ドキドキブレイド   作:ホミキ

9 / 10
ちなみに次回予告、たまに変わったりしてます
次回予告とは?


第二章 最強のライダー編
囚われた剣崎


囚われた剣崎

セバスチャン「…」

 

ありす「どうですかセバスチャン?」

 

セバスチャン「申し訳ありません。町中の監視カメラを確認しましたが剣崎様の姿は見当たりませんでした」

 

真琴「そんな!」

 

橘「それも仕方ないだろう…剣崎はあの男にテレポートに近い者で連れ去られたんだ…監視カメラに映ることなんてないだろう…ごほっ…!ごほっ!」

 

真琴「橘さん!」

 

マナ「橘さん大丈夫ですか⁉︎」

 

真琴「身体…やっぱり治ってないのね…」

 

マナ「身体って、橘さんどこか悪いんですか?」

 

橘「はぁ…元々俺は身体を治してもらう条件で君達と共に戦っていたんだ…はぁ…ごほっ!」

 

セバスチャン「橘様その事なのですが」

 

橘「!」

 

橘「何か…何かわかったのか‼︎」

 

セバスチャン「…」

 

橘「何がわかったんだ‼︎教えろ‼︎」

 

ありす「落ち着いて最後まで聞いてください…四葉の化学班で精密に検査した結果…健康そのもの、身体に一切異常は見当たりませんでした」

 

六花「嘘!こんなに苦しんでる人が健康そのもの?」

 

橘「ふざけるな!俺はあんたを信頼して協力してきたんだぞ‼︎」

 

ありす「最後まで聞いてください、身体は正常ですが…問題はライダーシステムです」

 

橘「!」

 

真琴「!」

 

ありす「セバスチャン」

 

セバスチャン「はい、橘様こちらの図をご覧ください」

 

橘「これは…?」

 

セバスチャン「ライダーシステム、及びラウズカードの研究結果です。」

 

マナ「ラウズカード?」

 

真琴「ライダーが変身するために使うカードよ」

 

シャルル「ラビーズみたいな物シャルね」

 

セバスチャン「ライダーシステムは、アンデッドと融合して戦う力なので、戦う際に恐怖心が根底にあるとアンデッドに精神を蝕まれる可能性があり、それを阻止する為脳に破滅のイメージを生み出し、戦いに不向きの状態にするようです」

 

橘「恐怖心…だと…⁇」

 

真琴「橘さん…?」

 

橘「俺を臆病者と言いたいのか‼︎」

 

橘「あんた達を信じた俺が馬鹿だった!俺は俺のやり方で身体を治す!」

 

ありす「橘さん…恐怖心と言うものは誰にでもあります。」

 

橘「うるさい!今日から俺はお前達の敵だ…!はぁ…俺の邪魔をする奴は全て敵だ‼︎」

 

ガチャン

 

マナ「待って橘さん!」

 

ありす「待ってください」

 

マナ「ありす?」

 

ありす「橘さんは私達がどうかします…なので今は剣崎さんの事を考えましょう」

 

六花「でも剣崎さんは防犯カメラじゃ見つからないって橘さんも言ってたじゃない」

 

ありす「では、剣崎さんを誘ったのは誰ですか?」

 

六花「!」

 

ラケル「ジコチューケル!」

 

ありす「セバスチャン、アンデッドサーチャーの出力を最大に」

 

セバスチャン「承知いたしました」

 

六花「なるほど、これでアンデッドかジコチューが少しでも暴れ出せば」

 

ありす「剣崎さんの位置がわかります。しかし暴れ出してからではないと反応しないので」

 

マナ「わかった、手分けして探せばいいんだね」

 

真琴「先に見つければ被害も少なくなるわ」

 

マナ「よし、じゃあみんなで剣崎さんを助けに行こ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベール「ライダーも牢獄に入れられたら無様だな」

 

剣崎「おいどこなんだここは!ここから出せ!」

 

伊坂「まだそう言う訳にはいかない」

 

剣崎「お前!ジコチューの仲間だったのか!」

 

伊坂「ライダーシステムの適合者を調べなければいけないからな」

 

剣崎「ライダーシステムって事は…まさか橘さんもさらうつもりか」

 

ベール「そう言う事だ、まぁお前はここで指を咥えて待っていればいいんだ」

 

剣崎「お前ふざけっ」ちくっ

 

剣崎「うっ」

 

剣崎「ZZZ」

 

ベール「さてこれからどうするつもりだ?」

 

伊坂「たった今ライダーシステム一号のギャレンが見つかったらしい。聞くところによると奴の肉体は限界だそうじゃないか。だから私が直々に迎えに行こうと思ってな」

 

ベール「またカリスに邪魔されて失敗するのがオチじゃないのか?」

 

伊坂「安心しろ策はある」

 

ベール「まぁうまくいったらまた呼べよ」シュン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橘「恐怖心…俺の心に…恐怖心…」

 

ぶうぅぅぅぅん‼︎

 

橘(なんだあの車俺を見て止まったぞ?)

