五等分の料理人   作:マスターM

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五等分の料理人はじまりはじまり~


プロローグ

結婚式の式場の部屋で2人の男達が向かいあっていた。

 

「結婚おめでとう。風太郎」

1人は紫の長袖のコックコートに紫のズボン。その上から、腰に巻くタイプのソムリエエプロンを付けていた。東雲紫水(しののめしすい)

 

「ああ、ありがとうな紫水。披露宴の料理も作ってくれて」

そしてもう1人は純白タキシードを着た上杉風太郎。

 

「親友の結婚式だからな。それに妻の だからな?。  も張り切ってたぞ」

「はは!あいつらしいな。それに紫水も張り切ってるな。何時ものコックコートじゃなくそのコックコートを着ているし」

「ああ。この格好は特別の時だけ着るからな。最近だとらいはちゃんの高校入学パーティーだったかな?」

「らいはの奴がやっぱり師匠は凄いって感動しながら食べてたもんな」

2人は話していると高校の時を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「戻って来たな。かつて住んでいた町に・・・」

俺の両親は5年前に交通事故で亡くなった。そんな俺を父さんの兄・晴彦さんが引き取ってくれて世話を焼いてくれた。俺は両親と住んでいた町で店を開きたいと言ったら晴彦さんが用意し、親権者の紙に同意してくれた。そのおかげてこの町に戻ってこれた。

 

「後は内装だけで、2階の居住スペースは完成してるから今日から住めるって言ってたけど、大きすぎじゃね?」

紫水の目の前には家兼店の建物があるがとても大きかった。

 

『紫水店の方は少し小さいが、大丈夫だろ。それにサポートには紫水を認めたうちの部下達も行くからな!』

そう言って笑う晴彦さんの言葉がよみがえる。

 

「これで小さいって・・・流石大企業の会長。本当に晴彦さんには頭が上がらないよ。よし荷物を入れ編入する旭高校の編入試験受けに行くか」

紫水は荷物を自室に入れ旭高校に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいません編入試験を受けに来た、東雲紫水です」

「ようこそ東雲君。君の試験担当の高松だよろしく。試験は空き部屋で行うからついて来てくれ」

「はい」

紫水は高松に連れられ空き部屋に向かった。

 

「それでは今から五教科試験を始める。時間はそれぞれ50分だが終わった場合は挙手してくれ、次の教科の試験を渡すよ。何か質問はないかな?」

「大丈夫です」

「では、始め!!」

紫水は開始と同時に試験に取り掛かった。

 

 

 

数時間後

 

「では採点してくる。その間校内を見て回ってもいい」

「分かりました」

紫水は取り敢えず食堂を回った後、体育館や部室等など回った後試験を受けた部屋に戻った。

 

戻って数分すると高松が入って来た。

 

「お待たせ。結果は・・・素晴らしい!全教科満点だ!!」

「ありがとうございます!それでアノ件ですが?」

「うむ。さっき校長を含め話し合った結果、『仕事をする事を条件に、試験全て満点』という事が決まった。いやーまさか東雲君がオーナーの店を出すなんてね、最初は戸惑ったよ」

「あははは・・・伯父さんのおかげでして・・・」

「いい伯父さんだね。明日の五時間目にクラスの皆に自己紹介をしてもらうから考えておいてね。そうそう昼食は食堂で摂ってもいいからね。食堂の場所わかるかい?」

「はい。大丈夫です」

「では明日遅れないように」

「わかりました」

紫水は自宅に帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公設定

 

名前 東雲紫水

身長 180cm

体重 73㎏

 

容姿 銀髪の短髪で黒目

 

能力 超味覚と超嗅覚(食戟のソーマの薙切えりなの神の舌(ゴッドタン)に葉山アキラの鋭い嗅覚)

好きな物は?

  • ステーキ
  • ハンバーグ
  • 寿司
  • パスタ
  • ピザ
  • 焼肉
  • 春巻き
  • しゃぶしゃぶ
  • 肉まん
  • カレー
  • ケーキ
  • コロッケ
  • 刺身
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