転生者掲示板 作:名無しの作者
1:名無しのウマ娘
終わった
2:名無しのウマ娘
何があったし
3:名無しのウマ娘
トレーナーが担当辞めるって、言ってきたんだ
4:名無しのウマ娘
oh…
5:名無しのウマ娘
マジで?
6:名無しのウマ娘
なんか事情があるんじゃないの?
7:名無しのウマ娘
事情はありそうなんだけどもう中央にいないからどうしようもない
8:名無しのウマ娘
え、もう担当契約破棄されてんの?
9:名無しのウマ娘
うん
10:名無しのウマ娘
早くね?
11:名無しのウマ娘
てかお前中央かよ
12:名無しのウマ娘
そうだけどもう少しで地元に帰るよ…
13:名無しのウマ娘
んえ、お前も早ない?
14:名無しのウマ娘
成績不振だから…
15:名無しのウマ娘
え、いや転生者だよね?戦績どうなのよ?
16:名無しのウマ娘
一勝だよ
17:名無しのウマ娘
一勝かぁ
18:名無しのウマ娘
んまあまだいいんじゃない?ところでトレーナーいなくなってどれくらい経ってる?
19:名無しのウマ娘
…あ~
20:名無しのウマ娘
…一月くらいです…
21:名無しのウマ娘
おめえもっと早く相談できなかったのかよ
22:名無しのウマ娘
いや、あの、その、放心してたというか…。初めて勝った直後に突然言われたから動揺で体調崩してたというか、ぶっ倒れちゃって起きたらトレーナーいなくてまた放心したりだとかで…。気づいたら一月経ってまました…
23:名無しのウマ娘
おおう…
24:名無しのウマ娘
大丈夫かお前
25:名無しのウマ娘
大丈夫、だと思うけど…。これから先どうしたらいいのかわかんなくなちゃって…
26:名無しのウマ娘
トレーナーの連絡先知らないのか?
27:名無しのウマ娘
仕事用の連絡先なら知ってるけど、繋がらないんだ…。私用の連絡先は知らないし…
28:名無しのウマ娘
出身地とか、何か行先に心当たり無いのか?
29:名無しのウマ娘
ない。たづなさんに聞いても個人情報だからって教えてくれなかったし。まあ、契約破棄されちゃってるからもう他人だし、仕方ないかな…
30:名無しのウマ娘
諦めていいのか?せっかく中央に行ったのにそこで終わっていいのかよ?
31:名無しのウマ娘
いいよ。トレーナーに見つけてもらえるまで誰も契約してくれなかったし、例え新しいトレーナーが見つかっても元のトレーナーと一緒じゃないと勝てる気がしない…
32:名無しのウマ娘
そう、か…。まあ確かに勝った後に切り出されちゃったらそうなるか
33:名無しのウマ娘
地元に帰ったとしてその後はどうするの?
34:名無しのウマ娘
実家の食堂を継ごうかなって。地方トレセン行っても変わらないだろうし
35:名無しのウマ娘
そうか
36:名無しのウマ娘
まあ働き口があるならいいか
37:名無しのウマ娘
ほんとにもう、レースに未練ない?どうしてもっていうなら力貸せるよ?
38:名無しのウマ娘
ありがとう…。でもいいよ、ここで終わりにする。一応中央で一回は勝つって目標は達成できたから
39:名無しのウマ娘
そう…。じゃあもう言わないよ
40:名無しのウマ娘
うん
41:名無しのウマ娘
まあ、またなんか相談あったら来な
42:名無しのウマ娘
うん
43:名無しのウマ娘
頑張れよ
44:名無しのウマ娘
うん。みんなありがとう。心の整理ができた
45:名無しのウマ娘
…さて、でどうなん?
46:名無しのウマ娘
元トレーナーの事だろ?一月も前だと見えにくくてなんとも言えないんだよな…
47:名無しのウマ娘
足取りは?
48:名無しのウマ娘
それはわかる。今は…どっかの病院にいるな。父親っぽい人と話してるわ
49:名無しのウマ娘
父親が倒れたから契約を破棄したのか?
50:名無しのウマ娘
たぶんそうだが、それだけじゃなさそうだ。見たところ、元トレーナーは『自分に才能はなかった』『あんな素晴らしい素質を持った娘を育ててあげることができなかった』『申し訳ない』的なことを言ってる
51:名無しのウマ娘
なるほど。1を育てきれなかったと思ってるのか
52:名無しのウマ娘
担当としてどれだけの期間一緒にいたかわかんないけど、中央で一勝できたんだから元トレーナー君に才能がなかったわけじゃないんじゃねえの?
