待ってた人待ってなかった人
お待たせしました!
異分子入学
4月
桜が咲き誇る入学式
華やかな紅一色の中に一つの異分子。
織斑一夏だ。
(マジで男は俺一人(;_;))
ご本人はある意味パニック状態なぜなら。
姉 織斑千冬はまだドイツにいる。(と、思っている)
悪友たち ハーレムだな(#`皿´)
兄貴分 荒木鷹男とは連絡が取れない。
式は終盤
(もう無理(´д`|||))
「最後に今年から設立された相談所のカウンセラーからのお話です。」
普通であれば声など上がらないはずの生徒たちから声がヒソヒソと上がった。
瀕死の一夏はつられて壇上を確認すると。
「入学おめでとう、カウンセラーの『荒木鷹男』だ、基本何でも相談に来ていいISのこともだ、場所は用務員室、ヨロシク。」
たったの五秒で挨拶終了、入学式も終了、しかし、一夏は大パニックよって気絶=会場が大パニック
??? by一夏
目が覚めると、知らないところにいたならば、
「はっ!ここはどこ?俺は誰?」
お約束を咬ました、すると脇腹にスパナがめり込んだ、大事なことなのでもう一度、脇腹にスパナがめり込んだ!
「イッてぇ、何奴出会え出会え!」
またスパナがめり込んだ。
「どこの悪代官だ?一坊?」
「いや、まぁ、お約束だと思って。」
タカ兄が額を抑えていた。
「てか、タカ兄ここどこ?」
「ここは用務員室兼相談所兼俺の家。」
「マジでカウンセラーなの?」
「本職は用務員だがな。」
軽くあんぐりしてしまった。
「起きたなら教室に行くぞ、お前のせいで仕事が増えたから忙しいんだ。」
有無も言えないまま首根っこを引っ張られた。
教室by千冬
(今年は絶対にわざとだ!)
私がクラスに入った瞬間のあのソニックウェーブ完全にファンだ、クラス分けしたヤツわざとだな~~…あっ鷹男だ!
今クラスでは自己紹介を行っているどいつもこいつも、
゛結婚して下さい゛だの゛お姉様と呼ばせて下さい゛だのばかりだ。
そして、前列中央の空席、ここが一夏の席だ、早く来ないものか。
コンコン
そんなことを思っているとドアがノックされた。
By鷹男視点
「失礼!」
元気よく入っていったのにみんなスルーして首根っこ捕まれている一坊をガン見、ちょっと悲しいな?
一夏は一夏でドイツにいると思っていた姉がいることに驚いている。
「お勤めご苦労だな、ついでに挨拶していけ。」
「あぁ、てことで、用務員兼カウンセラーの荒木鷹男だ、基本何でも相談に来ていいから三年間頑張って(笑)」
拍手が帰ってきた、もう少しなんかリアクションほしかったな、
そんなことを思いながらちータンに、じゃあ、と声をかけて教室を出ようとした時、
「ちょっとよろしくて。」
後ろの方の席から声がかかった。
「どしたの?」
「先ほどの式で゛ISのことも゛と仰っていましたが貴方のような男にISの何が理解出来ているのか聞きたいと思いまして。」
(あぁ駄目だこいつ根本を間違えてる)
鷹男は思いながら質問を返す。
「ちなみに君は誰?」
「まぁ!私のことを知らない?イギリス代表候補生にして入試で唯一試験官を倒したこのセシリア・オルコットを?」
「知る分けないよ各国の代表はみんなメル友だけど候補生とはほぼ会わないから。」
「あら、そんな見栄すいた嘘をいわn「事実だ。」織斑先生!」
「鷹男そろそろ話したらどうだ?」
ちータンはニヤニヤしながら言うので
「イヤ、面倒だからちータンが話しといて。」
返事も聞かずに逃走
「織斑先生、どういうことでしょうか?」
「オルコット、モンド・グロッソの第一回大会のプロフィールは教科書に載っているな?そこの日本の最後の行にはなんと書いてある?」
「えっと、専属整備士:荒木鷹男と書いてあり・・・゛荒木鷹男゛!」
