改正
「この世界の住民ってどんな人達かな?魔女厳禁とか言われたら少し悲しいな、どんな者でも歓迎する世界だったら有り難い。」
「もう故郷が恋しくなったのね...
まあ何だかんだで友好的な場所もあると思うわ、直ぐ傍の町が駄目だとしても別の地域に行けばいいと思う。」
「まあ駄目だったら森暮らしするか」
「元々私達魔女は森暮らしでしょう」
「...そうだったな。本とかだとこういったどうでもいい時に、ここの住民とかとひょいっ...と会ったりするんだよ。」
「まさか...そんな事ないわよ」
「私達の今居る帝国と住民は無条件敵性勢力以外なら、エルフや獣人等の亜人に限らず全ての人外にも友好です。出会っても大丈夫ですよ
因みに私は無条件敵性勢力と思われています、私はそう思われてる方があちらにもこちらにも都合がよかったのです。」
「なるほど、なら大丈夫だな...何でそんなに帝国を信頼してるか分からないけど。」
????
「お~い誰か!!居ないのか!!居たら返事をしてくれ」
「...第一村人発見!!どうするべきだ、出るか出ないか。」
「第一村人?」
「出るべきだと思われます、ああいう風に大きな声で叫ぶ人間は恐らくギルドの人間でしょう。」
「ギルドって何だ?」
「仕事の斡旋場です」
「なるほどな」
「では私は」
「見つからないように気を付けるのよ」
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第一村人
「いや~よかった、様々な場所で異変が発生してるんだ。世界中で多数の身元不明者森が見つかって、様々な場所を捜索しているんだ。ここ一週間で3桁の人が見つかっている、世界中大パニックだよ。」
「そうなんだなって思ったけど、3桁の人間を一時的にでも養う分の食料とか大丈夫なのか?」
「備えはあるから大丈夫らしい、でも沢山の人が見つかって大騒ぎなのは事実だ。山賊や奴隷商も沢山沸いて来てるから俺みたいなギルド冒険者に見つかってよかったな」
「え...」
「俺は山賊や奴隷商じゃないからな?ッゴホン!!自己紹介が遅れたな冒険者ギルド所属銀級冒険者パスクヮール・リネルだよろしく。因みにギルドっていうのは合法的に仕事を斡旋する場所又は組織の事だ」
「アリス・マーガトロイドです宜しく」
「私の名前は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ。よろしく!!」
「アリスさんにキリサメか、いい名前だな」
「アハハ...」
キリサメは苗字なんだよなぁ
「思うんだが...キリサメの着ている服の材質?珍しいな、アラクネの糸か?よく糸の採取もだが討伐できたな。」
「いや狩ってないですよ?拝借しただけです」
「いや待て、逆にどうやって拝借したんだよ...と思ったけど来人はいつも奇想天外な事をするからな。今度教えてくれな」
「来人?」
幻想入りしてきた人達の気持ちが少し分かったな
「ああそういう事か、因みに糸の入手方法はまあ普通にだな。」
「普通ねぇ...」
「普通か...」
「普通に巣を燃やして、水で冷やすだけだ...簡単だ。」
「普通な訳あるか、あの糸は燃えないんだぞ...っと着いたぞあそこが甕城町だ。」
「あぁ...何か見た事ある気がする。」
「てか、そのまんまね。」
「まああれは分かりやすく言うと要塞でもあり都市だ商店街や住居区だったり娯楽施設やギルドに何でもある、あの壁の反対側に行ったら更にビックリするぜ」
「かなり発展してますね」
「ここは魔物との最前線だからかなり危険でもある...だが魔物の素材や薬草の群生地だったり魔草も多い、おかげで物価も安いし仕事も多いからここに移り住んでくる人も多い。勿論善い人にも出会える筈だ、欠点としては賊や奴隷商も多い。言うなら弱肉強食って事だな、さてギルドに着いたぞ。"身元不明者です„と言えば手続きをしてくれる」
「ありがとうございました」
「また今度な!!」
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「お~これは!!the!!異世界って感じだな、幻想郷より楽しそうだな...外の世界に行った時を思い出す。」
「そうねぇ...言語は日本語ね、知ってる言語で助かるわね。」
「いや英語など様々な言葉がある、まあ共通語は日本語みたいだ。」
「配慮を凄い徹底してる街ね」
「だな...あそこが受付だな人との会話は私に任せろ!!」
「ちょっと、魔理沙待って...」
「すみませ~んパスクヮールさんにここに行けって言われたんですけどここで身元不明者の手続きをしてくれるって本当ですか?」
受付嬢
「あっ...はーい少々お待ちください。私はギルドで受付をしているエヴァといいます、よろしくお願いしますね。」
「エヴァさんですね!!よろしくお願いします」
エヴァ
「えっと、取り敢えず身元証明書の発行ですね。その為に必要な事がありまして、その結晶に手をかざして頂けますか?幾つかの情報を表示するものです。」
「えっと...はい!!」
ペタッ
「...まあいいでしょう、えっと...