 

ガチャ

 

伊坂「…」

 

橘「貴様さっきの…俺になんのようだ?」

 

伊坂「フッ」

 

伊坂「‼︎」ドン!

 

橘「!」ヒュン!

 

橘「!」ゴロゴロ

 

橘(爆発した⁈)

 

橘「お前は一体⁈」シュプシュー

 

伊坂「!」ドンッ!

 

橘「変身‼︎」

 

ターンアップ

 

ギャレン「はっ!」バンッ!

 

伊坂「…」キンッ!

 

ギャレン(なんだこいつ!何故俺の攻撃が!)

 

伊坂「…」ドンッ!

 

ギャレン「うわっ‼︎」ガチャン

 

橘「くっ…‼︎」

 

伊坂「殺しはしない少し眠ってもらうだけだ」

 

橘(ここまでか?)

 

ロゼッタ「カッチカチのロゼッタウォール!」

 

伊坂(あれはクローバーの妖精…?)ドンッ!

 

橘「ありす…!」

 

セバスチャン「さぁ橘様車へ」

 

橘「…」ダッ!

 

ロゼッタ「…」ダッ!

 

ぶゥゥゥゥゥゥん!

 

伊坂「…逃げられたか」

 

始「待て」

 

伊坂「早い再会だなカリス」

 

始「…」スッ

 

伊坂「まぁ待てそう慌てるな、今お前とことを構える気はない」

 

伊坂「それより俺と組まないか?」

 

始「組む⁇」

 

始「一万年前から俺達に組むと言う言葉はないはずだ」

 

伊坂「戦うしかないそんな事はわかってる、でもその前に俺とお前で雑魚達を片付けようと言ってるんだ」

 

始「断る」

 

伊坂「だがお前もライダーシステムやプリキュアによって封印される可能性がある」

 

始「奴らに俺は倒せない」

 

伊坂「万が一という事もある、俺は研究材料を手に入れた。どうだ一緒に調べてみないかモルモットを?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剣崎「はっ!ここは?なんで俺は縛られて…!」

 

研究者「始めろ!」

 

剣崎「おい!やめろ!話せこんにゃろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶぅぅぅぅぅん

 

橘「ふぅ…」

 

虎太郎「君大丈夫?」

 

橘「お前は…何故この車に載っている?」

 

セバスチャン「どうやらジコチューから逃げる最中に車がエンストしたそうなので」

 

虎太郎「面目ないです」

 

橘「それより何故俺を助けた」

 

ありす「橘さんがアンデッドに襲われた事を考えたら不安になったんです」

 

橘「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研究者「おいまとめてくれ」

 

伊坂「…」ガチャ

 

始「…」

 

研究者「お待ちしておりました」

 

伊坂「どうだブレイドの身体は?」

 

研究者「はい、やはり体細胞のヘイブリット限界が通常では考えられない数値示しています」

 

伊坂「後は戦闘時にカテゴリーAとの融合係数がどれぐらい変動するかだ」

 

研究者「はい」

 

始「…」チラッ

 

 

 

剣崎「離せこのやろぉ‼︎こっからっだせっこのやろ‼︎」

 

兵士「少しは大人しくしてろ‼︎」

 

 

 

始「フッばかな男だ」

 

ガチャ

 

剣崎「人の身体を玩具みてぇに調べやがって!」

 

研究者「なんだ?なんか言ったか⁈」髪の毛ガシッ

 

剣崎「…」

 

剣崎「!」ドンッ

 

研究者「うわっ!」

 

グサッ

 

剣崎「うっ」バタッ

 

研究者「伊坂さん…」

 

伊坂「油断するな、次の実験までしっかり監視しておけ」

 

研究者「はい!」

 

ガチャ

 

伊坂「もうしばらく付き合ってくれ、後で面白いものを見せてやる」

 

