ、そうなんだ……」
淳平「で、中身見て大丈夫ですか?」
渚「良いんじゃないかな」
淳平が中を開けると、そこにはタブレット端末が入っていた。
松兄「その中には【リンクラ活動記録:スクールアイドル録ver.】が入っている。過去を思い出すこともできるし、月日が立つ毎に105期の物語も更新される。今君たちがいる海外からも花帆ちゃんやルリちゃんたちの日常を追えるぞ」
慈「え〜!いいじゃん!!」
淳平「ありがとう作者!」
松兄「さてと、最後はめぐちゃんだな。すみれちゃん渡してくれ」
すみれ「分かったわ……はい、慈」
慈「ありがとすみれ」
この気安いやり取りに"ん?"となるみんな。
かのん「あれ?知り合い?」
すみれ「ああ、あたし昔ショウビジネスの世界にいたでしょ?その時の同業者でね。境遇も共感できることがあって仕事が被るとよく話してたのよ」
慈「そうそう。因みに作者から聞いた裏話だけど、私たちの蓮ノ空の世界はこの世界と同じ世界線の何年後の石川県らしいよ」
Liella!「え〜!!?」
驚くみんな。そりゃそうだ。この事は【蓮ノ空スクールアイドル録】の300話近い中でも1回しか話題に出してないからな。
つまり慈と淳平は過去へのタイムスリップでここに来てもらっている訳だ。
松兄「さて、プレゼントを開けてみてくれ」
慈「うん。何かな〜……?って、チェーンの付いた指輪?2つ入ってる」
松兄「そう!コレはめぐちゃんのイメージカラー、エンジェルホワイトの色で作ったペアリングだ!淳平くんと1つずつ持っててくれ」
慈「お〜!いいじゃん!褒めて使わすぞ?♡」
松兄「あざーーっす!!」
渚「さ、作者?」
松兄「おっとスマン。めぐ党の血が騒いでしまった」
―――気を取り直して……、
松兄「さてと、ここからはおふざけ無しの真面目モードで行くぞ!これから赤と青の双星のみんなの活躍を、料理食べたり他のみんなと話したりしながら、自由に振り返っていこう!!」
― つづく ―
次へつづく