個体名.霧雨魔理沙
種族.魔法使い(人族)
Lv.1
DP.0
スキル
なし
ステータス
特になし
ですね...ありがとうございます。」
「特になし...」
「特になし!!」
「えっと...もう一人の方もどうぞ?」
「えぇ、ごめんなさいね...魔理沙これは恐らく触れなくていいものよ。」
「えっそうなの?!」
「そうですね、ありがとうございます。
個体名.アリス・マーガトロイド
種族.魔法使い(人族)
Lv.27
DP.2164
スキル
なし
ステータス
特になし
okです、こちらが証明書ですね。」
「ありがとうございます」
「これが身分証明代わりになるのか...凄いな」
「はいそうです、ところでアリスさんは魔法使いなんですよね?魔術ギルドか魔法ギルドに登録する事があるならば自分に合う方を選んでから加入をオススメします。」
「そんなのがあるのね、なら考えておきます。」
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「これからアリスはどうする、私は決まってない...まあ丁度よさそうな集団を探す。」
「あら、クリオメと二人でやっていくとか言うと思った。」
「私はずっと一人なのは好きじゃない、一人も好きだ...霊夢みたいにどんな奴でも拒まないような人は居ないのか。」
「まあ居るでしょうね」
まあクリオメがそうかもしれないけどな、まあ物扱いでも普通に喜びそうだろうし...
「もしかしてだけど、お嬢さん達高名な魔法使いかな...きっと来人だよね?見好い戦いとかできるかな。」
「でどうする?魔法ギルドか魔術ギルドに向かうか?」
「どうする?私は興味ないから別にどうでもいいわよ、まあさっきの冒険者ギルドでどのような依頼があるのか確認してみましょ。」
「そうだな、小銭稼ぎでもするか。」
「なら私がスポンサーになるからプロバイダーになってよ、相場では一食は銀貨1枚から金貨1一枚、プロバイダーになってくれるだけで金貨100枚成果によっては金貨1万~10万枚出す。どうだ?それに実力証明書を発行するようにしておくよ」
「ハエが居るな、どうする?」
「無視しましょ、一匹追い払ったっていくらでも湧いてくるわ。」
「何だっててめぇ!!もう一回いっー...」
そうして私は地面を軟化させ、首が出る程度で生き埋めにする。
「しまった、ついやっちゃったぜ。」
「いいじゃない、私は短気な賭博のスカウトです...こんな感じでどうかしら。」
「いいな、相場も教えてくれた聖人だし私達からの感謝の気持ちだ。」
そうして、町にガキュン!!という音が鳴り響いた。
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「そういや異世界に来たんだし何か言葉を考えようぜ、何でもいいからそれっぽいの。」
「unforgettable story、忘れられない物語。」
「そりゃあ忘れないだろうな」
「そうね」
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「盗賊狩り、来人探し...魔物の討伐に過呪木及び過聖木の伐採と色々とあるな。」
「私は過呪木と過聖木の伐採」
「私は無制約での魔物狩りや来人探しをしたい、この世界で媒介として使える素材が欲しいし...ついでに来人探しだ。」
「すみませ~ん、この依頼を受けたいんですけどいいですか。」
「私はこちらを」
「申し訳ありません、お二方が受けるのは初めての依頼ですよね。」
「その通りだが」
「誰でも受けられるものとなっておりますが、能力が証明されてない場合は受けられません...能力証明試験を受けて貰って宜しいでしょうか?無料ですし即受けられます。」
「仕方ないな、受ける。」
「では奥へ」
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「試験で発行される能力は8段階、等級は下から
銅
青銅
鉄
銀
金
白銀
白金
となります」
「銀金白銀白金って同じじゃない?」
「まあこの世界で星月石の事を白銀と呼び、陽河石の事を白金と呼ぶとかじゃないか。」
「何その石は...私聞いた事もないわ」
「その通りです...もしかして専門ですか?」