始「結構だ…時間の無駄だ」

 

伊坂「これを見てもそう言う事が言えるかな?」

 

始「?」

 

伊坂「…」ピッ

 

始「?」

 

始「六花ちゃん…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナ「剣崎さーん‼︎」

 

六花「マナ、剣崎さんは捕まってるんだから呼び返してくれるわけないじゃない」

 

マナ「あ、それもそっか」

 

六花「もー」

 

マナ「シャルル達はどう?」

 

シャルル「今のところ闇の鼓動は聞こえないシャル」

 

ラケル「一真…大丈夫ケル?」

 

マナ「まぁ剣崎さんはジコチューに拐われた訳だし、闇の鼓動が聞こえないんだったら暴れてないって事じゃない?」

 

マナ「ん?なにあれ?」ダッ

 

六花「どうしたのマナ?」

 

マナ「!」

 

マナ「見て!みんな!」

 

六花、シャルル、ラケル「「「?」」」

 

六花「なにこれ?卵?」

 

シャルル「おっきいシャルね」

 

六花「ラクダの卵の一回り大きいわよ?」

 

マナ「よっ」

 

六花「あ、ちょっとマナ」

 

マナ「…」

 

マナ「これなにか動いてるよ!」

 

ラケル「怪獣の卵かもしれないケル!」

 

六花「ありえそうで怖いわ」

 

 

男「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊坂「驚くのはまだ早いぞカリス…始めろ」

 

男「…」コクッ

 

伊坂「この男が何をしているかわかるか?」

 

始「まさか…」

 

伊坂「万が一お前が俺に逆らった場合、この男は爆弾を持ち2人に特攻する」

 

始「貴様…!どう言うつもりだやめさせろ!」

 

伊坂「いいのかそんな態度とって?俺がスイッチを入れれば全てが吹っ飛ぶんだぞ?」

 

始「やってみろ!今すぐこの場で貴様を…」

 

伊坂「なんでそんなにむきになる?人間如きに感情を動かしてお前らしくないぞカリス?」

 

始「うるさい!貴様に何がわかる?」

 

伊坂「あぁわからないね…人間なんてマインドコントロールして使う道具に過ぎない…お前は堕落した」

 

始「決着をつけよう…こんな姑息な手を使うとはお前こそらしくない!」

 

伊坂「爆弾はさっきいた男の発案でねぇ…流石人間は人間の感情をよく理解している…そして人間になり始めたお前の感情もな」

 

始「俺は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橘「!」

 

橘(うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼︎)

 

橘「うわぁぁ!」

 

ありす「橘さん⁉︎」

 

橘「‼︎」

 

橘「はぁ…はぁ…またあのイメージ…」

 

ありす「やはり恐怖心が…」

 

橘「黙れありす…そんなものはない…あってたまるか…」

 

ありす「橘さん…」

 

虎太郎「わっかんないなー」

 

橘「何?」

 

虎太郎「なんで突っ張るのさ?怖いものはあって当然なのに。俺なんかいっぱいあるよ?ゴキブリ、カマキリ、雷、ミミズ!それと…お饅頭!わぁ!饅頭こわーい」

 

橘「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞっ‼︎」

 

虎太郎「で、でもさ…見てよあの人達を…あそこにいる人達が、全員が何か怖いものがあったり不安を抱えてるんだよ」

 

ありす「…」

 

虎太郎「将来の不安、家族への不安、病気への恐れ…だからいいんだよな人間って、頭の上にちょこんと恐怖心や心配を乗せてるから愛しんだ…怖さを知らない人間は一生懸命生きないよ?心配のない人間は人を好きになんない。なんか俺そう思うんだよね」

 

橘「…」

 

橘「フッ!馬鹿馬鹿しいそうやって詩人きどってくっちゃべってろ!」

 

ありす「ふふっ」

 

橘「ありす…なにがおかしい?」

 

ありす「それが橘さんの本音ですか?」

 

橘「何が言いたい?」

 

ありす「私にはそうは聞こえません。橘さんは私を恐怖心から救ってくれた1人です、今の虎太郎さんの言葉…貴方が一番よくわかってるはずですよ?」ニコッ

 

橘「…」

 

橘(俺は…俺は!)

