四季が紗夜と、メイが陽菜と一緒に別々で遊びに行った次の日、四季とメイはライカに誘われて一緒にCDショップに来ていた。
メイ「ライカってどんな曲を普段聴いてるんだ?」
ライカ「そうね……すみれがスクールアイドルを始めたって聞いてからはスクールアイドルにも興味が出て偶に聞いてるわね。私が持ってるのだと……昔のグループだけどμ'sとかAqoursとか、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の近江彼方さんとかかな……」
メイ「おお!! スゲェ有名所じゃねぇか!! 曲名は分かるか?」
ライカ「"ユメノトビラ"とか"想いよひとつになれ"とか、"Butterfly"よ?」
メイ「おお!! それならアタシも良く聴くぞ?」
メイとライカの2人がスクールアイドルトークに盛り上がっていると、
四季「メイはどんなの聴くの?」
メイ「アタシか? アタシはけっこういろんなグループの聴くけど……その3グループで言ったら……"それは僕たちの奇跡"や"MY舞☆TONIGHT"、"Colorful Dreams! Colorful Smiles!"かな?」
ライカ「あ~確かにどれも良い曲よね……四季はどうなの?」
四季「私? 私は虹学のを聴くことが多いかな?」
ライカ「へ〜? 例えば?」
四季「"虹色Passions!"、"夢がここからはじまるよ"、"Eternal Light"、"Futuer Parade"かな?」
メイ「四季は虹学の全員曲が多いんだな。1つはユニット曲だけど……」
ライカ「そうね………」
そして3人でスクールアイドル談義をしながらCDの視聴をして良いと思った曲を購入し店を出る。
メイ「はぁ~いい買い物したな!!」
四季「メイは本当にスクールアイドルが大好き……私も好きだけど気持ちの強さではメイには負ける」
メイ「何いってんだよ四季! 好きって気持ちに強いも弱いもないだろ?」
四季「………うん!」
ライカ「メイ良い事言うわね? そうよね、好きって気持ちを比べる事なんか無粋よ!」
そして3人が笑い合う。そして次は本屋に行くことに……。
四季「ライカちゃん何を買うの?」
ライカ「ラノベよ」
メイ「へ〜、ライカもラノべ読むんだ? アタシもたまに読むぞ? あっ、そう言えば今日アレの新刊が出てたはず……買ってこよ」
ライカ「もしかしたら同じやつかもね?」
そして3人はライトノベルのコーナーに。メイとライカが手に取ったのは、
メイ「あっ、やっぱりこれだったか……」
ライカ「メイもSAO読むのね?」
四季「これか……ナギサに前貸してもらって読んだことある」
ライカ「へぇ? どうだった?」
四季「フルダイブ型VRゲームは気をつけようと思った」
メイ「現実にそんなゲームはないと思うけどな……確かに実際巻き込まれたら恐ろしいな。ライカはゲームなんかはやるのか?」
ライカ「ゲームは……あまりやらないわね。そんな暇があるなら鍛錬するわ」
あまりにストイックなライカの発言に四季とメイは苦笑する。
メイ「へ、へぇ……。そうなのか」
四季「凄く努力してるんだね」
ライカ「何言ってんの? 2人だって努力してるじゃない。全国優勝なんて本当に、その年に日本で1番頑張った人しか味わえないのよ?」
メイ「そっか……そう言ってもらえると嬉しいな」
四季「うん。ありがとう……」
そして3人でライカの下宿先であるすみれ先輩の家へ。2人はライカの鍛錬に付き合った。
四季「トレーニングのカウントとかすれば良いの?」
ライカ「ええ。お願い」
そしてライカの鍛練を見た2人は、心のなかで「こんなの女の子のやるトレーニングじゃない……」と青くなっていたという。しかもライカはそれを涼しい顔でやっているから驚きだ。
メイ「な、なぁライカ……? このトレーニングいつからやってるんだ?」
ライカ「え? そうね……中1の春だったかしら?」
メイ「中いっ……!?」
四季とメイは真田姉妹のときと同じく、この少女も決して怒らせてはならないと心に誓った。
そして1時間程でトレーニングは終了し、ライカと2人は解散。
各自家に帰った。勿論渚に「真田姉妹とライカちゃんだけは絶対に怒らせちゃだめだよ?」と意味ありげな文章をLINEで送るのを忘れずに。
かなり強引な締め方になってしまいましたね。
組み立てが難しかった……。
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