「いや知ってるだけだ」
「そうでしたか」
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「では試験のルールを説明させて頂きます
安全性を考慮して基本武器のみで戦います、剣盾槍弓矢何でも揃ってますのでご自由にお使い下さい。」
「私達魔法使いなんですけど...」
「勿論知っております、よい魔力制御能力をお持ちで。
魔法を使えない場所や、宗教的に魔法を使ってはいけない地域があります...そういった場所で活動出来る事を確認する為です。」
配慮が多いな、まあそういう文化なんだろうな...まあ郷に従うならば配慮を意識するのは大事だ。あまり従う気ないけど
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「武器どうする?」
「私は輪状の部位がある武器ね、糸の遠心力で投げるつもり。」
「あらあら、人形使い様は随分浅はかな戦術を立ててるようで。」
「始まってすらないのに、よくもまあ言えるわね。」
「...幻想郷は非物理的現象が発展していて物理的現象を軽視していた、お前もそうじゃないのか。」
「心配してくれてるの?嬉しいわねぇ、まあ安心して...だからこそ警戒してる。」
「そうか」
私の杞憂だったようだ、まあアリスが受からなくても関係ない事だし考えなくてもよいか。
「魔理沙はどうするの?」
「私は正直身長が伸びて、体の感覚が...変わってないな。普通に長物を使う」
「家出の時に鍛えた棒?術?がやっと役に立つわね、髪も金色に染めたし...まあでもお姉さんは嬉しいわ。」
「何言ってんだ気持ち悪い、それに地毛だ。」
何を考えてこんなつまらない話を始めたんだ...
「もう会えるお姉さんは一人しか居ません、絶対に失わないようにしましょう...いっその事二人とも試験止めませんか?命大事にです!!生きていくだけならいくらでも方法があります。それに地毛が一番ですよ?」
「騙されんなお前...」
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「家出の時に鍛えた棒?術?がやっと役に立つわね、髪も金色に染めたし...まあでもお姉さんは嬉しいわ。」
この人達は別腹の姉妹で、地毛金髪長女のアリス御姉さん。そして、髪を姉と同じ色に染めた家出ヤンキー御妹...きっと御姉さん大好きなのね。
「何言ってんだ気持ち悪い、それに地毛だ。」
分かるわ、本当は地毛じゃないのね...否定するのも照れ隠し。周りには完全に姉妹として見て欲しいのよね、私は解ってる...お姉さん大事にね。
「もう会えるお姉さんは一人しか居ません、絶対に失わないようにしましょう...いっその事二人とも試験止めませんか?命大事にです!!生きていくだけならいくらでも方法があります。それに地毛が一番です」
「騙されんなお前...」
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「私は人間の里生まれだし、アリスは魔界の王族だからな...全然姉妹じゃないからな。」
「魔界...」
「あっ私達の生まれた世界で、便宜上魔界と言われているだけの大家族の住む場所だよ...簡単に言えばたくましい。」
「何も分からないけど分かりました、二人は愛し合ってるのですね。」
「何も合ってない」
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「試験開始です、お姉さん頑張って下さい!!妹の為にも!!あっそうだ試験官は滅茶苦茶強いので殺す気でやって大丈夫ですよ。」
「お姉ちゃん!!頑張って!!」
「殴るわよ魔理沙」
「!!!!」
「そう言えばエヴァさん?魔法が駄目なんですよね、魔法じゃなければいいんですよね。」
「そうですね、魔法が駄目なんです。」
「playing with dolls.
unforgettable story.忘れられない物語」
整いました、魔法使いと書いて剛腕と書きます。その心は、霧雨魔理沙以外有り得ないでしょう
話かけてくれた人ありがとうございます。
返信の仕方が分からないのでこの場を借りて返信させていただきます()
構想練ってただけなので辞めません