2022年7月19日。
政情不安の続いていたフランス国北部にてドイツ親衛隊の後継組織を自称する<アーリア騎士団>が蜂起。
それに続いて、ガスコーニュ共和国、フランス人民解放戦線、ブルターニュ共和国、ノルマン民族共和国が蜂起。
フランス内戦が勃発した。
これに対し、大日本帝国空軍はアーリア騎士団支配下のアミアンへの空爆を実施。(あ号作戦)
日本欧州軍のカダケス空軍基地からキ-507が出撃。
アミアンの主要部に大量のナパーム弾を投下した。これによって、市街地は完全に火の海と化した。
また、翌日にはドイツもフランスへの軍事介入を開始。(2022年ドイツによるフランス侵攻)
ヨハン・ランゲネッガー中将指揮下のドイツ機甲師団は同日正午ごろに国境を越え、アーリア騎士団支配下のフランドル・フランセーズへ侵攻。
アーリア騎士団民兵との戦闘を開始した。
一方、この事態に対して危機感を覚えた大日本帝国はフランス南西部に進駐。
同地を日本軍第60軍の軍政下に置いた。(フランス危機)
一方、大日本帝国では東方プロジェクトの二次創作スマホゲームが経営不振を理由に10月13日にサービスを終了することを発表。
これに入れ替わるように新作が同年7月28日正午にリリースされることが発表され、大東亜共栄圏最大の動画サイト<桜テレビジョン>では二次創作のCGアニメーションが大量に投稿された。
朝鮮においてはとあるアイドルグループがハワイ原爆騒動など多数の不祥事により、ついに解散を発表。
この衝撃的な事件は南鮮県窯山市(史実の釜山)に本社を構えるIT企業<朝鮮情報産業>が日本本国から撤退する原因にもなった。
同時に朝鮮情報産業は経営不振を理由に大規模なリストラを実施。
およそ1万人が解雇されることとなった。
軍事面では大日本帝国、満州国、中華民国、インドネシア共和国、フィリピン第二共和国、ベトナム帝国による合同軍事演習が実施された。
この軍事演習は敵に占領された島を奪還することが想定されており、日本海軍陸戦隊が同地に速やかに侵攻。中華民国空軍の殲撃20型やH-7Cの航空支援を受けつつ、橋頭堡を確保。
続いて中華民国軍や満州国軍、インドネシア軍、フィリピン軍、ベトナム軍の部隊が一気に侵攻。
日本海軍陸戦隊が確保した侵攻路を進み、敵を速やかに制圧した。
この軍事演習では日本軍の第6世代ジェット戦闘機<キ-600>が実験的に用いられ、アメリカやイギリスは日本に対する警戒を強めている。
H-7C
中華民国空軍の戦闘機。
大日本帝国空軍の富嶽5型が元になっている。