「「「「「「えええええええぇぇぇぇぇ~~~~~!!!!」」」」」
「そういうことだ。皆も今後は敬意を払って接するように。」
「カミングアウトしてよかったの、タ~カオックン?」
「なんだ去年と同じ登場の仕方じゃないか、ニ~セモ~ノッチャン?」
去年と同じタイミングで楯無が登場
「ちょっと~それなんとかならないの?私傷ついちゃうよ。」
「お前はそんなタマじゃないだろ、可憐で清楚で力強い。・・・そして脆い。」
最後はとても小さかったので多分聞こえていない、だからこそ。
「いや~そんなに褒めなくても♪」
ほら、なんか手を頬に当てて身体がクネクネしてる。
この間に、逃・走、そして用務員としての仕事を片付けた。
何かあったとすれば黛が来たのと、一坊があのオルコットと対決することぐらい。
学生寮by楯無
『お前はそんなタマじゃないだろ、可憐で清楚で力強い。・・・そして脆い。』
あんなこと久しぶりに言われた両親にすら言われなかったのに。
「なんだかんだ見てくれてるのね。」
私は天井を見上げていた、机の上には山積みの資料その大半は織斑一夏のものだが、数枚は荒木鷹男のものだ。
「荒木博士は何がしたいの。」
鷹男がいつも付けている『羽の形をした髪飾り』気になって虚に調べて貰ったらまさかのISの待機状態だと分かったがそれ以外は何も分からなかった、それとなく鷹男に聞いてみたが、髪飾りとしか思っていないみたいだった。
「あ~~、もう寝よう。」
考えがまとまらないときは寝るに限る、私は安眠を求め目を閉じた。
楯無OUT
数日後
ピットby鷹男
(お・遅い遅すぎる何考えてんだ”姉御”)
本日は一坊とオルコットの対戦日
鷹男は一坊の専用機を待っている、理由は簡単、最終調整を
頼んできた人?
昨日電話でいきなり”いっくんの専用機送ったから後宜しくタカくん!”2秒で切られた。
そんなことを思い出していると、
「荒木さん!荒木さん!来ました。」
山田先生がきた後ろからカートに引かれて
「一坊、はよ乗れ時間がないからフォーマットだけマニュアルで行うフィッティングはオートだから多分試合中に終わるからそれまでファーストシフトは待っとれ。」
一坊はちータンが投げ込んで俺は端末を差して俺専用の
まるでマッサージチェアのようで、見学に来ていた整備科の連中+楯無は困惑している。
そんなのは気にせずヘットギアをかぶって準備完了
「じゃあ始めるぞ、”リンク”。」
掛け声と同時に俺が情報に囲まれる、そしてインターフェースと”両手足の二十本の指”でコンソールを弾く。
ものの48秒でフォーマットが終了、なにせデータは事前に
それだけでも大きく機体は変化した、
「鷹男、時間だ。」
「OK、”アウト”。」
掛け声と共に囲んでいたデータが消える。
「一坊こいつは白式、近接特化で暮桜並のピーキーな機体だからSE残量には気を付けて。」
言い終わるかいなで俺は寝てしまった、なにせこの
起きたのは午後11時、黛と楯無には相当心配されたみたいなので黛には授業、楯無には専用機の整備を約束して埋め合わせをした。
後日、映像で試合を見た。
「『みんなを守る』ねぇ~。」
一夏は案の定負けたが、いい内容だった。
あと数日でクラス代表戦この間は夜勤になる、なぜかというとアリーナの修理を毎日しなければならないからだ。
一年の試合は最終日のため見ようと思えば見れる。
さぁ寝よう明日からも大変だ。
今日何かあったか思い出す・・・風のウワサで凰・鈴音が中国代表候補生として編入してきたぐらいではo(__*)Zzz。
いやぁ~~~ホント下手な文ですよね。
そう言った罵倒なども感想に書いてもらって結構ですよ
すべてありのまま受け入れます
次はクラス代表決定戦です
戦闘描写は期待しないで・・・するわけないですよね
ではまた次回