『IS』 平和を求めし翼   作:GURANTx

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は~~~~~~~~い。
お久しぶりです。
何度も消して書いた割にはあんまりなものに(泣)



用務員一年目
日常の始まり


4月、今日からIS学園の新しい一年が始まる。

今鷹男は体育館の舞台袖にいる。

理由は簡単、新しい職員として紹介されるからだ。

 

 

鷹男said

 

 

(ほぼ女しかいない(泣))

舞台袖から覗いて見たが全校約720人教職員200人のうち男は俺を合わせてたったの8人

これは予想以上だった。

 

「続きまして新しい職員の紹介です。」

 

おっと、合図だ、しかたない舞台に上がろう。

確か、反対側からも来るそうだ、どんな人かな?なんて思っていたら何故か見覚えがありすぎる顔で、さらに生徒のほとんどが固まってる。

「鷹男何故ここにいる!」

「いや、それはこっちのセリフだよドイツはどうしたの、ちータン。」

そうまさかのちータンだった。

「あの~、話は後でお願いします。」

見かねた校長が言ってきた。

「では、千冬さんから。」

「あっはい。私は織斑千冬だ君たちにISの技能と心得を教えにきた。」

その瞬間、黄色の声援が炸裂した。

俺はなにも聞こえなかった、いや聞いていたら今頃耳が機能していないだろう。

「次、鷹男くん。」

「はい、自分は荒木鷹男、ブリュンヒルデであるちータもといおりむら千冬の幼なじみでもある、自分は用務員だが一年と同じ十五歳だ、気軽に話かけてきてくれ宜しく。」

そして一礼。

俺には拍手がきた、少しほっとしながら舞台を降りた。

程なくして集会が終わり初めての仕事だ。

椅子、約千脚の片付けこれを一人で行う。

なんと二時間かかった、ちなみに俺の仕事は本来業者の手配だけなのだが、小さなことは俺一人で行うらしい。

用務員室に行こうとしたが何故か入口が生徒で囲まれており、一人の生徒が

「鷹男さん!あなたは包囲されています、早く素直に出てきてください。」

と、拡声器を使って言っていた。

なに?俺?何かした?

全く身に覚えがない。

仕方ないのでその後ろから、

 

「何のよ用?」

 

そしたら包囲していた生徒全員がゆっくりとこちらを向いた、いや軽く怖いんですけど寸分違わずにとか。

 

「私たち風紀委員です、生徒が用務員室に入ってからなかなか出てこないので、事情を聞きに来ました。」

「生徒が?」

 

これまた何故かみ身に覚えがない。

 

「ネタは上がっています、事情説明を!」

 

すると一枚の写真を見せられた、確かに生徒が入ろうとしているが、この時俺は体育館におり誰にも声を掛けていないしかもこの生徒はリボンが黄色すなわち新入生だ、それに気づいたとき用務員室からその生徒が出てきた。

 

「タカ、なにやってたの遅い!」

「いやいや、お前はここで何をやってる。」

 

出てきたのは中学時代のクラスメイトの朝倉だった。

 

「あなた大丈夫?何かされなかった?」

 

この風紀委員何を言う。

 

「タカが私に何かしでかすわけないですよ、タカは『チキン』ですから。(笑)」

 

朝倉も相変わらずの言いようだ。

 

「でだ朝倉何のようだったんだ?」

「そうそう、タカ、教室の電灯割っちゃったから直して。」

 

少し甘えたように言ってきた。

相変わらず4月は暴れるらしい。

 

「何本割った?」

 

しかし、これも仕事だやるしかない。

 

「えっと、全部?」

「「割りすぎだ!(です!)」」

 

これはさすがに風紀委員も突っ込んできた。

 

「ちょっと一人で持つには多いな。お前も運べよ。」

「あいあい、分かってますよ。」

 

俺は用務員室の裏の倉庫から電灯を出していると風紀委員は帰ったがある意味、ボスキャラがやって来た。

 

「鷹男何故用務員なんかしている?」

 

ちータンこと千冬さんがやってきた。

 

「それは自分の勝手だと思いますが?」

 

「まずここの求人をどこで手に入れた、何故高校に進学しなかった、彼女はいるのか。」

 

「一気に聞かないで下さい、求人は父親のツテ、勉強したくないから進学しなかった、てか最後のは何ですか?」

 

「別にいいだろ、弟子の恋路に師匠の壁は付き物だからな。」

 

 「はぁ~~~本当は何の要件ですか?」

 

