次回やっと対戦する(予定)
※都合上今回だけ軽口な敬語入ってます
後のことばかり考えとって多少気楽にしとればええて甘かったわ。
彼等が護衛すんのはええけど何もやらかさんとはそら言っとらんわな。
理子ちゃん視点からすれば黒い特殊な制服を来た俺等はまさに不審者やからその言葉が出てくるのはしゃーないけど。
流石に女の子相手に大人気ないやろ二人共。
大体年齢近いやんか、仲良くせぇや。
「あんま乱暴したらアカンよ」
「一番胡散臭い顔をしおって、その様な言葉で懐柔しようなど100年早いわ!!もしや貴様が黒幕か!?妾を殺すなら先ずは貴様から死んでみせよ!!」
「なん...やと」
「ぶはっ!!理子チャン最高だなぁ!胡散臭いって。やべ腹痛ぇ」
「ぎゃはははは!!確かにこの中じゃ一番胡散臭いよな直哉って。超わかる」
「んふふっ・・・私達の中じゃ誰よりも優しいけどね・・・ふふ・・・」
「夏油先輩、笑うなら笑ってもろて、中途半端が一番心抉れんねん」
「ごめんごめん、つい」
「・・・・・・・・・なんかすまぬ」
「・・・ええんやで。もう手遅れやし」
任務放棄してもええやろか。
確かにこの顔やから幾ら気張っても胡散臭さは残るからそう思うのも分かる、せやけど分かっとっても真正面から言われんのは辛いもんがあんねん。
あの二人が暴れようとも関係無いわ。
どうでもええ。
家帰って慰めて貰お。
しんど過ぎるやろ今のは。
優しくしとっても心が傷付かんとは限らん例がまさにこれやな。
「まともな奴居らんけどこれからこの三人に護られてな。俺のライフはとっくにゼロや」
「まっ、待ってください。一番まともそうな貴方が抜けたら私一人でこの方々相手と会話をしなければならないのですけど!!普通の会話ならまだしもストッパーが居なくては困ります」
「黒井さんなら出来るやろ。おん、大丈夫大丈夫、俺が居なくとも三人強いから何とかなる(目逸らし)」
「強さの話ではないのですけど!?後目を逸らさないでください。ねぇ、禪院さん!?」
「っちゅーのは流石に冗談やけど」
でも流石にあの三人だけなら不安しかあらへん。
さっきの会話で多少正気を取り戻す。
危うく幼稚な理由で任務放棄する所やった、黒井さんおおきに。
そんなこんながあった後、無事学校へと送り夏油先輩が使役している呪霊を監視にだし暫くの時間が経った。
そして夏油先輩から2体祓われたと言われ夏油先輩は正体不明二人を、黒井さんと甚爾くんは音楽室を、俺と悟くんは礼拝堂を探す事となったんやけど悟くん一人でそこはええんとちゃうんか。
まあ護る対象が多い方がええのはあるしまあ、なんも言わんとこ。
「あっ、悟くんここや」
バァーン
「天内!!」
シーン・・・
阿呆や・・・慌ててまうのは分かるけど。
吃驚しとるやんけ皆さん。
理子ちゃんも思わず恥ずかしくて赤面せざるを得へんし。
数秒の静寂の後彼女への質問が殺到した。
女子校やもんな、こない男いたら質問も多々有るやろ。
彼は調子に乗ってグラサン取るし手ぇ付けられんとはまさにこの事やなぁ。
「授業中すんません、従兄の直哉言います。爺ちゃんが今危篤状態で理子ちゃん連れて来いて言われとりまして(嘘やけど)。よろしいでしょうか?」
「えっ、ええ、そういう事でしたら仕方ありませんね。あとこれ私のTEL番、隣のお兄さんも(ボソッ)」
「お゛ぉ゛ーい!!条例違反!!」
「るせー!!教職の出会いの無さ舐めんじゃないわよ!!」
「それは私達だって同じでしょ!?後黒髪のお兄さんの方が私はタイプ!!」
「教師が年下趣味とか見損なったわ!!私は白髪のお兄さんかな!!」
「はぁ!?光源氏ディスってんの!?因みに先生は両方タイプです!!」
「あー・・・、急いどるんで・・・ほな」
TEL番は受け取らず二人と学校の外まで出る。
タイプって何やねん、それは悟くんだけでええやろがい。
一応やけど婚約者居る身にはアカン、これも浮気の内に入るかどうかは知らんけど嫌な気持ちにさせてまうやろ。
浮気駄目絶対。
閲覧ありがとうございましたー( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮
ヒロインは・・・
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真依ちゃん一択!!
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真依ちゃんと真希ちゃん
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真依ちゃんと歌姫先輩
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真依ちゃん真依ちゃん真依ちゃん!!