ラブライブ!スーパースター!! 赤と青の双星   作:松兄

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今回は渚と四季が彼氏彼女になってから初めての2人でのお泊りです。

果たしてメイがいないとどうなるのかな〜?

始まります!!


四季とのお泊り

四季の家でと紗夜やライカ、メイたち皆と色々話した日の夜、今日は俺の家に親が両方とも仕事でいないので四季が泊まりに来ていた。

 

四季の両親は俺のことを信頼してくれているようで、付き合い始めてから、初めて"2人"でお泊りすると言っても四季を快く送り出した。

 

それで良いのかな……?

 

そして夕方5時30分頃、お泊り道具を持った四季がやって来た。

 

四季「お待たせ……」

 

「おう、いらっしゃい。入りな」

 

俺が四季に入るように促す。四季は「お邪魔します」とおずおずと入ってくる。

 

「そんな恐る恐るとどうした?」

 

俺が四季に聞くと、

 

四季「だって、彼氏彼女になって初めての2人でのお泊りだもん……そりゃあ緊張する」

 

っ/// そりゃあな……俺だって緊張してるし。

 

「そうだな…/// 俺も緊張してるし……///」

 

すると四季は抱きついてきて俺の胸に顔を埋めて、

 

四季「そっか…///」ニコッ

 

上目遣いで下から俺の顔を見上げる四季。ヤベェ……四季がメチャクチャ可愛い!!

 

「じゃあ取り敢えず荷物置いてこいよ? その後夕飯のこと考えよう?」

 

四季「うん」

 

そして四季は俺の部屋に入り荷物を置いて俺の待つリビングに降りてくる。

 

四季「お待たせ……///」

 

「おう……///」

 

先程のこともあり顔を真赤にする両者。

 

間が持たない……。

 

「じゃ、じゃあ適当に作るから座ってて?」

 

俺が夕飯の支度をしようとすると、

 

四季「待って!!」ガシッ!

 

四季がしがみついて止めて来た。

 

四季「私に…作らせて欲しい」

 

「わ、分かった……」

 

そして四季は冷蔵庫を開けて中身をチェック。レシピを考える。

 

四季「よし、あれにしよう!!」

 

すると四季はまずはブロッコリー、人参、じゃがいもなどの野菜を切っていき、それが終わると牛赤身肉をゴロッとしたような大きさに切る。

 

そして四季は鍋に水を入れて沸騰させ野菜と肉を投下。ある程度火が通ってきたらビーフシチューのルーを投入する。

 

四季「うん。いい感じ……」

 

そしてルーがしっかりと混ざり、具材にも火が通り、ルーと具材が絡み合った頃に火を止めてかき混ぜて予熱で温める。

 

するとそこで四季がオーブントースターに入れていたパンが焼ける。

 

四季「焼けたね。じゃあシチューを盛って……」

 

作ったシチューを皿に盛って行く四季。焼けたパンと一緒にテーブルに並べる。

 

四季「できたよ?」

 

「おお! 美味そう!!」

 

四季「うん。こういうシチューナギサ好きでしょ?」

 

「大好物です!!」

 

四季は俺の好み知ってるからな。わざわざ俺の好物作ってくれたのか……。

 

四季「じゃあ食べよう?」

 

「おう!!」

 

そしてお互いに向かい合って席に座る。

 

渚・四季「「いただきます!!」」

 

そして食べ始める俺と四季。俺はまず四季の作ったビーフシチューを一口頬張る。

すると酸味と共にの中から肉と野菜から出た旨味がジュワッと口の中に広がる。肉は食べごたえのある大きさで"肉"って感じがするし、野菜もしっかりと火が通り甘い。

 

うん。美味い!!

 

「美味しぃ〜!!」

 

俺が顔を綻ばせて言うと、四季も笑顔になり、

 

四季「良かった……。パンを漬けて食べてみて?」

 

四季に言われた通りパンを手に取り割ってシチューに浸して食べる。パンがシチューを吸い、パン自体の食感と合わさり柔らかい口溶け。

 

「美味ぁ〜い!!」

 

四季「良かった。私も食べよう……」

 

四季も同じ事をして食べる。

 

四季「うん。美味しい……」

 

「本当に美味いよ!!」

 

そして夕食を食べ終わり、2人で洗い物をして終わったので俺の部屋で談笑していた。

 

……はぁ///

 

「な、なんか恥ずかしいな……///」

 

四季「そ、そうだね……//」

 

二人の間に沈黙が流れる。

 

「……し、「ねぇ、ナギサ?」な、なんだ?」

 

四季「ナギサはさ……、アタシと…その、シタいって思ったりする?///」

 

はぁっ!? 何言い出すのこの子!!

 

四季「どう?」

 

「そ、それは……」

 

正直に言うと物凄くシタい。けど、それでもしもの事があったら責任をまだ取れないし……、

 

「そ、それは……責任取れないし……」

 

四季「それはそうだね……じゃあ、」

 

すると四季はは俺の頭を抱えるように自分の胸に抱きしめてきた。

 

(〜〜ッ!?!?///)

 

俺の顔面に押し付けられる四季の胸。デカい…、柔らかい……///

 

四季「んっ/// どう?」

 

「へぇあっ?! そ、その……嬉しい…です」

 

正直に言った俺。すると、

 

四季「エッチ…//」

 

そして四季は拘束を解くと、

 

四季「続きはお風呂入ったらね?」

 

 

そしてその日の夜、楽しんだ後俺のベッドで四季と一緒に寝て、次の日の朝、

 

「ん、ん〜……」モニュモニュ

 

ん? なんか手のひらに柔らかい感触が……

 

俺が目を開けると、俺の右手は四季の胸を、左手はお尻を鷲掴みにしていた。

 

 

子供ができるようなことはやってないけど、やっぱりヤバイかな……?

 

今更思う俺であった。

 

ー 続く ー




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