「いやなに、一様同期なんだ挨拶くらいはなと思って。」

 

 「ドイツはどうしたんですか?」

 

その瞬間ちータンが蹲ってしまった。

 

「・・・・・な・・・いや・・・は・・・。」

いや何か言っている。

「一夏に会えないのはいやあそこは地獄だ。」

あぁ、ただのブラコンか心配して損した。

 

「タカ、まだなの?」

「あぁ今行く。 ではちータンまた今度。」

 

蹲ったままの千冬さんを置いて、電灯を持ち朝倉の教室まで向かった。

途中、他の先生方から゛早く慣れてね゛と言われたがどうも言い回しがおかしかった。

だが、理解したのは一瞬だった。

教室棟に入った瞬間の甘ったるい匂い、廊下を歩いているとまるでマフィアのボスが来たかのように端に寄り休めの姿勢をして中央を開けている。

何とも歩きにくい、

ともあれ、無事に教室に到着した電灯がない分他の教室よりも暗かった。

 

 「ホントに全部割ったんだな。」

「うるさい!早く直して!」

 「ヘイヘイ。」

 

お互い少しだけ話しながら電灯を替えていく、この間も好奇心の目が何百個も向いているでも誰も声を掛けようとしない正直辛い。

 

「ねぇ、用務員さん。」

 

お、やっと声を掛けてくれた。

眼鏡をかけた活発そうな娘だな。

 

 「どうした?」

「あっ、私黛薫子っいうのでさ、朝倉さんと付き合ってるの?」

 

いきなりこの娘、爆弾落としたよ

ほら、廊下で楽しそうに話していた生徒までこっちを見てるよ。

 

 「別に付き合ってないよ、中学が同じだっただけだよ。」

「そそそそそうだよただ中学がいっしょだっただけですよ。」

 

こらこら赤面しながら否定するな、あたふたするな、余計面倒になる。

 

「なんか怪しいな~~。」

 

ほら、めんどくさくなった。

う~~んどうしよう・・・よし、ああしよう。

黛さんに近寄った、周りはどうするの?どうするの?と期待の目、黛さんは少し怯えてるかな?

 

そんなことは無視して鷹男は黛の耳元で、

 

「用務員室で二人っきりの時に話そう。」

 

と囁いた。

黛さんは赤面しうつむいてしまい、周りは何があったのか分からないようだ、ただ一人反応してきたのは落ち着いた朝倉だった。

 

「タカ、また口説きに走ったの?」

「違いない、仕事は終わったから自分は戻る、後は頼んだぞ!」

 

朝倉の言葉のあとから周りの雰囲気が変わったことを感じた鷹男は、言い終わるが早いかいなで教室から飛び出した、少しづつ離れる教室から聞こえるのは朝倉の”助けて~~~~~”と言う声だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「助けてあげないの?荒木鷹男さん?」

 

 

 

 

 

教室棟から出るか否のところで、生徒に声を掛けられた。

 

 「今度は誰だい?」

 

少しめんどくささを漂わせながら聞く。

黄色のリボン、また一年生だ

 

「私はロシア代表更識楯無、以後お見知り置きを。」

 

そう目の前の生徒は自己紹介してきた。

 

(これまた活発そうな・・・マテ今なんて名乗った?)

 

 

 

 「すまん、お名前をもう一度。」

「更識楯無よ、もぅ女性の名前は一回で覚えないと失礼よ。」

 

と少し呆れるような顔をしてわらっていた。

 

(やはり、楯無と名乗ったな~てことはつまり!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「偽物だな。」

「は?」

 「だから、お前は偽物だって」

「いやいや、今は私が楯無なんだって。」

 

訳がわからないので説明を受けた・・・・・・。

 

 「要するに楯無と言う名前は当主の名前ってことだな。」

「ええ、そうよ。(疲)」

疲れ果てていた。

呼吸が乱れ、身体全体で息を整えていた、orzの格好をして。

 

 「まぁ、仲良くしようや『偽物さん』。」

「だ~か~ら~。」

 「落ち着け、落ち着け。」

そう言いながら立ち去った。

 

 

 

 

用務員室に戻って一言

 

 「なかなか楽しそうだなここ。」

騒がしかった初日終わった。

 

 

 

 

 




下手な文ですみませんでした。
こっからは話が早いです(小説内の時間)
あと一、二話で一夏を入学させるつもりなので
フラグに関しては・・・まぁ・・・ねぇ・・・。
て、ことで。
また次回!
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