ごめんちゃい♡   作:Ψ( 'ω'* )

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直哉が何やら本誌再登場との噂を聞きつけ記念に。
ギャグシリアス系にしたい( ˇωˇ )


容姿だけの男にはならへんぞ俺は(決意)

嘘やん・・・何で俺禪院直哉なん!?

 

あんな惨めな最後嫌なんやけど。

 

俺普通の人やで。

 

せやのに人がドタバタ死ぬ世界に転生て!!

 

二巻しか出て来ぉへんのにすぐ死ぬて・・・俺何もしとらんやんけ。

 

事故死した訳でも誰かに刺された訳でも何なら死んだ訳でも無いんやけど、普通に家で呪術廻戦読んどっただけやし。

 

自分が当主になりたいが故に伏黒くんを殺そうて判断しかり性格のクズさしかり。

俺はクズ、うんこ、うんこクズの三大クズオブクズには絶対ならんからな!!

 

真っ当に生きるんや。

 

禪院家の考えもせぇへん、人に優しく生きたる。

 

直哉として転生したのはもうしゃーない、意識がしっかりしてくる3歳の今に記憶戻ってん。

 

そん時から呪力ある事は自覚した否、知っとたからオトンの術を見様見真似でコソコソと一人で練習した、そらもう言葉通り血の滲む程。

 

後甚爾くんや真希ちゃん、真依ちゃん達にも当然優しゅうしたしそう接するなんて当たり前やんけ。

 

そら女中や躯倶留隊にも優しゅうするもんやから周りからは嫌われとる、知らんけど。

 

最悪躯倶留隊に優しゅうするんはまあ禪院の血やから分かるけど女中は三級程度の実力で女性で禪院の血やない奴も居るから白い目で見られとるてオトン言うとったな、どうでもええけど。

 

兄さん等が俺を嫌うんは当たり前やと思っとるし実際次期当主やなんてもてはやされ現当主と同じ術使こてるもんやから分かるわ、嫉妬やて。

 

けどそれ以外は知らん、可笑しいのは禪院家の思想や。

 

オトンは平等に接しとるから懐はそこそこ広いんやろ、嫌っとる素振りもあらへんし嫌いなら堂々と言う系の狸と思っとる。

 

しっかし、11歳違いの子と婚約する事になるとは思わんかったわ。

 

真依ちゃん当時5歳、俺当時16歳。

 

遊び盛りの真依ちゃん真希ちゃんと遊んどったらいきなりオトンから告げられた。

 

婚約とか結婚とかは御三家に居る限りしゃーない事やけど真依ちゃんはこんな歳離れた人と結婚なんてしたない筈やから真依ちゃんが大きくなって好いとってくれて結婚してもええと思ってくれとるならとオトンに告げた、まあこれくらいなら彼女も好きでもない人と結婚せんでもええやろて楽観視しとったんやけど。

 

『見縊らないで頂戴。私はこれからも直哉さんの事を好きでいるわ』なんて幼いながら啖呵を切る姿は凛々しかったが、女心と秋の空てよう表現されとるし信用するしないやない、大きくなるに連れ移る心はどうしようもあらへん。

 

他に好いとる人が居るのにそんなん邪魔でしかあらへんやろ。

 

まさか十一年後想いを告げられ婚約等関係なしに付き合う事になるのはまだこの時は知らんかった。




閲覧ありがとうございました((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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