 

橘「ありす…全方位最大周波数でアンデッド追ってみろ。正確な位置は掴めないがどんな微弱な反応も感知する」

 

ありす「橘さん…!わかりましたわ」

 

ありす「セバスチャン」

 

セバスチャン「はい」カチッ

 

橘「おおよその範囲がわかったら、そこに絞って捜索する」

 

ありす「橘さん…信じていましたよ」

 

橘「なんのことだ?俺は剣崎を拉致した組織に烏丸も拉致されている可能性があるから協力するだけだ」

 

橘「…」くるっ

 

虎太郎「?」

 

橘「決してお前の言葉に打たれた訳じゃないからな」

 

虎太郎「わかってるって」ニコッ

 

橘「それとお前は剣崎や俺達が無事でいる事を祈っていろ。お前にできるのそれくらいだ」

 

虎太郎「わかった!祈るよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剣崎「うっ」ドサっ

 

剣崎「…?」

 

剣崎「なんだよここ?」

 

剣崎「今度は何を始めようって言うんだよ?」

 

トリロバイトアンデッド「う"ぅ」

 

剣崎「アンデッド!」

 

伊坂「手加減してやれ」

 

トリロバイト「…」

 

剣崎「‼︎」

 

伊坂「ここから出ることはできないんだ」

 

剣崎「なんだお前!何をやらせようってんだ俺に⁈」

 

伊坂「戦いだよ。君がそのアンデッドと戦うところを見てみたい」

 

剣崎「ふざけるな!誰がお前なんかの言いなりに!」

 

トリロバイト「ゔぅ‼︎」ブンッ

 

剣崎「!」ヒュン

 

剣崎「くそっ!やるしかないのか?」シュップシュー

 

剣崎「変身‼︎」

 

ターンアップ

 

剣崎「はぁぁぁ‼︎」

 

ブレイド「ウェイ!」ズバっ‼︎

 

 

 

 

 

 

伊坂「よしやれ」

 

研究者「はい」カタカタ

 

研究者「テロメア配列計測開始しました!現在の融合係数は516EH」

 

伊坂「そのまま計測を続けろ」

 

始「…」

 

 

 

 

 

トリロバイト「ゔぁ!」ブンッ

 

ブレイド「うわぁ!」ゴロゴロ

 

ブレイド(くそッ!こっちは必死に戦っているのに!あいつは今一体どんな顔をして見て…)

 

始「…」

 

ブレイド「あいつは…六花ちゃんの家にいた!」

 

ブレイド「あいつふざけやがって…この野郎‼︎この組織の人間だったのか‼︎」

 

ブレイド「‼︎」

 

ブレイド「まさかあの時…六花ちゃんの手紙が燃やした犯人って!」

 

始「…」

 

ブレイド「あいつかぁ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

研究者「‼︎」

 

研究者「融合係数624EH⁈上昇しています!」

 

伊坂「‼︎」

 

研究者「710EH⁈まだ上がっています!」

 

伊坂「どう言う事だ⁈そんなに激しく上昇するとは」

 

始「…」

 

始「あいつは怒りを力にする…俺への憎しみが…あいつの数値を上げているんだ…」

 

始「うっ‼︎」

 

始「はぁ…はぁ…‼︎」

 

研究者「融合係数!1000を超えました‼︎」

 

伊坂「カリス⁉︎」

 

始「ぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

始「ふぅ…‼︎ふぅ…‼︎」

 

チェンジ

 

カリス「‼︎」パリンッ

 

ブレイド「お前!」

 

カリス「はっ‼︎」ブンッ

 

ブレイド「ぐわぁ‼︎」

 

 

 

研究者「伊坂さん!中止しましょう‼︎」

 

伊坂「いいんだこれで…カリスも計測しろ」

 

研究者「はい!」かたかた

 

伊坂「この瞬間を待っていた…争い…諸共倒れてしまうがいい…この世にライダーもプリキュアもいらない…私が作る究極の一体でいいんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピコンピコン

 

セバスチャン「見つけました」

 

虎太郎「本当ですか!」

 

ありす「反応を見るに…ブレイドがアンデッドと戦っていますね」

 

橘「場所は⁈」

 

セバスチャン「ここから南東11間キロです、早急に向かいます」

 

虎太郎「よし今すぐ向かおうよ!」

 

セバスチャン「はい、ですが虎太郎様は早急に降りていただく必要があります」

 

虎太郎「どうしてですか?僕も行きますよ!」

 

ありす「いえ、いけませんわ虎太郎さん」

 

虎太郎「え?どうしてだよありすちゃん」

 

ありす「こちらを見てください」

 

橘「これは‼︎」

 

虎太郎「どうしたのさ?」

 

橘「ブレイドの周りにアンデッドが三体もいる‼︎」

 

虎太郎「三体も‼︎」

 

ありす「ですから危険すぎます」

 

橘「降りろ!降りろ!」

 

虎太郎「う、うん‼︎」ガチャ

 

ありす「急ぎますわよセバスチャン」

 

セバスチャン「はい」

 

ぶぅぅぅぅぅん!