53:名無しのウマ娘
ウマ娘自身が強いんならトレーナーなんてのは誰でもいいんだよ。心を許せて、信頼できる関係を気づけるならな
54:名無しのウマ娘
まあ効率的なトレーニングとか効果的なトレーニングとかをそのウマ娘に合わせて行わせられるかってのは重要ではあるけども
55:名無しのウマ娘
そんなのなくたって勝てる奴は勝てるしな
56:名無しのウマ娘
そもそも中央のトレーナー資格持ってるんだからある程度の才能はあるんだよなぁ
57:名無しのウマ娘
イッチに言わなくてよかったのか?このこと
58:名無しのウマ娘
本人がいらないって言ったんだから言うのは駄目だろ。それにこの元トレーナー、理事長とかたづなさんとか、知り合いに1のことよろしくお願いしますって頭下げて出てってるんだぞ。自分がいなくなった後もレースに出れるようにって
59:名無しのウマ娘
うーん?そんな話イッチから聞いてないような…
60:名無しのウマ娘
あいつやっぱだいぶまいってたんじゃ…
61:名無しのウマ娘
大丈夫って自分で言う奴ほど大丈夫じゃないってそれ一番言われてるから
62:名無しのウマ娘
話はされたけど頭に入ってきてないか、もしくはイッチのこと心配してまだ話してないのか
63:名無しのウマ娘
あるいは、誰かが口止めしているか、か
64:名無しのウマ娘
見てる感じ誰かが口止めしてるって感じではなさそうだな。どっちかって言うとあんまりにもあんまりな雰囲気の1を心配して話してないが正解かな
65:名無しのウマ娘
あ、あの…
66:名無しのウマ娘
ん
67:名無しのウマ娘
帰ってきたか
68:名無しのウマ娘
どした?
69:名無しのウマ娘
トレーナーが言ってたことって、本当ですか?
70:名無しのウマ娘
うん。本当だよ
71:名無しのウマ娘
じゃあ、えと、トレーナーがいるところもわかりますか?
72:名無しのウマ娘
もちろん
73:名無しのウマ娘
聞いてどうするの?
74:名無しのウマ娘
行くつもりなのか?
75:名無しのウマ娘
そう…ですね…。まだ、自分がどうしたいのかはわかりません…。ただ…
76:名無しのウマ娘
ただ?
77:名無しのウマ娘
会って、話がしたいです
78:名無しのウマ娘
そっか
79:名無しのウマ娘
ふむ
80:名無しのウマ娘
いいんでない?好きなようにしなよ
81:名無しのウマ娘
お前の人生だ。好きに生きな
82:名無しのウマ娘
教えて、もらえますか?
83:名無しのウマ娘
わかった。とりあえず日帰りできる距離じゃないから、学園休むことになるよ。いいね?
84:名無しのウマ娘
大丈夫です。いつでも行けます
85:名無しのウマ娘
面白くなってきたな
86:名無しのウマ娘
俺らも学園抜け出すための助言位はできっからな
87:名無しのウマ娘
応援してるぜ
88:名無しのウマ娘
はい!ありがとうございます
153:名無しのウマ娘
戻りました
154:名無しのウマ娘
どうだった?
155:名無しのウマ娘
ちゃんと話せた?
156:名無しのウマ娘
泣いたりしてない?大丈夫?
157:名無しのウマ娘
だ、大丈夫です。心配してくれてありがとうございました。トレーナーとちゃんと話せました
158:名無しのウマ娘
そうか…
159:名無しのウマ娘
よかったぁ…
160:名無しのウマ娘
ふぅ~…
161:名無しのウマ娘
走るのはどうするか、決めれた?
162:名無しのウマ娘
はい。もう少しだけ、続けてみようと思います
163:名無しのウマ娘
そう
164:名無しのウマ娘
いいのか?辛いだけかもしれんぞ
165:名無しのウマ娘
トレーナーも探しなおさないとだしな
166:名無しのウマ娘
そうかもしれないですけど、トレーナーに私はちゃんとやってるって見せてあげたいので
167:名無しのウマ娘
目標があるならいいか
168:名無しのウマ娘
ま、頑張んな。またなんかありゃここに来ればええねん
169:名無しのウマ娘
せやな
170:名無しのウマ娘
ここはそういう場所やから
171:名無しのウマ娘
いつでも歓迎するで~
172:名無しのウマ娘
はい。何から何まで、本当に、ありがとうございました。今度来るときは報告に来たいですね。無事にやってるって
173:名無しのウマ娘
楽しみにしてるよ
174:名無しのウマ娘
てことはここ残しておかないとか
175:名無しのウマ娘
任せろ~?
176:名無しのウマ娘
暇人はどこにでもいるからな
177:名無しのウマ娘
じゃあのノシ
178:名無しのウマ娘
またなぬぇ~
179:名無しのウマ娘
バ~イ
180:名無しのウマ娘
はい。また!
・この1
地元近くに地方トレセンがあるが両親や地元の友人の勧めもあって中央へ。
そこそこの期間トレーナーがおらず自主練に徹していた。
トレーナーとの関係は良好だが、私生活までずぶずぶというほどではない。
初めて重賞で勝利した直後にトレーナーから担当を辞めると言われ、レース後の体力消耗と精神的負荷で気絶。気が付けばトレーナーはおらず、一方的に担当から外れていた。
今回無事スレ民の助力でトレーナーと話をすることができ、新たに『元トレーナー』に自分は大丈夫だと見せるために走る。という目標ができた。
転生者特有の能力は【身体能力向上:中】並みのウマ娘より身体能力が上になっているが、中央で言えば中の上程度の身体能力。中央は魔境。はっきりわかんだね。
・トレーナー君
担当が初めて重賞で勝った直後に父親が倒れたという話を知った。
実家の仕事は父親がいなければ成り立たず、母親一人に任せられない。元々1を担当するには力不足だと感じていたため担当契約を切り帰省。
入院している父親と話しているところをスレ民に発見された。
1と話をすることができてある程度前向きになった。
・スレ民
1が無事学園を脱走するために助言したり目的地に着くまでの間に身の上話や相談に乗っていた。
1が途中から敬語になったのは、『ここ慣れてないんやろなぁ』と『こっちが素かな?』と思っていた。1も気づいてないみたいだし触れないでおこうというのは暗黙の了承。