ラブライブ!スーパースター!! 赤と青の双星   作:松兄

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今回で中学時代の修学旅行編は終わりです。

今更ですが完全オリジナル回はやっぱり書くの難しいなぁ……。

始まります!!


番外編:中学時代 修学旅行・終

修学旅行最終日の自由行動で渚とメイと四季の3人は地下鉄に乗って札幌駅へとやって来た。まずはお昼ごはんをどこで食べるかだが……、

 

「二人は何が食べたい? 因みに俺はラーメン」

 

メイ「アタシも札幌に来たら味噌ラーメンかな」

 

四季「じゃあ私もラーメンで良い」

 

一致で昼飯はラーメンに決まった。グルメ地図アプリを見て調べた渚は、

 

「駅の構内にあるデパートの上の方の階にラーメン店が集まってる所があるらしいからそこにしようぜ?」

 

メイ「分かった」

 

四季「OK」

 

そしてデパートの中に入った渚たちはエスカレーターで上の階を目指す。

 

「あっ、看板出てる。次の階だってさ?」

 

四季「分かった」

 

メイ「了解!」

 

そして目的の階に着いた渚たち。色々なラーメンの店が集まっていた。

 

「どこにする?」

 

メイ「アタシはこの店かな? 味噌ラーメン有名らしいし」

 

四季「じゃあ私もそこにする」

 

「俺も!」

 

そして3人で店に入った渚たち。カウンター席に座り味噌ラーメンを注文する。

しばらく話しながら時間を潰しているとラーメンが出てきたので食べ始める3人。野菜もたっぷり入っており、渚は好みだった。

 

だが、

 

メイ「量多かったな。アタシまだ残ってるけどもうムリ……」

 

四季「me too……」

 

ハァ?! しょうがないな……

 

「俺は食べ終わったから器貸せ。食うから」

 

メイ「えっ!? でも……///」

 

「いいから!」

 

渚はメイから器を取ると残ったラーメンを食べる。残りの量は殆ど無かったのでペロリと平らげた。

 

「ふ〜…次四季の」

 

四季「えっ……///」

 

今度は四季の器を回収し食べ始める渚。コチラもほとんど量は残っておらず比較的ラクに完食した。

 

「ごちそうさん……。ん? どうした?」

 

メイ・四季((間接キス……////))

 

四季とメイの顔は真っ赤になっていた。

 

「お〜い?」

 

メイ「っ! う、うっさい!!」

 

四季「鈍感……」

 

「何か悪口言われた!?」

 

そしてお会計を済ませ(何故か怒られて奢らされた渚)、デパートを出る3人。そこから歩いて先程の大通公園に戻る。途中時計台もあった。想像していたよりも小さかったが………。

 

そして時間内に集合場所に到着。3人でベンチに座ってノンビリしていた。

 

「にしても…今更だけど晴れて良かったな……」

 

メイ「本当に今更だな。まぁ確かにな……」

 

四季「うん……」

 

すると両サイドからメイと四季は渚の肩にコテンと頭を乗っけてくる。

 

「二人共?」

 

メイ「肩…借りるな?」

 

四季「me too……」

 

フッ「良いよ。ゆっくりしてな……」

 

そしてしばらく時間が経ち、そろそろ集合時間だ。

 

「メイ、四季、そろそろ時間だぞ?」

 

メイ「ん………、もう?」

 

四季「分かった……」

 

そして集合場所に向かう渚たち。続々と生徒たちが戻ってきており、3人はクラスのバスに乗る。

 

「今度は四季が隣か……」

 

四季「嫌なの?」プクッ

 

四季がプク〜ッと頬を膨らませて拗ねる。カワイイな……///

 

「別に嫌だなんて言ってないよ。宜しく」

 

四季「………」ギュッ ムニュッ

 

四季は渚の腕に抱きついて来た。渚の腕に四季の胸が当たり、渚の顔は赤くなる。

 

「…………///」

 

四季「どうしたの?」

 

「い、いや……」

 

メイ「変態」

 

「メイさん?!」

 

生徒・先生(((最後までイチャイチャしやがって……)))

 

そして生徒たちを乗せたバスは、新千歳空港に向かった。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

ー 空港 ー

 

空港に着いた生徒たちはお土産を買う時間を貰い、思い思い家族へのお土産を買っていた。

 

3人も例に漏れずお土産を買い、

 

そしていよいよ飛行機へ乗る。金属探知ゲートを潜る前に出発前の教訓に習いベルトまで外したお陰で引っ掛かる事なく抜けることができた。

 

そして今は飛行機の中で離陸を待っている。

 

メイ「北海道旅行楽しかったなぁ………」

 

四季「同意」

 

「俺は男子共に殺されかけたけどな。まぁお前らと一緒で楽しかったよ」

 

メイ「大きくなったら今度は3人で行こうな!」

 

四季「of course」

 

「ああ!!」

 

そして飛行機は離陸。東京の羽田空港に向けて飛び立ち数時間後、羽田空港に到着した。

 

メイ「疲れた〜………」

 

四季「me too……」

 

「俺も〜……」

 

見るとクラス全員旅行の疲れが顔に出ていた。

 

先生「よし、全員いるな? それではバスに乗って学校に戻ったら解散だ。家にすぐに帰る様に」

 

そして最後、バスに乗り学校へと戻る。数十分後、学校に到着したバスから生徒たちが降り、降りた者から帰っていった。

渚たちは家がすぐ隣同士なので、帰りも最後まで一緒にいた。

 

メイ「明日金曜だけどアタシたち3年生は休みだろ? ナギの家でお泊まり会やろうぜ?」

 

四季「賛成」

 

「分かった。母さんに聞いとくよ」

 

そして修学旅行を終えて家に帰った3人はその日、疲れからすぐにぐっすりと眠ったとさ……。

 

ー 中学時代:修学旅行編・END ー




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