 

虎太郎「剣崎君どうか無事であって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研究者「ライダーシステム1号のギャレンが向かって来ています!」

 

伊坂「まさかそっちから来てくれるとはな」

 

伊坂「早く来いギャレン」

 

研究者「融合係数1020EH。カリスの融合係数は979EHです」

 

伊坂「ブレイドに引きずられるようにカリスも数値が上がる…フフフッ!これがバトルファイトだよ…一万年前の再現だ‼︎」

 

ドンッ!

 

研究者「ギャレンが到着したみたいです!」

 

 

 

 

 

橘「剣崎!」

 

ありす「剣崎さん!」

 

橘「変身‼︎」ガチャン

 

ありす「プリキュア‼︎ラブリンク‼︎」

 

ターンアップ

 

LOVE

 

ロゼッタ「貴方は…!」

 

カリス「お前は…他のプリキュア達は?」

 

ロゼッタ「まだここには来ていませんよ!それよりも、なぜ貴方は剣崎さんと?味方じゃないんですの⁈」

 

カリス「言ったはずだ…フッ!…全てが俺の敵だと‼︎」

 

トリロバイト「ゔぅ‼︎」ブン

 

ロゼッタ「!」ガシッ

 

トリロバイト「⁉︎」

 

ロゼッタ「ふんっ‼︎」ブンッ

 

トリロバイト「ゔわぁ‼︎」

 

ロゼッタ「貴方がどのようなお考えでマナちゃん達に近づいたのか別れませんが…2人に危害を加えるなら私が全力でお相手します」

 

カリス「望む所だ…はっ!」

 

ギャレン「フッ!はっ!」

 

トリロバイト「ゔぅ‼︎」

 

ギャレン「俺には恐怖心などない‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊坂「この際だ、ギャレンの融合係数も計測しろ」

 

研究者「はい」カタカタ

 

伊坂「…」チラッ

 

伊坂「‼︎」

 

伊坂「まさかお前も来てくれるとはな…」

 

伊坂「クローバーのプリキュア」

 

伊坂「ギャレンの融合係数は?」

 

研究者「はい融合係数543EH…いえ!数値が下がっています!」

 

伊坂「これが烏丸が言っていたライダーシステムの弊害か…脆い人間の恐怖心が引き金となってAアンデッドとの融合の不具合が起き、戦う力をダウンさせる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダビィ「真琴!闇の鼓動ビィ!」

 

真琴「感知できたのね!」

 

ダビィ「真琴急ぐビィ!」

 

真琴「わかってるわ!」

 

真琴「プリキュア!ラブリンク‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリロバイト「ヴァ‼︎」ブンッ

 

ギャレン「うわぁ‼︎」ガチャン

 

橘「‼︎」ゴロゴロ

 

橘「しまった…変身が…」

 

ブレイド、ロゼッタ「「橘さん!」」

 

橘「ベルトを…取らなければ…」

 

トリロバイト「…」サッ!

 

橘「‼︎」

 

橘「く…来るな‼︎」

 

トリロバイト「…」すたすた

 

橘「うぅ…‼︎」サッ

 

橘「‼︎」

 

トリロバイト「…」すたすた

 

橘「はぁ…はぁ…うっ…」

 

橘(目の前の化け物が…恐ろしくてしょうがない…!震えが…止まらない…死ぬ、殺される、嫌だ、怖い怖い怖い怖い)

 

橘「はぁ…はぁ…!はああ…」

 

橘「ウワアアアア〜〜」

 

 

 

 

次回 不思議な卵、アイちゃん誕生




ついに新章に入りました
最近のプリキュアのオールスター系の映画では過去作の一作のみのプリキュアとコラボすることがあるので非常に楽しみです。ハープリはファイブとトロプリはハトプリと。おそらくまだドキプリは来ないでしょうが、次のコラボはスマプリが来ると予想しております
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