2022年8月6日。
独裁政権が続いていたアザワド=トゥアレグ連合にて社会主義者による武装蜂起が発生。
それに呼応するように、各地で有力な勢力が蜂起。
アザワド内戦が発生した。
内戦により成立した勢力
▪マリ労働者委員会
▪バマコ鉱山国
▪旧フランス軍残党
▪イスラム防衛会議
▪アザワド政府軍
この紛争に対し、大日本帝国はアザワド政府軍の支持を表明。
第61軍の戦車師団2個師団がアザワド政府軍支配地域に到着した。
一方、中華民国においては、2019年に武漢市の生物学研究所の事故で新型ウイルスが流出したことに伴って設定された帰還困難区域の一部が解除された。
作業を終え、撤退する民国軍や帝国陸軍の化学防護車が街中を走っていく中、100人の住民が戻ってきた。
一部の地区は未だに除染作業が続いているが、中国での問題が一部解決したといえるだろう。
東欧においては、コーカサスでの国境紛争を繰り返すロシアへの対抗策としてドイツ連邦共和国、ウクライナ国民共和国、ベラルーシ共和国、バルト連合による大規模な軍事演習が行われた。
この演習はロシア軍による東欧への本格的侵攻を想定したものであり、過去最大のものであった。
まず、ウクライナ陸軍はベラルーシやドイツの部隊が到着するまでルハーンシクの防衛を行い、ベラルーシ軍戦車部隊との合流を待つ。
在ウクライナ独軍は航空部隊により同地の防衛を支援。
ベラルーシ軍戦車部隊が到着した後、一気に反撃を行うというものだ。
これと平行して、キーウではロシア軍のミサイル攻撃に備え、防空訓練が行われた。
ティモシェンコ大統領は今回の軍事演習について「我が国とその同盟国の安全保障上の脅威に対抗するための手段である。我々はどのようなことがあってもここにいる。我々はウクライナを守る。」と発表。
その2日後には満州国陸軍と関東軍が関東軍特種演習を実施。
これは満州にロシア軍が南下してくることを想定した演習であり、キ-600など最新の戦闘機が投入された。
日本では年功序列型賃金に関して学生や労働者から疑問が呈され、議員立法により、年功序列型の廃止を推奨する法案が可決された。
これにより、1年後には4割の企業が、5年後には8割の企業が年功序列から成果主義へ移行することとなる。
アメリカでは陸軍が自律型ドローンの試験が行われた。
これは人工知能技術を用いたもので、自動で計算し、攻撃することができる。
この2日後には大日本帝国陸軍が同様の兵器の開発に成功。
日米新冷戦は新時代を迎える。
イスラム防衛会議
2003年結成のテロ組織。
在カメルーン日本軍の末端の兵士が起こしたイスラム教徒に対する暴力事件に反発した現地人の一部が結成した。
2005年に日本政府に宣戦布告し、カメルーン国内の日本軍施設にテロ攻撃を行った。
2008年にはカメルーン北部の都市マルーアに侵攻したが、日本軍の反撃にあい、6日ほどで壊滅した。
現在はアザワドで活動しているのみである。