ラブライブ!スーパースター!! 赤と青の双星   作:松兄

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手作り弁当 四季編

メイの手作り弁当・・騒動? の翌日。今日は四季が弁当を作ってきてくれるらしい。母さんにも確認したら、「四季ちゃんが作ってくれるらしいじゃない。で? どっちと付き合うの?」と、目を輝かせてうざ絡みしてきてはっ倒しそうになった。

 

マジで余計なお世話なんだけど・・・・。

 

そして午前中の授業が終わり昼食の時間。俺とメイと四季がいつもどおり3人で机を合わせると、きな子と夏美が「一緒に食べていいっすか?」と来たので了承し5人で食事にする。

 

俺が弁当を出していないことを不思議に思ったきな子が「あれ? 渚くんお弁当はどうしたっすか?」と言われたが、ここで四季の出番である。

 

四季「それなら・・・はいナギサ//」

 

「ありがとう・・・//」

 

顔が赤い四季につられてこっちの顔まで赤くなってしまった。早速頂こう。

 

四季の作ったお弁当はメジャーなタイプの弁当箱ではなく、ランチジャーと呼ばれるタイプの物だった。ジャーから器を取り出すと、入っていたのは3つ。

 

おかずがサラダとプチトマト、そしてご飯物はなんと炒飯だった。そして一番下には玉ねぎとベーコンのスープが温かい状態で入っていた。その熱のおかけで炒飯もまだ温かい。

 

夏美「なっ!? 四季さんの手作り弁当ですの!?」

 

四季「昨日はメイだった」

 

きな子「渚くんモテモテっすね・・・・」

 

四季「勿論。私のナギサへの愛が籠もってる」

 

きな子「へ、へぇ~・・・(四季ちゃんそんな恥ずかしい事なんでそんな真顔で言えるっすか!?)」

 

おい、若干きな子が引いてる気がするぞ?

 

「まぁ食べようぜ?」

 

Liella!1年『『いただきます!!』』

 

そして俺は四季の手作り弁当に手を付ける。ん!! 炒飯美味い!!

塩加減もいい感じだし米もパラパラ・・・。

 

そして次にスープを一口飲んで見る。コンソメ風味のスープにベーコンと玉ねぎから染み出た出汁が合わさり更にマイルドに。美味い!

 

サラダもサニーレタスにきゅうり、プチトマトに小袋のドレッシングをかけていただく。

 

四季「どう?」

 

「んっ・・、メチャクチャ美味い!! 昨日のメイといい勝負かも」

 

四季「本当!?」

 

メイ「なっ!?」

 

そして俺は一気に炒飯を掻き込みスープを飲み干す。サラダも完食し、

 

「ごちそうさまでした」

 

四季「お粗末様でした」

 

きな子「こうして見てると、メイちゃんと四季ちゃん渚くんと夫婦って言われてもあんまり違和感無いっすね・・・」

 

メイ・四季「「!!」」

 

「夫婦ね・・・」

 

俺はその場面を想像した。

 

ー パターン・メイ ー

 

「ただいま〜」

 

メイ「お帰りナギ、夕飯できてるぞ? ほら、上着貸せ」

 

「サンキュ」

 

そして夕飯中、

 

メイ「なぁ、ナギ? 今日さ、一緒に風呂入らねぇか?///」

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

「ブーーーーっ!!」

 

メイ「わっ、どうしたナギ!?」

 

「な、なんでもない・・・・」

 

俺の妄想の中のメイ中々だな。さて、次は

 

 

ー パターン・四季 ー

 

俺は風呂で湯船に浸かり1日の疲れを取っていた。

 

「身体洗うか・・・・」

 

そして俺が身体を洗おうとすると、

 

ガラッ!

 

「ん? !! 四季!?」

 

四季「ナギサ・・// 背中流してあげる」

 

「い、いや// なんで・・・「夫婦なんだから問題なし」そうだけどおっ!?」

 

なんと四季は自分の胸に石鹸をつけて胸を俺の背中にこすりつけて洗い始めた。やばい!! 理性があっ!!

 

四季「ふふっ、メイのよりも大きいでしょ?」

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

・・・お・、・い、おい・・・、おいナギ!

 

( ゚д゚)ハッ!

 

メイ「どうしたよ? そんな顔真っ赤にして固まって・・・」

 

「い、いや、別に・・・」

 

四季「ズバリ、ナギサはエッチな妄想をしていた。恐らくきな子ちゃんが私達が夫婦みたいって言ったからそのシチュエーションで」

 

なんで分かるの!?

 

夏美「うわ~ナギくんそれは引きますの・・・」

 

「俺だって男なんだからしょうがないだろ!?」

 

そう、しょうがないんだ。異論は認めない。

 

メイ「まぁそれは良いとしてそろそろ午後の授業だぞ? 午後一で体育ってきっついな・・」

 

四季「食べたばかりで運動させるって・・・」

 

「じゃあ俺は更衣室行ってくるよまた後でな」

 

そして俺は体操着を持って席を立つ。

 

「あっ、そうだ・・メイ、四季、昨日も今日も弁当ありがとな?美味かったよ」

 

メイ・四季「お、おう(う、うん)!!///」

 

二人共満面の笑顔を浮かべ、見届けた俺は午後の準備をするのだった。

 

 

ー 続く ー




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